『渋沢栄一 運命を切り拓く言葉』のカバーアート

渋沢栄一 運命を切り拓く言葉

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渋沢栄一 運命を切り拓く言葉

著者: 渋沢 栄一, 池田 光
ナレーター: 井門 宗之
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このコンテンツについて

困難を衝(つ)き抜けろ!

10万部突破のベストセラー

『中村天風』『図解 斎藤一人さん』シリーズの著者が

100の名言で解説!

2021年NHK大河ドラマ『青天を衝け』の主人公、

2024年の新一万円札の顔となった

「日本資本主義の父」の成功法則

目次

第1章 人生の価値

第2章 運命を拓く

第3章 王道を歩む

第4章 経営と道徳

第5章 お金の本質

第6章 志の持ち方

第7章 勉強の意義

第8章 論語を読む

第9章 先人に学ぶ

第10章 日々の習慣

著者:渋沢栄一

1840(天保11)年2月13日、現在の埼玉県深谷市血洗島の豪農に生まれる。

幕末はのちの将軍・徳川慶喜に仕え、家政の改善などに実力を発揮し、次第に認められる。

27歳のとき、慶喜の実弟・昭武に随行し、パリの万国博覧会を見学するほか、欧州諸国の実情を見聞し、先進諸国の社会の内情に広く通ずることとなった。

帰国後は「商法会所」を静岡に設立。その後、明治政府に招かれ、のちの大蔵省の一員として国づくりに深くかかわる。

1873(明治6)年に大蔵省を辞した後は一民間経済人として活動。

また、「論語と算盤」として知られる「道徳経済合一説」を説き続け、生涯に約500もの企業にかかわった。

1931(昭和6)年11月11日、多くの人々に惜しまれながら、91歳の生涯を閉じた。

解説者:池田光

経営コンサルタント。作家。有限会社池田事務所代表取締役。

出版社「本心庵」を主宰するかたわら、「成功哲学」「中国古典」に親しみ、執筆を行う。立花大敬のほか、中村天風、斎藤一人、横山丸三(淘宮術)などの人物にも造詣が深い。

著書に、ベストセラーとなった『《愛蔵版》図解 斎藤一人さんが教える 驚くほど「ツキ」をよぶ魔法の言葉』(イースト・プレス)のほか、『図解「読書のすすめ」店長が語った「強運をよぶ本屋さん」の成功法則実践ノート』『中村天風 心が強くなる坐禅法CDブック』『安岡正篤 運命を思いどおりに変える言葉』『中村天風 折れないこころをつくる言葉』(イースト・プレス)、『中村天風 めげない ひるまない 立ちどまらない』(三笠書房)などがある。

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

©2020 Hikaru Ikeda
自己啓発

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入門として非常にわかりやすい

私はこの渋沢栄一という人がどういう方かあまり知らなかったのですが、人物像をつかむためには非常に良いと感じました。わかりやすかったです。
そのうえで、学びについては、難い内容ではなく自分の生活に生かせそうなものが多く、日々意識することができる内容だと感じました。
パッと想いつく内容だと、働いたあと得られるお金はカス=ご褒美、決して調子に乗らない、覇道ではなく王道をなどなど、面白かったです。

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政治家にこそ読んでほしい

タイトルの通り
何度それは今の日本の政治家に言ってくれと思ったことか…

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

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