勝海舟 ~歴史に学ぶ人間学~
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
聴き放題対象外タイトルです。Audible会員登録で、非会員価格の30%OFFで購入できます。
-
ナレーター:
-
童門 冬二
-
著者:
-
童門 冬二
このコンテンツについて
こちらもおすすめ
-
人をあるく 坂本龍馬と京都
- 著者: 佐々木 克
- ナレーター: 斉藤 努
- 再生時間: 5 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
維新研究の第一人者が熱い思いで描く龍馬伝。寺田屋・京都御所・二条城など京都の〝龍馬〟史跡巡りを豊かにするファン必携の書。
著者: 佐々木 克
-
聴く歴史・幕末維新時代『新しい生き方を持ち帰った福沢諭吉咸臨丸の旅』
- 著者: 童門 冬二
- ナレーター: 童門 冬二
- 再生時間: 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】『学問のすゝめ』で平等主義や文明進歩の理法を説き、新しい西洋の考え方を日本に紹介した福沢諭吉。その人物像と、彼に多大な影響を与えた咸臨丸での渡米について語る。【講師紹介】作家 童門冬二- 1927年東京都生まれ。歴史小説の第一人者。歴史の中から現代に通ずるものを好んで書く。講演活動も積極的に行っている。
-
-
さん付けにちょっと違和感
- 投稿者: Universal Mind 日付: 2023/02/04
著者: 童門 冬二
-
聴く歴史・王朝時代『鑑真和上の教え』
- 著者: 東野 治之
- ナレーター: 東野 治之
- 再生時間: 57 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】華々しい功績に添えられた翳り、唐僧‘鑑真’が日本にもたらしたもの-死を覚悟した航海の果てに辿りついた鑑真和上。奈良時代の日本に戒律をもたら した高僧の足跡は今も唐招提寺に残されている。しかし実際の日本での仏法の道は困難を極めたものであった。【講師紹介】奈良大学教授 東野治之- 1946年、兵庫県生まれ。大阪市立大学大学院修士課程修了。著書『日本古代木簡の研究』『遣唐使と正倉院』『貨幣の日本史』など多数。
著者: 東野 治之
-
聴く歴史・江戸時代『安政の大獄、そして桜田門外の変』
- 著者: 半藤 一利
- ナレーター: 半藤 一利
- 再生時間: 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】幕末の日本は、ペリー来航によって鎖国から開国へと大きな変革期を迎えました。そんな激動の時代を生きた、大老井伊直弼と「安政の大獄」「桜田門外の変」について、“歴史探偵”半藤一利氏が語ります。【講師紹介】作家 半藤一利- 1930年、東京都生まれ。『文藝春秋』『週刊文春』各編集長を歴任。最近の昭和史ブームを作った作家。幕末・維新にも関心が深い。
著者: 半藤 一利
-
幕末史01半藤一利の目線…ペリー提督来る
- 著者: 半藤 一利
- ナレーター: 半藤 一利
- 再生時間: 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「幕末を動かしたのは龍馬ではない。」 「わたしは反薩長史観でやります。歴史は色んな見方がありますから、反対の見方を知っておいても損は無い。」偏った幕末ブームに一石投じる宣言からスタートした講義は、ペリー来航の様子へと滑らかに滑り出す。ペリー自身の執筆による日本遠征記録を紹介し、強引な初交渉の様子をリアルに語ります。 事実は小説よりも奇なり・・・綿密な資料調査と鋭い考察を基に、幕末動乱をリアルに、そしてダイナミックに語る『半藤一利 幕末史講義』。ベストセラー本『幕末史』は慶応MCCシティキャンパスで行われたこの講義を基に書き起こされました。いわば、半藤氏の生原稿と同等の価値を持つ貴重な録音です。【このコンテンツはCD版のCD1、トラック1「ペリー提督来る」で構成されています】
-
-
え、もう終わり。
- 投稿者: Kindleユーザー 日付: 2018/12/11
著者: 半藤 一利
-
織田信長の人事制度ーー天下布武の影に成果主義あり
- 著者: 城 繁幸
- ナレーター: 古川 雅達
- 再生時間: 10 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
尾張の一角から台頭し、天下統一への道筋をつけた異端児・信長。彼の人事を見ていくと、彼の独特の価値観が深くかかわっているのが良く分かります。 戦国大名と言っても、実はいくつかのタイプに分類できる。1.室町幕府の守護大名 足利将軍家に任じられた正統な大名家。武田、今川、朝倉、九州の島津といった大名家がこれにあたる。特徴として、他の大名家をバカにして、家柄を誇る傾向がある。そして当然ながら、自らの権威の源泉である将軍家への忠誠もあつい。(本文より) 城繁幸『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→http://yakan-hiko.com/joe.html
著者: 城 繁幸
-
人をあるく 坂本龍馬と京都
- 著者: 佐々木 克
- ナレーター: 斉藤 努
- 再生時間: 5 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
維新研究の第一人者が熱い思いで描く龍馬伝。寺田屋・京都御所・二条城など京都の〝龍馬〟史跡巡りを豊かにするファン必携の書。
著者: 佐々木 克
-
聴く歴史・幕末維新時代『新しい生き方を持ち帰った福沢諭吉咸臨丸の旅』
- 著者: 童門 冬二
- ナレーター: 童門 冬二
- 再生時間: 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】『学問のすゝめ』で平等主義や文明進歩の理法を説き、新しい西洋の考え方を日本に紹介した福沢諭吉。その人物像と、彼に多大な影響を与えた咸臨丸での渡米について語る。【講師紹介】作家 童門冬二- 1927年東京都生まれ。歴史小説の第一人者。歴史の中から現代に通ずるものを好んで書く。講演活動も積極的に行っている。
-
-
さん付けにちょっと違和感
- 投稿者: Universal Mind 日付: 2023/02/04
著者: 童門 冬二
-
聴く歴史・王朝時代『鑑真和上の教え』
- 著者: 東野 治之
- ナレーター: 東野 治之
- 再生時間: 57 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】華々しい功績に添えられた翳り、唐僧‘鑑真’が日本にもたらしたもの-死を覚悟した航海の果てに辿りついた鑑真和上。奈良時代の日本に戒律をもたら した高僧の足跡は今も唐招提寺に残されている。しかし実際の日本での仏法の道は困難を極めたものであった。【講師紹介】奈良大学教授 東野治之- 1946年、兵庫県生まれ。大阪市立大学大学院修士課程修了。著書『日本古代木簡の研究』『遣唐使と正倉院』『貨幣の日本史』など多数。
著者: 東野 治之
-
聴く歴史・江戸時代『安政の大獄、そして桜田門外の変』
- 著者: 半藤 一利
- ナレーター: 半藤 一利
- 再生時間: 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】幕末の日本は、ペリー来航によって鎖国から開国へと大きな変革期を迎えました。そんな激動の時代を生きた、大老井伊直弼と「安政の大獄」「桜田門外の変」について、“歴史探偵”半藤一利氏が語ります。【講師紹介】作家 半藤一利- 1930年、東京都生まれ。『文藝春秋』『週刊文春』各編集長を歴任。最近の昭和史ブームを作った作家。幕末・維新にも関心が深い。
著者: 半藤 一利
-
幕末史01半藤一利の目線…ペリー提督来る
- 著者: 半藤 一利
- ナレーター: 半藤 一利
- 再生時間: 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「幕末を動かしたのは龍馬ではない。」 「わたしは反薩長史観でやります。歴史は色んな見方がありますから、反対の見方を知っておいても損は無い。」偏った幕末ブームに一石投じる宣言からスタートした講義は、ペリー来航の様子へと滑らかに滑り出す。ペリー自身の執筆による日本遠征記録を紹介し、強引な初交渉の様子をリアルに語ります。 事実は小説よりも奇なり・・・綿密な資料調査と鋭い考察を基に、幕末動乱をリアルに、そしてダイナミックに語る『半藤一利 幕末史講義』。ベストセラー本『幕末史』は慶応MCCシティキャンパスで行われたこの講義を基に書き起こされました。いわば、半藤氏の生原稿と同等の価値を持つ貴重な録音です。【このコンテンツはCD版のCD1、トラック1「ペリー提督来る」で構成されています】
-
-
え、もう終わり。
- 投稿者: Kindleユーザー 日付: 2018/12/11
著者: 半藤 一利
-
織田信長の人事制度ーー天下布武の影に成果主義あり
- 著者: 城 繁幸
- ナレーター: 古川 雅達
- 再生時間: 10 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
尾張の一角から台頭し、天下統一への道筋をつけた異端児・信長。彼の人事を見ていくと、彼の独特の価値観が深くかかわっているのが良く分かります。 戦国大名と言っても、実はいくつかのタイプに分類できる。1.室町幕府の守護大名 足利将軍家に任じられた正統な大名家。武田、今川、朝倉、九州の島津といった大名家がこれにあたる。特徴として、他の大名家をバカにして、家柄を誇る傾向がある。そして当然ながら、自らの権威の源泉である将軍家への忠誠もあつい。(本文より) 城繁幸『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→http://yakan-hiko.com/joe.html
著者: 城 繁幸
-
聴く歴史・幕末維新時代『幕臣・勝海舟の果たした役割』
- 著者: 津本 陽
- ナレーター: 津本 陽
- 再生時間: 1 時間 2 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】類稀な外交手腕と鋭い洞察力を備え、幕末から明治初期の激動の時代に活躍した 勝海舟。歴史小説作家の津本陽さんが著書『勝海舟 私に帰せず』を元に、海舟の雄大な日本再生構想を語ります。【講師紹介】作家 津本陽- 1929年、和歌山県生まれ。会社員のかたわら小説を手がけ、『深重の海』で直木賞受賞。『明治撃剣会』を皮切りに剣豪・歴史小説に向かう。著書『蟻の構図』など多数。
著者: 津本 陽
-
聴く歴史・幕末維新時代『若くして英傑を育てた吉田松陰の希有な資質』〔講師〕童門冬二
- 著者: 童門 冬二
- ナレーター: 童門 冬二
- 再生時間: 1 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】吉田松蔭の頭脳に迫る!松下村塾で有名な吉田松陰は、圧倒的なカリスマ性で幕末に新しい思想をもたらした。後の明治維新の英傑たちを育てた松陰の資質とは……。 【講師紹介】作家 童門冬二- 1927年東京都生まれ。歴史小説の第一人者。歴史の中から現代に通ずるものを好んで書く。講演活動も積極的に行っている。
-
-
分かりやすいし、聴きやすい。
- 投稿者: ペッタンコ 日付: 2024/03/18
著者: 童門 冬二
-
聴く歴史・幕末維新時代『西郷と海舟だからできた江戸無血開城』〔講師〕半藤一利
- 著者: 半藤 一利
- ナレーター: 半藤 一利
- 再生時間: 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
江戸を戦火から救った英傑の会談!!明治維新という舞台で西郷隆盛、勝海舟という2人の雄が成し遂げた偉業について、江戸っ子半藤一利が鋭い視点で分析、熱く語る。歴史ファンならずとも一聴の価値あり!!【講師紹介】作家 半藤一利- 1930年、東京都生まれ。『文藝春秋』『週刊文春』各編集長を歴任。最近の昭和史ブームを作った作家。幕末・維新にも関心が深い。
著者: 半藤 一利
-
聴く歴史・江戸時代『上杉鷹山の財政再建に学ぶ』〔講師〕童門冬二
- 著者: 童門 冬二
- ナレーター: 童門 冬二
- 再生時間: 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
現代社会でも参考になる経営学-上杉鷹山が行なった財政改革は非常に理論的であったが、そこに温かい“心”も忘れることがなかった。整然とした「理論」と揺ぎない「信用」。アメリカ大統領も尊敬した政治家を振り返る。 【講師紹介】作家 童門冬二- 1927年東京都生まれ。歴史小説の第一人者。歴史の中から現代に通ずるものを好んで書く。講演活動も積極的に行っている。
-
-
終わり方が微妙
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/06/21
著者: 童門 冬二
-
聴く歴史・幕末維新時代『最後の士 土方歳三箱館に死す』
- 著者: 黒鉄 ヒロシ
- ナレーター: 黒鉄 ヒロシ
- 再生時間: 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】幕末の動乱を生きたサムライの生涯-泣く子もだまる新選組にあって「鬼の副長」とおそれられた土方歳三は箱館で戦士をするが、その生き様、死に様とはいかなるものだったのか……。漫画家黒鉄ヒロシが新選組を、土方を、最後の士と見るその所以とは……。【講師紹介】漫画家 黒鉄ヒロシ- 1945年高知県生まれ。1968年、雑誌『漫画ストーリー』でデビュー。綿密な取材力とコミックならではの表現で『新撰組』『坂本龍馬』など人気を博す。
-
-
著者のナレーションだが聞きやすい。
- 投稿者: アマゾン太郎 日付: 2024/10/13
著者: 黒鉄 ヒロシ
-
聴く歴史・幕末維新時代『松下村塾が生んだ天才改革者高杉晋作』
- 著者: 童門 冬二
- ナレーター: 童門 冬二
- 再生時間: 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】漢詩や和歌にも造詣の深かった高杉晋作を、童門氏は「憂国の詩人」と表現。数多くの幕末偉人の中で、唯一民衆の意識までも鼓舞した高杉晋作なる人物をじっくり語る。 【講師紹介】作家 童門冬二- 1927年東京都生まれ。歴史小説の第一人者。歴史の中から現代に通ずるものを好んで書く。講演活動も積極的に行っている。
-
-
彼がイギリスの植民地になった清国を自分の目でみたからこそ!
- 投稿者: 田邊輝真 日付: 2024/01/11
著者: 童門 冬二
-
金原亭馬生名演集(一) 笠碁/文違い 文違い(昭和51年11月15日 新橋演舞場 稽古場)
- 文違い(1976/11/15 新橋演舞場 稽古場)
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 十代目 金原亭 馬生
- 再生時間: 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新宿の女郎・おすみは惚れた男芳次郎の眼病を治すため、「おっ母さんが無心してきたので、二十両を用立ててほしい」と嘘をつき、なじみ客の半七にねだる。そして、同じくなじみ客で、向かいの部屋に待つ田舎者の角右衛門のもとへ行き、「おっ母さんが病気で、高い薬の人参を買ってやりたい」と嘘をつき、三十両をせしめ、あわせて五十両を得る。受け取った芳次郎はそそくさと帰るが、おすみは置き忘れられた手紙を見つける。読んでみると、小筆という別の女が「五十両を要求されている。眼病と偽り、おすみをだましてしまえ」という内容が書かれている。その頃、半七もおすみが置いていた手紙を見つけ、芳次郎の名で「眼病をわずらい、薬代二十両がいる。母親に無心されたと偽り、半七をだましてしまえ」と書かれていたので、怒り狂う。おすみが半七の部屋に戻るやいなや、ふたりは、すさまじい喧嘩になる。もれ聞いていた角右衛門は若い衆に、「おすみが可哀想だから止めてやってくれ」と頼むが..。
著者: 古典落語
-
聴く歴史・江戸時代『徳川家康に学んだ吉宗の改革』〔講師〕八尋舜右
- 著者: 八尋 舜右
- ナレーター: 八尋 舜右
- 再生時間: 51 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「暴れん坊将軍」で人気を博した江戸中期の名君、徳川吉宗についてその真の姿 が語られる。江戸時代三大改革のひとつ「享保の改革」をはじめ、将軍吉宗が幕府財政立て直しのために行なった政治とは?八尋舜右の語りが興味深い。 【講師紹介】作家 八尋舜右- 1935年、平壌生まれ。学生時代に寺山修司らと交友をもつ。「月刊朝日」編集長などを経て作家に。著書『長耳の人―徳川吉宗』など多数。
-
-
聞きやすい
- 投稿者: 115 日付: 2024/04/17
著者: 八尋 舜右
-
江戸の怪人たち
- 著者: 童門 冬二
- ナレーター: 根本 泰彦, 古川 雅達
- 再生時間: 8 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
童門冬二。昭和二年金融恐慌発生年に生まれ、海軍特攻隊を経て、目黒区役所・都立大学事務・知事秘書・東京都広報室長・企画調整局長・政策室長等をつとめた。その経験を生かし人間管理と組織の実学をとおして歴史を見る目がとらえた、江戸の世の「怪人」18人。義人.傑人.自由人.奇人.変人.酔狂人.謀反人.策謀家.殉教者・・決して歴史の表舞台には出てこない男達の素顔です。
-
-
知らない人も多くいた
- 投稿者: かんちゃん 日付: 2023/05/10
著者: 童門 冬二
-
人間的魅力について
- 著者: 城山 三郎
- ナレーター: 城山 三郎
- 再生時間: 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
名だたる文筆家が登場する、文藝春秋の文化講演会。 経済小説の先駆け、城山三郎。多くの社会的リーダー達を文筆の題材とし、客観的な分析を続けてきた城山による「トップ人材論」。これを聴けば、一流人の一流人たる所以が明らかに。能力の高さだけが人の上に立つ資格ではない。(1989年7月7日 奈良市史跡文化センター 菊池寛生誕百周年記念講演会より)
●「高い感度」経営者・御木本幸吉 ●「揺らがぬ信念」総理大臣・濱口雄幸 ●「力を貸したくなる」総理大臣・鈴木善幸 ●「卑ではない」国鉄総裁・石田礼助 ●経営者・本田宗一郎 文藝春秋の文化講演会は、文学談や執筆秘話に人生論も交え、含蓄と味わい深い講演があなたの生き方に豊かさと彩りを添えます。
著者: 城山 三郎
-
聴く歴史・幕末維新時代『坂龍飛騰 坂本龍馬、飛騰までの道のり』
- 著者: 菊地 明
- ナレーター: 菊地 明
- 再生時間: 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】薩長連合の斡旋や大政奉還への運動など、龍馬の政治家としての活躍は33年の生涯のうち、実は最後の3年に凝縮されていました。そこに至るまでの道程を、幕末維新史研究家の菊地明氏が語ります。【講師紹介】歴史研究家 菊地 明- 1951年、東京都生まれ。日本大学芸術学部卒業。著書に『龍馬暗殺完結編』『土方歳三の生涯』など多数。
著者: 菊地 明
-
聴く歴史・中世『室町ルネッサンス日本の美意識が完成された時代』
- 著者: 有馬 頼底
- ナレーター: 有馬 頼底
- 再生時間: 57 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】足利義満が奨励した能、足利義政が好んだ書院造や茶道などの様式、唐に学んだ漢詩、如拙らの書画。今日の芸術文化に大きな影響を与えた室町文化について、金閣寺、銀閣寺を守る有馬氏が語ります。【講師紹介】臨済宗相国寺派管長 有馬頼底- 1933年、東京都生まれ。久留米藩主有馬家の子孫。古代から近世に至るまでの墨蹟、茶道具などにも造詣が深い。著書『古寺巡礼京都相国寺』など多数。
-
-
勉強になりました
- 投稿者: おちおち 日付: 2023/11/12
著者: 有馬 頼底
-
聴く歴史・幕末維新時代『内村鑑三が世界に紹介した『代表的日本人』』
- 著者: 童門 冬二
- ナレーター: 童門 冬二
- 再生時間: 1 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】1894年、“本当の日本”を海外に紹介するために内村鑑三が著わした『代表的日本人』。そこに選ばれた5人の人物とは?【講師紹介】作家 童門冬二- 1927年東京都生まれ。歴史小説の第一人者。歴史の中から現代に通ずるものを好んで書く。講演活動も積極的に行っている。
-
-
はたけ
- 投稿者: Amazonのお客様 日付: 2018/07/12
著者: 童門 冬二
-
聴く歴史・中世『世阿弥-能には果てあるべからず』
- 著者: 瀬戸内 寂聴
- ナレーター: 瀬戸内 寂聴
- 再生時間: 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】幾多の能作品や芸論書を著した世阿弥。瀬戸内寂聴さんが、謎深い佐渡での晩年に焦点を当て、その波乱に満ちた生涯を振り返ります。悲喜交々の出来事を昇華させ、彼が老いの境地で咲かせた“花”とは。【講師紹介】作家 瀬戸内寂聴- 1922年、徳島県生まれ。『女子大生・曲愛玲』で新潮社同人雑誌賞受賞。2007年、禅光坊の住職に就任。著書『源氏物語』(現代語訳)、『秘花』など多数。
-
-
簡潔で分かりやすい
- 投稿者: ひろし 日付: 2023/05/07
著者: 瀬戸内 寂聴
-
聴く歴史・戦国時代『戦国時代 江戸時代初期の剣豪列伝』
- 著者: 縄田 一男
- ナレーター: 縄田 一男
- 再生時間: 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】塚原卜伝、宮本武蔵、柳生十兵衛、柳生宗矩など、戦国時代から江戸時代初期の剣豪――その虚像、実像に、時代小説の評論で定評のある縄田一男氏が挑みます。 【講師紹介】文芸評論家 縄田一男- 1958年、東京都生まれ。著書に、様々な小説に描かれた宮本武蔵像を比較検討した『武蔵』などがある。
著者: 縄田 一男
-
いまを読み解く「世界史」(週刊東洋経済eビジネス新書No.188)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 1 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
世界を困惑させた、英国のEU(欧州連合)離脱決定と、米大統領選での共和党トランプ氏の選出。そして改善の気配すらない不安定な中東情勢と、対外的な強硬姿勢を強める中国…。世界は泥沼の暗黒状態に突入したようにも見える。いま起きていることの本質は何か。それを探るには歴史に立ち返るしかない。物事の背後関係や相関関係、経緯を冷静に見つめることが、いま起きつつあることの正確な理解を助けるはずだ。もちろん未来を正確に予測することはできないが、思い込みを排し事実を正確に認識することからすべては始まる。混迷の現代を生きるビジネスマンに不可欠な歴史の知識。
本誌は『週刊東洋経済』2016年8月13日・20日合併号掲載の20ページ分を電子化したものです。
著者: 週刊東洋経済編集部
-
聴く歴史・戦国時代『人事と治世の天才・武田信玄』
- 著者: 童門 冬二
- ナレーター: 童門 冬二
- 再生時間: 1 時間 2 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】天下統一の有力候補であった武田信玄の人事と治世の面にスポットを当てた講演。戦略・知略で後世まで名をとどろかせた信玄公の凄さとは?【講師紹介】作家 童門冬二- 1927年東京都生まれ。歴史小説の第一人者。歴史の中から現代に通ずるものを好んで書く。講演活動も積極的に行っている。
著者: 童門 冬二
-
聴く歴史・幕末維新時代『三菱は龍馬がつくったか? 坂本龍馬と岩崎弥太郎』
- 著者: 加来 耕三
- ナレーター: 加来 耕三
- 再生時間: 1 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】幕末の風雲のなかで、武士の最下層である地下浪人から身を立て、三菱の創業者として成功した岩崎弥太郎。彼の目を海運業、そして世界へと向けさせたのは、同郷土佐の出身の坂本龍馬でした。【講師紹介】歴史家 加来耕三- 1958年、大阪府生まれ。「歴史研究」編集委員、日本歴史学界委員などを務める。著書に『真説 日露戦争』『痛快ニッポン商人道』など多数。
著者: 加来 耕三
-
渋沢栄一 立志の作法 成功失敗をいとわず
- 著者: 渋沢 栄一
- ナレーター: 大橋 俊夫
- 再生時間: 5 時間 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
非凡さはいらない。必要なのは平凡な常識を円満に備えた人である。青年は誰しも己を過信し、徒に不平不満を発して軽挙妄動に走り、そうして自ら誤った方向に道を定めてしまうものである。若き日の渋沢栄一もまたその一人であった。一七歳にして幕末の世の不合理を嘆き、武士となって国を変えるという分不相応な立志を抱き、結果として道に迷い尊皇攘夷に走った。維新後、日本の商工業の発達の必要性を感じた渋沢は、自分自身の素質と才能を顧みて、三十歳の時に実業家として生きることを決意し、生涯歩むべき道とした。このときが真の立志であったと渋沢は語り、青年期を迷走して無駄に過ごし、立志が遅れたことを悔いている。渋沢は自身の経験を逆説として、「青年にはよく精査して志を立て、有意義な生涯を送ってほしい」と言う。若者は新しい知識や技術を早くから学ぶことができる。そうであれば、常識や人格を正しく修養して素質に応じた志を立てれば将来は明るいはずであると青年を激励し、その修養法や社会で生き抜くための処世術を教える。青年期は人生における大切な修養期間である。若者たちが自分を磨いてその本領を知り、自信を持って社会に出られるよう渋沢は切望する。渋沢が若者たちに贈る期待と勇気に満ちた言葉は、時代を超えて現代の若者たちにも向けられていることを我々は知る必要がある。 ※本商品は『渋沢栄一 立志の作法 成功失敗をいとわず』(国書刊行会刊...
著者: 渋沢 栄一
-
大坂侍
- 著者: 司馬 遼太郎
- ナレーター: 阪 脩
- 再生時間: 1 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「小説を書くようになっても、わたしは【日本とは何か】ということばかりを書き続けてきたように思います」司馬遼太郎さんが残した言葉です。 「大坂侍」の舞台は幕末の大阪。幕府の身分制度は「士農工商」ですが、大阪では逆で豪商たちが大きな力を持っていました。同心・鳥居又七は武士の面目をたてようと彰義隊に参加することになりました。 阪脩さんの味わいたっぷりの朗読でお楽しみください。 (全23巻)
-
-
良い意味で真面目な落語
- 投稿者: Hiad 日付: 2023/05/05
著者: 司馬 遼太郎
-
昭和の証言「吉田 茂 バカヤロー解散(第15特別国会 衆院予算委員会)」(昭和28年)
- 著者: 吉田 茂
- ナレーター: 吉田 茂
- 再生時間: 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昭和28年2月の衆議院予算委員会で、当時の首相・吉田茂が社会党の西村栄一議員との質疑応答中に、「バカヤロー」と暴言を吐いた事がきっかけになり、衆議院解散の原因となった。
著者: 吉田 茂
-
漱石と司馬遼太郎の見た日本
- 著者: 半藤 一利
- ナレーター: 半藤 一利
- 再生時間: 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
名だたる文筆家が登場する、文藝春秋の文化講演会。 司馬の晩年、遺言めいたひと言が漱石の〝憂い〟と交差する。「半藤君、この国はこのままでは滅びてしまうネ」 「まだ間に合うと思うんだ、だから…」(2000年 秋田県能代市文化会館ホール 演原題「夏目漱石と司馬遼太郎」より)
●我々の幸福 ●紫の女 ●司馬さんの遺言 文藝春秋の文化講演会は、文学談や執筆秘話に人生論も交え、含蓄と味わい深い講演があなたの生き方に豊かさと彩りを添えます。
-
-
音質に少々難あり
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2022/03/25
著者: 半藤 一利
-
聴く歴史・中世『法然と明恵―鎌倉仏教の宗教対決―』【1】
- 著者: 町田 宗鳳
- ナレーター: 町田 宗鳳
- 再生時間: 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】鎌倉仏教の対極をなす法然と明恵。真逆の思想を持った二人の生きざまと人間的魅力に、比較宗教学を専門とする町田宗鳳氏が迫ります。【講師紹介】広島大学教授 町田宗鳳- 1950年、京都生まれ。14歳で出家し、以来20年間京都の大徳寺で修行をする。34歳で寺を離れ、以後数々の大学で教授をつとめる。著書『法然対明恵』『法然―世紀末の革命者』など多数。
著者: 町田 宗鳳
-
おお、大砲
- 著者: 司馬 遼太郎
- ナレーター: 田中 秀幸
- 再生時間: 1 時間 32 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「小説を書くようになっても、わたしは【日本とは何か】ということばかりを書き続けてきたように思います」司馬遼太郎さんが残した言葉です。 「おお、大砲」の舞台は幕末、戦国時代から受け継がれた大砲を守る武家のお話。大砲を守ることだけで家禄を得ることができたという封建制の矛盾や当時の時代背景が描かれています。 田中秀幸さんがじっくり聞かせてくれます。 (全23巻)
-
-
ストーリーも声の聴きやすさも最高ですが、、、
- 投稿者: 土田泰平 日付: 2020/08/23
著者: 司馬 遼太郎