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内側から見たブラック企業—なぜそれは無くならないのか
- ナレーター: 粟野 志門
- 再生時間: 28 分
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同窓会というのは楽しいですね。昔の友人たちが今はどういう人生を送っているのか、互いに紹介し合うだけであっという間に2時間くらいは過ぎてしまうものです。でも、紹介しあううちにきっとこんな感想を抱いた人もいるのではないでしょうか。 「あれ、なんだかみんな自分より全然成功してるし、人生すごく充実してそうだな……」 苦労している人に「貧困国ではもっと苦しんでる人がいっぱいいるんだから頑張れ!」的なアドバイスが糞の役にも立たないように、人間はしょせん周囲の人間との距離感で相対的に価値判断して泣いたり笑ったりしている生き物です。なので、旧知の友人とはいえ単純にその成功を喜べないのは当然のこと。 というわけで、今回は、そういった時にどういう風に現実に向き合うべきかについてまとめておきましょう。(本文より) 城繁幸の『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→http://yakan-hiko.com/joe.html
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レールのある世界とない世界
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著者: 城 繁幸
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人事に歴史ありーーなぜ明智光秀は謀反を起こしたのか
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なぜ明智光秀は謀反を起こしたのか。日本史上、最大のミステリーと言われ、既に語られつくした感のあるテーマですが、人事制度という観点から紐といていくと、意外な側面が見えてきます。 そもそも、明智光秀という人はどのような人物だったのだろうか。実は前半生については記録があまり残っていないが、成年期以降に越前・朝倉氏、その後は流浪の将軍・足利義昭に仕え、やがて織田家に仕官したことだけははっきりしている。 この点からわかるのは、光秀は“忠誠心”とか“一所懸命”をアピールするタイプではなく、きわめて打算的かつ合理的な人物だということだ。キャリアデザインの大基本は「常に選択肢が増えるように行動する」ことだが、田舎大名→将軍家→いけいけどんどんの織田家という転職は、見事にその後の彼のキャリアの選択肢を広げているのがわかる。 城繁幸『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→http://yakan-hiko.com/joe.html
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昔から、人事の仕事をしていると話すと、管理職について聞かれることが多い。一般的に言って、管理職とは課長以上、労働組合も脱退してマネージメントに専念する役職者だ(係長=主任までは組合員のケースが多い)。経営的な判断が要求されるわけではないものの、年収も一千万円を超え、幹部候補という扱いになる。 終身雇用型の単線型キャリアパスでは、社内の職位を挙げていくしか出世という道が無いため、管理職になれるかどうかが非常に大きな意味を持つ。簡単にいえば、ある年齢までに課長に上がれなかった時点で出世競争からは完全に脱落し、一時金を除けば、昇給も頭打ちとなってしまう。そこで今回は、管理職の決定プロセスや選抜基準について、順を追ってまとめてみたい。(本文より) 城繁幸『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→http://yakan-hiko.com/joe.html
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薄いかな
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眼を閉じて、10年後の自分を思い浮かべてみてください。
「責任ある仕事を任され、安定した収入を得ている」
そんな自分を明確にイメージすることができますか?
「さすがに失業している……ってことはないだろう」
そう思ったあなたは、日本の雇用環境についての見通しが少し甘いかもしれません。
人事部門にはこんな格言があります。
「人材は職場環境で作られる」
環境は人を変えます。
でも、その環境を変えるのもまた人であり、その人自身の心の持ちようです。
さて、あなたは10年後に仕事で困らないために今、どんな心構えで、何を準備すればいいのでしょうか。
この本では、もし労働組合総連合がプロ野球チームを保有して、 全選手を終身雇用にしたら何が起こるのか」を細かくシミュレーションしました。
そこには多くの日本人が見落としている「雇用の真実」を見つめるヒントが詰まっています。
「ありえないこと」が普通に起こる激変の「10年後」の世界で力強く生き残る方法、お伝えします。
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日本史上屈指のキャリアデザインの達人と言えば、足軽から天下人となった豊臣秀吉を思い浮かべる人も多いでしょう。織田家臣時代の彼は、早くから光秀同様に織田家成果主義の欠陥を見抜き、そして光秀以上の手腕でそれを乗り切っていました。ただ、そんな彼の作った人事制度には致命的な欠点がありました。 秀吉が信長の草履取りから地道に功を重ねて軍団長にまで出世する話は、興味深いが有名な話なので、ここでは繰り返さない。墨俣一夜城や越前からの撤退戦など、基本的に人がやりたがらないイヤな仕事を進んでこなす真面目な人だったことがうかがえる。これは恐らく、自らの身分が低いことから、与えられるチャンスは何でもモノにしようという姿勢だったのだろう。その点、最初から中途採用エリートとして軍事・外交のメインステージで活躍した明智光秀とはまったく異なるキャリアコースと言っていい。(本文より) 城繁幸『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→http://yakan-hiko.com/joe.html
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著者: 城 繁幸
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本タイトルには付属資料が用意されています。お求めの方はライブラリーに追加した上で、Audible カスタマーサービス(customerservice@audible.co.jp)までお問い合わせください。
PDF提供元:東洋経済新報社
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今や労働者の3分の1を占めるまでに膨らんだ非正規。 第一世代に当たる就職氷河期世代は40代に突入。親の介護や自身の高齢化による体力の衰え…、今後は若年層のような支援策やセーフティネットのない中年フリーターが抱える問題が、顕在化してくる。 企業が“調整弁”として都合よく使ってきたツケは社会全体に跳ね返る。このままでよいのか。日本の歪みをあぶり出す。 本誌は『週刊東洋経済』2015年10月17日号掲載の34ページ分を電子化したものです。
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著者: 城 繁幸
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著者: 城 繁幸
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肉体労働にも頭脳労働にも当てはまらない第3の労働「感情労働」をご存じか。職務として、表情や声、態度で適正な感情を演出することが求められる仕事のことで、過度の疲労や精神的ストレスを招く労働問題として、関心が高まりつつある。 働くうえで、感情をどうコントロールしていけばよいか。上手に感情をマネジメントすることで仕事の成果を高める方法を学ぶとともに、そうした感情労働で疲弊しないための方策を考えていこう。 <主なテーマ> ・理解できない上司や部下にどう向き合うべきか ・プロジェクトリーダーはメンバーの感情をどうマネジメントすればいいか ・突っかかる人、話さない人、混乱させる人、ずれている人、話しすぎる人、それぞれへの対応 ・営業スキルとしての感情労働~気質別8つのタイプ~
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バブル全史(週刊東洋経済eビジネス新書No.225)
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- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
昭和が終わって平成へと移る激動期にバブルは起きた。
著者: 週刊東洋経済編集部
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不妊大国ニッポン (週刊東洋経済eビジネス新書No.19)
- 著者: 東洋経済新報社
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 1 時間 40 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
世界中で患者数が拡大している不妊症。一般に、2年以上避妊なしで性交しても妊娠しない場合、不妊症と診断される。
著者: 東洋経済新報社
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R・シュトラウス ばらの騎士 第一幕など
- オペラ抜粋朗読劇
- 著者: 島田 優理子, 金谷 俊一郎
- ナレーター: 曽根 さとみ, 島田 優理子, 田辺 桃菜
- 再生時間: 7 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
朗読むすめの朗読Bookシリーズ創刊!第3弾は、オペラ抜粋朗読劇(2)「R・シュトラウス ばらの騎士」こちらは、2022年5月5日におこなわれた「劇団朗読むすめ旗揚げ公演」での書き下ろし
著者: 島田 優理子, 、その他
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合同労組・ユニオン対応
- 団体交渉申入書が来たらどうする 大切なあなたの会社を存続させるために
- 著者: 黒田 隆二
- ナレーター: heyhey
- 再生時間: 1 時間 37 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
『大切なあなたの会社を存続させるためにシリーズ』の3巻現在、注目されるビデオ会議ツールを使ったオンライン団体交渉について、問題点を追加解説
著者: 黒田 隆二
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消える?年功賃金 (週刊東洋経済eビジネス新書 No.128)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 1 時間 16 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「『働かないおじさん』は給料ばかり高い」と、叩かれることも多い年功賃金制度が日本企業から消えつつある。しかし変わって登場した「成果主義」も成功したとは言えない。次に登場したのが「役割給」だ。
…
著者: 週刊東洋経済編集部
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社長、辞めた社員から内容証明が届いています――「条文ゼロ」でわかる労働問題解決法
- 著者: 島田 直行
- ナレーター: 荒井 亮裕
- 再生時間: 5 時間 38 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「条文ゼロ」だからすぐに役立つ!
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中小企業社長のためだけの本
- 投稿者: Kindle Customer111 日付: 2022/02/13
著者: 島田 直行
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35歳からの転職 (週刊東洋経済eビジネス新書No.60)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 海老塚 久蔵
- 再生時間: 43 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
本タイトルには付属資料が用意されています。お求めの方はライブラリーに追加した上で、Audible カスタマーサービス(customerservice@audible.co.jp)までお問い合わせください。
PDF提供元:東洋経済新報社
※Windows10端末をご利用のお客様は、アプリ上で直接ご覧いただけます。
アベノミクス効果による景気回復もあり、日本の労働市場はここ数年で最も活気づいている。 特に転職市場では大きな変化が起きている。長らく定説だった「転職35歳限界説」が崩れ始めているのだ。 転職成功者のうち35歳以上が占める割合は07年に1割程度だったが、年々高まってきており、13年は2割強まで上がった。 団塊ジュニアより後の若手世代は人口が先細り。企業が中途採用で従業員を補充しようとしても、転職35歳限界説にこだわりすぎると、欲しい人材を確保できない。 「もうアラフォーだから」と転職をあきらめていた方、チャンスはあります! 本誌は『週刊東洋経済』2014年1月25日号第2特集の10ページ分を抜粋して電子化したもので、お求めになりやすい価格となっています。
著者: 週刊東洋経済編集部
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あなたの街の医療・介護は大丈夫か (週刊東洋経済eビジネス新書No.43)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 海老塚 久蔵
- 再生時間: 47 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
本タイトルには付属資料
著者: 週刊東洋経済編集部
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生涯未婚 (週刊東洋経済eビジネス新書No.178)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 1 時間 1 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
本タイトルには付属資料が用意されています。お求めの方はライブラリーに追加した上で、Audible カスタマーサービス(customerservice@audible.co.jp)までお問い合わせください。
PDF提供元:東洋経済新報社
※Windows10端末をご利用のお客様は、アプリ上で直接ご覧いただけます。
あと20年足らずで、男性の3人に1人は結婚できない時代になるという。本誌の調査でもその苦悩がうかがえる。また結婚は本人だけの意識にとどまらず親、兄弟、姉妹など家族との関係も無視できない。結婚はするもしないも自由。だからこそ、家庭を持ちたい若者が躊躇なく結婚できる道を探す必要がある。本誌は未婚をめぐる現実を紹介するとともに、先を切り開くヒントを示したい。 本誌は『週刊東洋経済』2016年5月14日号掲載の16ページ分を電子化したものです。
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婚活サポーターボランティアでやってます。
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/10/29
著者: 週刊東洋経済編集部
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おいしい転職の面接必勝マニュアル
- 著者: ビルダーブーフ
- ナレーター: 斉藤 範子
- 再生時間: 5 時間 6 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
社会人としてのマナーやベーシックなスキルは身につけているでしょうから、
あとは真っ白な気持ちで頑張る意欲さえあれば、立派な第二新卒です。
もちろん、「深く考えずに入った会社で、やっぱり向いていないと感じた」
というあなたも、「会社名にひかれて入社したけど、期待外れな部署に
配属されて思うような仕事ができない」というあなたも、みんな第二新卒。
この本は、前述の2点にあてはまるみんなのための本です。
※本商品は「おいしい転職の面接必勝マニュアル」(こう書房刊 ビルダーブーフ著 ISBN:4-7696-0893-4 2320頁 1,365円(税込))をオーディオ化したものです。
本オーディオブックを全部走りながらお聴きいただいたら、約 40 km、2400 kcal 消費できます。
著者: ビルダーブーフ