日本を喰う中国 - 「蝕む国」から身を守るための抗中論 -
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
北口 聖
-
著者:
-
藤井 聡
このコンテンツについて
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)
私たち日本人が知らないところで、日本の領土・産業・精神が中国に蝕まれている――
世間が新型コロナウイルスに翻弄される中、尖閣諸島周辺に中国船が度々侵入するなど中国からの圧力が日々強まっています。
また、経済面でもかつて日本を代表していた企業が、いつの間にか中国資本の傘下に入るなど、もはや「日本は中国より上」という感覚は通用せず、静かに国家としての危機を迎えていると言えます。
こうした状況を踏まえ、本書では
●岸田内閣が掲げる経済安全保障政策の重要性
●天安門事件で中国を「救ってしまった」日本の黒歴史
●国の借金抑制は中国を利する理由
などを中心に、内閣官房参与経験者がすべての日本人に、中国から身を守るための「抗中論」を提言します。
【著者プロフィール】
藤井聡 (ふじい・さとし)
京都大学大学院工学研究科教授(都市社会工学専攻)。
専門は公共政策論。
著書に、『「自粛」と「緊縮」で日本は自滅する』(ビジネス社)、『令和版 公共事業が日本を救う 「コロナ禍」を乗り越えるために』(扶桑社)、共著に『感染列島強靭化論』(晶文社)などがある。
こちらもおすすめ
-
こうすれば絶対よくなる!日本経済
- 著者: 田原 総一朗, 藤井 聡
- ナレーター: 小檜山 崇
- 再生時間: 5 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
安倍内閣の元内閣官房参与で、MMT(現代貨幣理論)を提唱する京都大学大学院教授の藤井聡に、日本経済復活の方法を田原総一朗が迫る。第1章「プライマリーバランス規律は絶対」というデマを信じる困った人々
-
-
なるほど理解できました
- 投稿者: Chuyanku 日付: 2022/11/02
著者: 田原 総一朗, 、その他
-
グローバリズム植民地 ニッポン - あなたの知らない「反成長」と「平和主義」の恐怖 -
- 著者: 藤井 聡
- ナレーター: 釣谷 伸樹
- 再生時間: 6 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
このままでは日本は米中の「グローバリズム植民地」になってしまう!!コロナ禍、ロシアによるウクライナ侵攻を経ても他の主要国が成長し続けている中、日本だけが経済規模を縮小させています。
-
-
中学校の社会で皆にインプットしたい
- 投稿者: yuki-mama 日付: 2024/08/16
著者: 藤井 聡
-
日本が消失する 国民の9割が気づいていない、一瞬で壊れる平和
- 著者: ケント・ギルバート
- ナレーター: 日下 純
- 再生時間: 5 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ならず者国家の戦争に巻き込まれるな!地政学的にみて 世界で最も侵略されやすい国は日本
-
-
平和ボケに気づいた
- 投稿者: 田中英一郎 日付: 2023/09/28
著者: ケント・ギルバート
-
知らないと後悔する 日本が侵攻される日
- (幻冬舎新書)
- 著者: 佐藤 正久
- ナレーター: 中野 敦
- 再生時間: 5 時間 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
2027年、日本がウクライナになる――。決して脅しではない。習近平国家主席が4期目を決めるこの年に、世界は大きく動くことになるだろう。
-
-
日本の国防の現状を知る良い書物
- 投稿者: かんちゃん 日付: 2023/05/30
著者: 佐藤 正久
-
日本をダメにした財務省と経団連の欺瞞
- (小学館)
- 著者: 三橋 貴明
- ナレーター: 出先 拓也
- 再生時間: 7 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本貧困化の元凶はこいつらだ!「日本を衰退させた『緊縮財政』という失政」「亡国の最凶官庁・財務省」「今だけ、カネだけ、自分だけ」の経団連」
著者: 三橋 貴明
-
斜陽の王国 サムスン(週刊東洋経済eビジネス新書No.135)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 40 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
20年前には日本の電子・電機メーカーの足元にも及ばなかったサムスン。
著者: 週刊東洋経済編集部
-
こうすれば絶対よくなる!日本経済
- 著者: 田原 総一朗, 藤井 聡
- ナレーター: 小檜山 崇
- 再生時間: 5 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
安倍内閣の元内閣官房参与で、MMT(現代貨幣理論)を提唱する京都大学大学院教授の藤井聡に、日本経済復活の方法を田原総一朗が迫る。第1章「プライマリーバランス規律は絶対」というデマを信じる困った人々
-
-
なるほど理解できました
- 投稿者: Chuyanku 日付: 2022/11/02
著者: 田原 総一朗, 、その他
-
グローバリズム植民地 ニッポン - あなたの知らない「反成長」と「平和主義」の恐怖 -
- 著者: 藤井 聡
- ナレーター: 釣谷 伸樹
- 再生時間: 6 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
このままでは日本は米中の「グローバリズム植民地」になってしまう!!コロナ禍、ロシアによるウクライナ侵攻を経ても他の主要国が成長し続けている中、日本だけが経済規模を縮小させています。
-
-
中学校の社会で皆にインプットしたい
- 投稿者: yuki-mama 日付: 2024/08/16
著者: 藤井 聡
-
日本が消失する 国民の9割が気づいていない、一瞬で壊れる平和
- 著者: ケント・ギルバート
- ナレーター: 日下 純
- 再生時間: 5 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ならず者国家の戦争に巻き込まれるな!地政学的にみて 世界で最も侵略されやすい国は日本
-
-
平和ボケに気づいた
- 投稿者: 田中英一郎 日付: 2023/09/28
著者: ケント・ギルバート
-
知らないと後悔する 日本が侵攻される日
- (幻冬舎新書)
- 著者: 佐藤 正久
- ナレーター: 中野 敦
- 再生時間: 5 時間 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
2027年、日本がウクライナになる――。決して脅しではない。習近平国家主席が4期目を決めるこの年に、世界は大きく動くことになるだろう。
-
-
日本の国防の現状を知る良い書物
- 投稿者: かんちゃん 日付: 2023/05/30
著者: 佐藤 正久
-
日本をダメにした財務省と経団連の欺瞞
- (小学館)
- 著者: 三橋 貴明
- ナレーター: 出先 拓也
- 再生時間: 7 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本貧困化の元凶はこいつらだ!「日本を衰退させた『緊縮財政』という失政」「亡国の最凶官庁・財務省」「今だけ、カネだけ、自分だけ」の経団連」
著者: 三橋 貴明
-
斜陽の王国 サムスン(週刊東洋経済eビジネス新書No.135)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 40 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
20年前には日本の電子・電機メーカーの足元にも及ばなかったサムスン。
著者: 週刊東洋経済編集部
-
中国不要論
- (小学館)
- 著者: 三橋 貴明
- ナレーター: 海老沢 潮
- 再生時間: 6 時間 2 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
中国経済が失速して、株価が大暴落したのが2015年のこと。しかし、中国共産党による介入で再び不動産バブルが起こり、そのバブルが崩壊するのは時間の問題とされている。
著者: 三橋 貴明
-
中国経済 矛盾噴出 (週刊東洋経済eビジネス新書 No.32)
- 著者: 東洋経済新報社
- ナレーター: 海老塚 久蔵
- 再生時間: 1 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本タイトルには付属資料が用意されています。お求めの方はライブラリーに追加した上で、Audible カスタマーサービス(customerservice@audible.co.jp)までお問い合わせください。
PDF提供元:東洋経済新報社
※Windows10端末をご利用のお客様は、アプリ上で直接ご覧いただけます。
GDPで日本を抜いて世界2位になった中国。しかし急成長のひずみが、あちこちで吹き出している。 資産バブルに過剰投資。巨大な地下経済。様々な抵抗勢力。空室だらけでも下がらない住宅価格。極端な就職難。信頼の置けない公式発表データ……。 反日と物価高、大気汚染に悩む北京在住ビジネスマンの座談会も収録。 日本経済にも大きな影響を与える中国経済の“今”を追った。
著者: 東洋経済新報社
-
インテリジェンスで読む日中戦争 - The Second Sino-Japanese War from the Perspective of Intelligence -
- 著者: 江崎 道朗, 山内 智恵子
- ナレーター: 古村 澪
- 再生時間: 5 時間 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
■米国の対中強硬政策を支える最新の日中戦争研究■ポンペオ国務長官のアドバイザーをしていたユ教授の「日中戦争」論■対中支援、戦略、工作員、組織同士の争い
著者: 江崎 道朗, 、その他
-
中国経済崩壊宣言!
- 著者: 髙橋 洋一, 石 平
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 7 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
中国経済は大ウソばかり。第三世界のATMと化した中国に明日はない!中国のGDPは6割増し!?「14億人の市場」も過大広告!
-
-
自衛隊に犠牲が出ないとアメリカは動かない
- 投稿者: 三嶋鉄道 日付: 2024/03/15
著者: 髙橋 洋一, 、その他
-
日本経済 失敗の本質 誤った貨幣観が国を滅ぼす
- (小学館)
- 著者: 三橋 貴明
- ナレーター: 海老塚 久蔵
- 再生時間: 6 時間 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本経済停滞の諸悪の根源はコイツらだ!「なぜ国内の経済政策が市場に従わなくてはならないのか」「失敗の責任を誰も取らない」「『借用証書』が貨幣の正体」
-
-
財務省の失敗
- 投稿者: 矢野正博 日付: 2024/03/16
著者: 三橋 貴明
-
世界はいつでも不安定 - 国際ニュースの正しい読み方 -
- 著者: 内藤 陽介
- ナレーター: 岡本 昇
- 再生時間: 8 時間 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
教えて内藤先生。地上波では絶対に伝えられない国際情勢の事実をユーモアを交えて解説!チャンネルくらら人気番組「内藤陽介の世界を読む」が完全書籍化!
-
-
通勤に聴きました。
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2021/07/26
著者: 内藤 陽介
-
中国共産党 暗黒の百年史
- 著者: 石平
- ナレーター: 藤井 剛
- 再生時間: 7 時間 53 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
・中国共産党史の暗部を描き尽くした衝撃作!・2021年7月1日の結党百周年にあわせ、1年かけて書きおろした渾身作。中国共産党による数々の大虐殺と民族浄化、驚異の裏工作と周恩来の恐ろしい正体など、
-
-
歴史に残る書物である。
- 投稿者: マスコミ問題研究所 日付: 2021/10/05
著者: 石平
-
中国 危うい超大国(週刊東洋経済eビジネス新書No.327)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 2 時間
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
2019年10月、中国は建国70周年を迎えた。だが70周年は通過点にすぎず、2021年の共産党創立100周年を経て、2049年に迎える建国100周年こそ、中国指導部が見据える到達点だ。そこま
著者: 週刊東洋経済編集部
-
新・日英同盟と脱中国 新たな希望
- 著者: 馬渕 睦夫, 岡部 伸
- ナレーター: あんべ あつし
- 再生時間: 8 時間 40 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
元駐ウクライナ大使・馬渕睦夫と、元ロンドン支局長・岡部伸が、近現代史、インテリジェンスを交え真実の世界の姿を炙り出す。
-
-
令和3年4月までのお話
- 投稿者: おりゅう 日付: 2023/05/07
著者: 馬渕 睦夫, 、その他
-
プーチン幻想 「ロシアの正体」と日本の危機
- 著者: グレンコ・アンドリー
- ナレーター: あんべ あつし
- 再生時間: 7 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
このままでは北方領土は返ってこない! 安倍晋三首相はいま、ロシアのプーチン大統領と首脳会談を重ねて関係を深めている。経済協力を通じた友好関係を深めた先に、念願の北方領土の返還が実現するのでは
-
-
ロシアと中国の関係
- 投稿者: 1月 日付: 2022/08/01
著者: グレンコ・アンドリー
-
川端康成と女たち
- (幻冬舎新書)
- 著者: 小谷野 敦
- ナレーター: 隈本 吉成
- 再生時間: 6 時間 38 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
女給ちよや藝者の松栄など、実在する女性たちの像がちりばめられた美しき川端作品の数々は、古今東西の名作のご多分に漏れず、今少しずつかつてとは違う読み方をされつつある。
-
-
読み物として面白かった
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/05/30
著者: 小谷野 敦
-
NATOの教訓 世界最強の軍事同盟と日本が手を結んだら
- 著者: グレンコ・アンドリー
- ナレーター: 茶川 亜郎
- 再生時間: 11 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
陰謀論より現実の敵、中国とロシアを直視せよ! NATO(北大西洋条約機構)には、世界で他に例のない実績がある。加盟国の本土が70年間、武力攻撃を受けたことがないという点だ。世界史において、複
-
-
聞きたく不具合な現実も良く理解出来ました。
- 投稿者: 松丸 日付: 2024/10/24
著者: グレンコ・アンドリー
-
日本を腐らせたいかがわしい人々 (ワニブックスPLUS新書)
- 著者: 適菜 収
- ナレーター: 寺田 尚弘
- 再生時間: 3 時間 15 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
元総理大臣が銃撃されるという衝撃的な事件から約半年。安倍氏は静かに見送られるのかと思いきや、「安倍的なもの」にすり寄っていた人々の様子がどうもおかしい。
-
-
重箱の隅、偏った見方と感じた。賛否があるのでは。
- 投稿者: まーつん 日付: 2023/06/29
著者: 適菜 収
-
戦後経済史は嘘ばかり 日本の未来を読み解く正しい視点
- 著者: 高橋 洋一
- ナレーター: 岡本昇
- 再生時間: 5 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
◆実は、高度成長の要因はほとんど為替だった!?◆通産省は、ほとんど役立たずだった!?◆狂乱物価は、日本がこっそり為替介入していたせい!?
-
-
為替政策
- 投稿者: abcb 日付: 2024/09/23
著者: 高橋 洋一
-
アメリカの戦争責任
- 戦後最大のタブーに挑む
- 著者: 竹田 恒泰
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「本書はいつか通らなければならない道をあえて今、歩いてみようという試みをするものである」。戦後70年を経るなかで、これまで日本では数々の「戦争責任」が語られてきた。
著者: 竹田 恒泰
-
世界インフレと戦争 恒久戦時経済への道
- (幻冬舎新書)
- 著者: 中野 剛志
- ナレーター: 日下 純
- 再生時間: 5 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
世界が物価高騰に襲われている。この高騰は、景気の過熱に伴う「デマンドプル・インフレ」ではなく、景気後退・政情不安を招く「コストプッシュ・インフレ」の性格が強い。
-
-
コストプッシュインフレとデマンドプルインフレの対処法が違うというのは重要
- 投稿者: Ninjya 日付: 2023/06/11
著者: 中野 剛志
-
亡国のエコ - 今すぐやめよう太陽光パネル -
- 著者: 杉山 大志
- ナレーター: 川勝 亮太郎
- 再生時間: 6 時間
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
■小池先生、太陽光パネル義務化はジェノサイド(大量殺戮行為)につながります。「太陽光パネル義務付け」というあまりにも愚かな政策に待った!レジ袋だけじゃない、大間違いのエコ政策
-
-
URLの読み上げはやめてほしい
- 投稿者: kuro2568kai 日付: 2024/03/30
著者: 杉山 大志
-
テレビ界「バカのクラスター」を一掃せよ
- 著者: 藤原 かずえ
- ナレーター: 早水 リサ
- 再生時間: 8 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
恐怖を煽った番組を徹底検証! マスメディア、政治家をファクトに基づき論評する人気ブロガーが、テレビ番組をメッタ斬り!
-
-
公共電波を使った洗脳放送がいかに怖い事かが分かった
- 投稿者: 鬼金棒子 日付: 2023/07/26
著者: 藤原 かずえ
-
反日種族主義 日韓危機の根源
- 著者: 李 栄薫
- ナレーター: 斉藤 マサキ
- 再生時間: 12 時間
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
韓国を震撼させたベストセラー、日本語版がついに登場!日本支配は朝鮮に差別・抑圧・不平等をもたらした。だが、だからといって、歴史に嘘をつくことはできない。
-
-
史料を踏まえた主張が韓国でも理解が得られるならば日韓関係は改善するだろう
- 投稿者: ぶうたん 日付: 2020/02/13
著者: 李 栄薫
-
2050年の中国〈前編〉(週刊東洋経済eビジネス新書No.389)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 1 時間 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
2021年7月、中国共産党創立100周年を祝う祝賀大会の熱気に包まれた北京の天安門広場。習近平国家主席は1時間超にわたり演説した。習政権の最終目標は「もう1つの100年」である2049年の新
-
-
ナレーションがひどい
- 投稿者: ポン吉 日付: 2024/02/05
著者: 週刊東洋経済編集部
-
習近平が狙う「米一極から多極化へ」 台湾有事を創り出すのはCIAだ!
- 著者: 遠藤 誉
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 7 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
台湾有事を創り出すのはCIAだ!中国はグローバルサウスを味方にして世界新秩序をめざす!陰謀渦巻く世界情勢、このままでは日本が危ない! 著者渾身の憂国の書!
-
-
遠藤氏の中国視観は中立
- 投稿者: かんちゃん 日付: 2024/06/15
著者: 遠藤 誉
-
黒化する世界 ――民主主義は生き残れるのか?
- 著者: 北野 幸伯
- ナレーター: 稲村 透
- 再生時間: 8 時間 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
プーチンのウクライナ侵攻、習近平の拡大主義の内在的論理を抉る!「赤化(=共産主義)」終焉後、「黒化(=独裁主義)」はいかにして台頭したのか。
-
-
大変興味深いです
- 投稿者: アキコ 日付: 2023/04/16
著者: 北野 幸伯
-
子供たちに伝えたい「本当の日本」
- 著者: 神谷 宗幣
- ナレーター: 吉岡 琳吾
- 再生時間: 6 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
今日からできる12のアクション付き!
-
-
今、日本人に読んで欲しい本
- 投稿者: taka 日付: 2024/01/02
著者: 神谷 宗幣
日本を喰う中国 - 「蝕む国」から身を守るための抗中論 -に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- mijimo
- 2022/08/21
日本は滅びる近いうちに
聞けば聞くほど鬱になることばかりです。中国に蝕まれる日本。国民みんなが知らなければ、子どもたちの未来は守れません。
ぜひ、聞いてください。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2022/10/13
まずは知らなきゃ
藤井先生のお話はいつも分かりやすいです。
このご著書は暗澹たる気持ちになります。後半は私には難しかったです。
が、何も知らずに「日本は平和でお金持ちで良い国だ」と思っていたら大間違いです。まずは知って、広めて、個人としてできることをやっていくしかありません。孫子の代まで良き日本を伝えましょう。ずっと冊封体制の外にいたのに、私たちの代でチャイナの属国になるなんて恥です。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- チャタ
- 2023/08/14
やっぱり日本脱出
お金じゃないっていうのは貧乏な人だけ。
そんなにお金が重要じゃないなら、ものすごく稼いで9割寄付すればいい。社会を良くするには義理人情だけじゃ実際は無理。
お金を作って、そのお金で豊かにすればいい。
日本頑張って欲しいけど、きっと無理
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 前原勇太
- 2024/10/19
嫌中が増えた理由
嫌中が増えた理由が自分たちが(日本)中国の経済成長によって保持してきたプライドをくじかれたことによる認知的不協和を解消するために中国を嫌い始めたという主張が全然腑に落ちない
普通に価値観が合わないから嫌いなだけであってどうしてそういう論理展開になるのか?が止まらない
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2023/10/21
女性を物扱いしてる
フィリピン売春ツアーとか、他国の男に日本の婦女子買われるのは屈辱、自分の国の男ならオケ、その一言から覗ける傲慢さ。
やはり女性を物扱いしている。そこら辺の不動産とそう変わらない、それ以下の価値かもしれない。
所詮商品だ。
作者が感じた、いわば「所有物が奪われた」この屈辱は、
真の婦女子の屈辱である。
風俗の取材動画で「外国人客のほうが優しくて上品な振る舞いをするし、かつお金には絶対ケチない」とか言う風俗の人もいるし、ある意味では屈辱かもな。
語ってるのはスケールのデカイ事ではあるか、人種や性的な差別、長年に根付いてる思考や価値観を変えるのは難しだろう。作者の限界を感じる。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!