
文學界2022年9月号「声と文学」
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
2か月間月額99円+ 最大700円分のAmazonギフトカードプレゼント!
-
ナレーター:
-
羽飼 まり
-
著者:
-
文學界編集部
このコンテンツについて
こちらもおすすめ
-
【猫間川寄席ライブ】 三人旅
- 桂 文我
- 著者: 桂 文我
- ナレーター: 桂 文我
- 再生時間: 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
上方落語は旅のネタが多いのも特色の一つですが、昔からお伊勢参りの落語『東の旅』の一つに数えられていました。大抵は途中で切りますが、後半まで行くと、『浮かれの尼買い』というネタに繋がります。
著者: 桂 文我
-
缶詰は天国の匂い
- 著者: 吉嶺 全一
- ナレーター: 吉嶺 全一
- 再生時間: 51 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
米兵のくれた缶詰の匂いは天国の匂いだった・・・。集団疎開に行き遅れた小学6年生(当時)・吉嶺全一さんによる壮絶な戦争体験。その場に居た者しかわからない、沖縄戦の貴重な語り部の記憶。
※本コンテンツは、「サンプルを聴く」ボタンの再生で作品全編を聴くことができます。
-
-
凄まじい沖縄戦体験談をぜひ聴いてみてください!
- 投稿者: メス活き 日付: 2022/03/24
著者: 吉嶺 全一
-
懐中時計
- 著者: 夢野 久作
- ナレーター: 岩本 紗依
- 再生時間: 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本探偵小説三大奇書の一つ「ドグラ・マグラ」の作者・夢野久作の短編。 懐中時計が箪笥の向う側へ落ちて一人でチクタクと動いておりました。鼠が見つけて笑いました。 「馬鹿だなあ。誰も見る者はないのに、何だって動いているんだえ」――
著者: 夢野 久作
-
蛙
- 著者: 林 芙美子
- ナレーター: 栗原 小巻
- 再生時間: 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ほうせん花というと秋のイメージがありますが、赤い花をつけていることから、作品の設定が夏だということが分かります。都会では蛙を見つけることは難しくなってきていますが、雨の夜、かわいらしい雨蛙のことを想像してみるのも楽しいかと思います。(C)2007 TOKYO FM & Appleway
著者: 林 芙美子
-
漱石をめぐって-白熱化した自己
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 2 時間 47 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日時:1983年11月12日 主催:日本近代文学会 場所:武蔵大学 収載書誌:思潮社『白熱化した言葉』(1986年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
wisの阿川弘之「スパニエル幻想」「鱸とおこぜ」
- 著者: 阿川 弘之
- ナレーター: wis
- 再生時間: 1 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【解説】 阿川佐和子の父親でもある、作家阿川弘之。 海軍予備士官として、戦死した友や帝国海軍への鎮魂の思いを綴った『雲の墓標』『軍艦長門の生涯』『暗い波涛』など一連の海軍ものの小説で知られますが、先日、亡くなりました。 その滋味とユーモアに富む文章は読む人をすっと惹き込みます。生きものを擬人化した「スパニエル幻想」と「鱸とおこぜ」の二編はユーモラスな逸品です。「スパニエル幻想」のスパニエルは飼い犬”コッカ―スパニエル”のこと。そして、釣り客の獲物である”鱸(すずき)”と”おこぜ”。これら2作品では人間臭いセリフを語らせています。「鱸とおこぜ」は、魚を擬人化したユーモア短編。藪医者おこぜや生臭坊主のくらげに翻弄される思考派の鱸(すずき) 。インチキ処方箋を信じて苦しみ、あげくは釣りあげられてしまいます。迷問答が笑えます。 【朗読時間】91分 【朗読】wis ※透明感と落ち着きのある声で親しまれている女性朗読家です。
-
-
阿川さん大好き
- 投稿者: まほろ 日付: 2023/09/09
著者: 阿川 弘之
-
【猫間川寄席ライブ】 三人旅
- 桂 文我
- 著者: 桂 文我
- ナレーター: 桂 文我
- 再生時間: 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
上方落語は旅のネタが多いのも特色の一つですが、昔からお伊勢参りの落語『東の旅』の一つに数えられていました。大抵は途中で切りますが、後半まで行くと、『浮かれの尼買い』というネタに繋がります。
著者: 桂 文我
-
缶詰は天国の匂い
- 著者: 吉嶺 全一
- ナレーター: 吉嶺 全一
- 再生時間: 51 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
米兵のくれた缶詰の匂いは天国の匂いだった・・・。集団疎開に行き遅れた小学6年生(当時)・吉嶺全一さんによる壮絶な戦争体験。その場に居た者しかわからない、沖縄戦の貴重な語り部の記憶。
※本コンテンツは、「サンプルを聴く」ボタンの再生で作品全編を聴くことができます。
-
-
凄まじい沖縄戦体験談をぜひ聴いてみてください!
- 投稿者: メス活き 日付: 2022/03/24
著者: 吉嶺 全一
-
懐中時計
- 著者: 夢野 久作
- ナレーター: 岩本 紗依
- 再生時間: 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本探偵小説三大奇書の一つ「ドグラ・マグラ」の作者・夢野久作の短編。 懐中時計が箪笥の向う側へ落ちて一人でチクタクと動いておりました。鼠が見つけて笑いました。 「馬鹿だなあ。誰も見る者はないのに、何だって動いているんだえ」――
著者: 夢野 久作
-
蛙
- 著者: 林 芙美子
- ナレーター: 栗原 小巻
- 再生時間: 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ほうせん花というと秋のイメージがありますが、赤い花をつけていることから、作品の設定が夏だということが分かります。都会では蛙を見つけることは難しくなってきていますが、雨の夜、かわいらしい雨蛙のことを想像してみるのも楽しいかと思います。(C)2007 TOKYO FM & Appleway
著者: 林 芙美子
-
漱石をめぐって-白熱化した自己
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 2 時間 47 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日時:1983年11月12日 主催:日本近代文学会 場所:武蔵大学 収載書誌:思潮社『白熱化した言葉』(1986年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
wisの阿川弘之「スパニエル幻想」「鱸とおこぜ」
- 著者: 阿川 弘之
- ナレーター: wis
- 再生時間: 1 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【解説】 阿川佐和子の父親でもある、作家阿川弘之。 海軍予備士官として、戦死した友や帝国海軍への鎮魂の思いを綴った『雲の墓標』『軍艦長門の生涯』『暗い波涛』など一連の海軍ものの小説で知られますが、先日、亡くなりました。 その滋味とユーモアに富む文章は読む人をすっと惹き込みます。生きものを擬人化した「スパニエル幻想」と「鱸とおこぜ」の二編はユーモラスな逸品です。「スパニエル幻想」のスパニエルは飼い犬”コッカ―スパニエル”のこと。そして、釣り客の獲物である”鱸(すずき)”と”おこぜ”。これら2作品では人間臭いセリフを語らせています。「鱸とおこぜ」は、魚を擬人化したユーモア短編。藪医者おこぜや生臭坊主のくらげに翻弄される思考派の鱸(すずき) 。インチキ処方箋を信じて苦しみ、あげくは釣りあげられてしまいます。迷問答が笑えます。 【朗読時間】91分 【朗読】wis ※透明感と落ち着きのある声で親しまれている女性朗読家です。
-
-
阿川さん大好き
- 投稿者: まほろ 日付: 2023/09/09
著者: 阿川 弘之
-
青春としての漱石-「坊ちゃん」『虞美人草』『三四郎』
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 2 時間 59 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
第59回紀伊國屋セミナーとして行われた。この講演を収録した『夏目漱石を読む』は第二回小林秀雄賞を受賞。
講演日時:1992年10月11日
主催:紀伊國屋書店 協賛・筑摩書房
場所:新宿・紀伊國屋ホール
収載書誌:筑摩書房『夏目漱石を読む』(2002年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
幸福の彼方
- 著者: 林 芙美子
- ナレーター: 栗原 小巻
- 再生時間: 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「病めるときも、健やかなる時も…」。人を愛するとき、その人の全てを愛したいですね。いいところも、わるいところも、全てを受け入れてこそ「愛」なのだと思います。(C)2007 TOKYO FM & Appleway
著者: 林 芙美子
-
単語帳
- 著者: グレゴリー・ケズナジャット
- ナレーター: 藤井啓介
- 再生時間: 1 時間 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
東京・神楽坂の居酒屋で僕が出会ったのは、同じ母語で、さらに同じ方言を話すマルコムだった。大学教員の僕と傷心旅行中だという翻訳者のマルコムはしかし、彼の要望から日本語で会話する。
-
-
ナレーションを松本章太郎さんに戻してください
- 投稿者: うううさぎ 日付: 2024/02/24
著者: グレゴリー・ケズナジャット
-
絶縁
- (小学館)
- 著者: 村田 沙耶香, チョン・セラン, アルフィアン・サアット, 、その他
- ナレーター: 三浦 透子, 蒔田 彩珠, 古川 琴音, 、その他
- 再生時間: 12 時間 29 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「アジアの若手作家が同じテーマのもと短編を書く――そんなアンソロジーを作ってみませんか。今、思い浮かんでいるテーマは“絶縁”です」 韓国人作家チョン・セランの掛け声のもと始まった、9都市9名からなる「奇跡」のプロジェクト。 格差拡大やコロナ禍、そして戦争によって、人・都市・国家の分断が急速に進みつつある時代、作家たちは「絶縁」からいかなる物語を紡ぐか。
-
-
余韻が無くて台無し
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2022/10/21
著者: 村田 沙耶香, 、その他
-
論理と感性は相反しない【完全版】
- 著者: 山崎 ナオコーラ
- ナレーター: 折井 あゆみ
- 再生時間: 4 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「これが私の代表作です」
文藝賞受賞作家・山崎ナオコーラ初の書き下ろし小説が、オーディオブックになって登場!
みずみずしい恋愛とその後を切々と描く表題作の他、「小説」の可能性を無限に拡げる小説集を、
元AKB48所属・現在は女優として活躍する折井あゆみさんの朗読でお届けします。
※本編の後に、3つの特典を収録!
全ての特典をお聴きいただけるのは『論理と感性は相反しない【完全版】』のみとなります。
心が躍るような、みずみずしい小説が読みたい、というあなたにぴったりの作品がFeBeに登場。
作品の著者は、会社員をしながら書いた『人のセックスを笑うな』で第41回文藝賞を受賞、
2004年から作家活動を開始した人気作家・山崎ナオコーラ。
本書は、山崎氏の初の書き下ろし小説です。
神田川(24歳、会社員)と矢野(28歳、小説家)の2人を中心に、登場人物がオーバーラップして展開していく本作は、
神田川歩美と真野秀雄のみずみずしい恋愛とその後を切々と描く「論理と感性は相反しない」のほか、
「小説」の可能性を無限に拡げる全14編を収録しています。
-
-
話は面白いけどBGMがダサい
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/06/19
著者: 山崎 ナオコーラ
-
wisの吉行淳之介「驟雨」
- 著者: 吉行 淳之介
- ナレーター: wis
- 再生時間: 1 時間 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【解説】吉行淳之介の初期の短編で、芥川賞受賞作。 山村英夫は会社員で3年目。女性を愛する煩わしさから、娼婦街での交渉で済ませている。女性との関わりは遊戯の段階に留めておくのが精神の平衡にいいと考えている。ある日、好ましい印象の道子の部屋に上り一夜を過ごした。彼女は、しとやかで知的な風貌を持っていた。数週間後、待ち合わせの喫茶室に向う自分に「ときめき」の感情があることに驚いた。そして、「今度お会いするまで、わたし、操を守っておく」という道子の言葉が心に刻み込まれ、それから何回も通うことになった。やがて、山村の心の裡に、道子を占有できないことへの嫉妬が鮮明になっていく・・・。底本は、昭和60年発行の新潮文庫です(現在のものと多少異なる部分があります。)。
著者: 吉行 淳之介
-
テアトロ・マサッティー by 島田雅彦 Vol.1「作家 島田雅彦氏が語る朗読の世界」
- 著者: 島田 雅彦
- ナレーター: 島田 雅彦
- 再生時間: 24 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
テアトロ・マサッティー (Teatro Massati) は作家、島田雅彦氏の朗読シアターです。
“口伝えによる語りは、文学の原点” 古代ギリシャ時代は吟遊詩人が全文(1万2000~1万5000行)暗記したテキストを楽器と共に朗読するのを聞いていました。現代では本にすべて記録してあり、いつでも必要なときにそれを開けばいいという安心感があるから、現代人は記憶力が乏しいのかもしれません…
長年朗読を島田雅彦自身が、声で楽しむ朗読コンテンツの魅力について語ります。
著者: 島田 雅彦
-
CAの受難
- テアトロ・マサッティー vol.12
- 著者: 島田 雅彦
- ナレーター: 島田 雅彦
- 再生時間: 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
テアトロ・マサッティー vol.12
自身の短篇集『暗黒寓話集』に収められている「CAの受難」を、島田雅彦本人による朗読でお楽しみください。
著者: 島田 雅彦
-
断食少年・青春
- テアトロ・マサッティー vol.06
- 著者: 島田 雅彦
- ナレーター: 島田 雅彦
- 再生時間: 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
テアトロ・マサッティー vol.06
著者が20代の「若手作家」時代に発表した、初期短篇のひとつ。島田雅彦本人による朗読でお届けします。
-
-
筆者による朗読は格別
- 投稿者: totoga 日付: 2018/04/13
著者: 島田 雅彦
-
くるまの娘
- 著者: 宇佐見 りん
- ナレーター: 羽飼 まり
- 再生時間: 4 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
17歳のかんこたち一家は、久しぶりの車中泊の旅をする。思い出の景色が、家族のままならなさの根源にあるものを引きずりだす。50万部突破の『推し、燃ゆ』に続く奇跡とも呼ぶべき傑作。
-
-
コントのようになってしまった
- 投稿者: テレ太 日付: 2023/08/18
著者: 宇佐見 りん
-
いなくなくならなくならないで
- 著者: 向坂 くじら
- ナレーター: 澤田 智巳
- 再生時間: 4 時間 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
死んだはずの親友・朝日からかかってきた一本の電話。時子はずっと会いたかった彼女からの連絡に喜ぶが、「住所ない」と話す朝日が家に住み着き――。デビュー作にして第171回芥川賞候補作。
-
-
唐突に終わる
- 投稿者: むっちゃん 日付: 2025/03/29
著者: 向坂 くじら
-
雨滴は続く
- 著者: 西村 賢太
- ナレーター: 白石 兼斗
- 再生時間: 16 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
二〇〇四年の暮れ、北町貫多は、甚だ得意であった。同人雑誌「煉炭」に発表した小説「けがれなき酒のへど」が〈同人雑誌優秀作〉に選出され、純文学雑誌「文豪界」に転載されたのだ。
-
-
ナレーションがよい
- 投稿者: 田中 日付: 2024/09/23
著者: 西村 賢太
-
木綿以前の事
- 著者: 柳田 国男
- ナレーター: 松宮 森乃
- 再生時間: 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
洋装にたいして著者は言う「湿気の多い島国の暑中は、裸でいてすらも蒸発はむつかしいのに、目の細かい綾織りなどでぴたりと体を包み、水分を含ませておく風習などを、どうしてわれわれが真似る気になったのであろうか。」それどころか革靴を履いて水虫栽培までしているのです、先生。・・民衆生活の歴史はつまるところ我々自身の昨日の物語である。
-
-
木綿やさつまいもが新しかった頃
- 投稿者: masabee 日付: 2023/09/17
著者: 柳田 国男
-
小銭をかぞえる
- 著者: 西村 賢太
- ナレーター: 辻井 健吾
- 再生時間: 3 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
女にもてない「私」がようやく女とめぐりあい、相思相愛になった。しかし、「私」の生来の暴言、暴力によって、女との同棲生活は甘いどころか、どんどん緊張をはらんだものになっていく。
-
-
悲しくて可笑しくて笑える
- 投稿者: tkm 日付: 2022/06/25
著者: 西村 賢太
-
選択
- 著者: 今野 敏
- ナレーター: 関家 麻紀子
- 再生時間: 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
警察庁のバリバリのキャリアで硬骨漢の竜崎伸也を主人公にしたベスト&ロングセラー「隠蔽捜査」シリーズのスピンオフ短編。今回は竜崎の娘で、広告代理店に勤務する美紀が主役を張る。竜崎が警視庁大森署
-
-
高校生みたいな朗読
- 投稿者: ろん 日付: 2022/09/04
著者: 今野 敏
-
中上健次短篇集
- 著者: 中上 健次, 道籏 泰三 (編集)
- ナレーター: 上野 翔
- 再生時間: 9 時間 45 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
戦後生まれの代表的な作家となった中上健次(1946-1992)は、郷里・熊野と土地に根差した一族への痛切なこだわりを終生いだき続けた。
-
-
生々しい
- 投稿者: kips 日付: 2025/01/20
著者: 中上 健次, 、その他
-
嫉妬/事件
- 著者: アニー エルノー, 堀 茂樹, 菊地 よしみ
- ナレーター: 柚木 尚子
- 再生時間: 4 時間 42 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
別れた男が他の女と暮らすと知り、狂ったように特定しようとしたが--。妄執に取り憑かれた自己を冷徹に描く「嫉妬」。中絶が違法だった時代のフランス。
-
-
女性の闇を覗き見る怖さ
- 投稿者: Shigeo Hayashi 日付: 2023/01/29
著者: アニー エルノー, 、その他