Audible会員プラン登録で、12万以上の対象タイトルが聴き放題。
-
講談は昭和を語れるか? その3 激突!阪神・巨人宿命の対決1973年
- ナレーター: 神田 陽司
- 再生時間: 6 分
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
3か月無料
Audible会員プラン 無料体験
こちらもおすすめ
-
神田 紅 講談特選 真田幸村大坂出陣
- 著者: 神田 紅
- ナレーター: 神田 紅
- 再生時間: 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
古典講談「太平記」より、真田幸村が幽閉されていた九度山村から大坂城に出陣して行くくだりを、修羅場調子で語ります。真田幸村は、関ヶ原の合戦で負けた後父親の昌幸と共に九度山村という高野山のふもとの寒村に幽閉されていました。ある日、隣村の醤油問屋の主のところへ碁を打ちに参ります。すると小僧が危急を知らせてきました。 「九度山の真田様を召し捕るため、松倉の手勢が向かっております」これを聞いて主は真田幸村を追い出そうとするが、幸村はなかなか出て行こうとしない。押し問答の末、幸村が手を打つと土蔵に忍んでいた霧隠才蔵が姿を現す。驚く主に幸村はこれまでの非礼をわびて、身支度を調えます。猿飛佐助が狼煙弾を放つと、待機していた真田の勇士の面々が次々に現れて、いよいよ幸村と共に大坂城に向かって堂々と軍を進めて参ります。神田紅は福岡県出身。早稲田大学商学部中退後、文学座付属演劇研究所卒業。1979年二代目神田山陽門下となり紅を名乗る。芝居講談やミュージカル講談を手がけ、女優、レポーター、エッセイストなど多才な活動で話題に。その後も文芸講談等を手がけ、常に講談の可能性を求め続けている。(C)2009 WING ENTERPRISE
-
-
楽しい
- 投稿者: sami42 日付: 2019/01/18
著者: 神田 紅
-
阪神タイガースのすべらない話
- 著者: 楊枝 秀基
- ナレーター: 渡邉 紳一郎
- 再生時間: 2 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
■抱腹絶倒の阪神ネタ、怒涛の33連発! 全国の阪神ファンの皆さん、 お待たせしました! 伝説の虎番記者が書いた 「阪神タイガースあるある本」がついに登場です! 著者の楊枝秀基さんは、 阪神ファンの方ならご存じかと思いますが、 【元「デイリー・スポーツ」伝説のトラ番記者】として有名な方で、 現在スポーツライターとして活躍されています。 ■記者時代は、 赤星、桧山、今岡、ウィリアムスらを担当。 深層に迫る取材スタイルは好評で、 現役選手のみならず、 川藤幸三さんをはじめとするOBとの親交も深いのも 阪神ファンのカリスマ的存在である理由でもあります。 その楊枝さんが、 ファンの間でもはや「常識」ネタから、 番記者だけが知っている「選手の素顔」や「裏話」まで、 虎党垂涎の「笑い」「愛」「涙」ネタ 33本を完全公開したのが本書です。 たとえば、ファン定番ネタとして、 ・開幕前からマジック点灯!? ・虎党みんながオーナー気分 番記者だから知っている 虎戦士たちの素顔ネタとしては、 ・四つ葉のクローバーを探す心優しき安藤優也 ・虎史上最高のリードオフマンの素顔 番記者だけが知っている 裏話ネタとしては、 ・世紀の誤報!?...
-
-
著者のナルシズムがしんどい
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/05/02
著者: 楊枝 秀基
-
講談 三村の薪割り(忠臣蔵 義士銘々伝)
- 著者: 宝井 琴柳
- ナレーター: 宝井 琴柳
- 再生時間: 1分未満
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本人にとって心のルーツの一つである「忠臣蔵」。「義士銘々伝」とは、四十七士の知らざる逸話を語るもの。「三村の薪割り」は、浅野家に仕える身分の低い台所役人だった三村次郎左衛門が、薪割り屋に扮して市井に潜伏していたときの、研師の老人との美談を綴った物語。庶民の謙虚な心がけや実直な生き方が、忠義を貫いた義士の一念を際だたせます。「話芸のエンターテイメント・講談」を、六代目宝井馬琴門下の宝井琴柳さんの名調子でお届けします。 (C)株式会社AIR
-
-
赤穂浪士伝
- 投稿者: メイちゃんパパ 日付: 2023/07/04
著者: 宝井 琴柳
-
滑稽講談特選 宝井馬琴 - 出世浄瑠璃
- 著者: 宝井 馬琴
- ナレーター: 宝井 馬琴
- 再生時間: 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
その昔、京の都から江戸へ行く東への海道(うみみち)が東海道、東への山道(やまみち)が東山道と云い、これはその後中仙道へと変わりました。江戸時代、全国の大名は参勤交代という制度があり、基本的には一年の任期で江戸と国許を行き来しておりましたが、なかでも東海道と中仙道が表街道で、多くの大名が通行しておりました。中仙道は草津の宿で東海道と別れ、木曽路を通り下諏訪から和田峠を越え追分で信州からの北国街道と合流、碓氷峠を下って江戸へという道。その碓氷峠で松本の城主松平丹波守の行列と出会ったのが、信州上田の城主松平伊賀守の家臣尾上久蔵と中村大助の二人。この二人が、ひょんなことから丹波守に浄瑠璃「関の扉」を聞かせることになったが、いつしか猪退治の話にすり替わって伊賀守に伝わったからさぁ大変・・・いえいえ出世を致します。宝井馬琴は明治大学文学部卒業と同時に五代目宝井馬琴に正式入門。前座名・琴調(きんちょう)として初高座。'66年真打ち昇進、琴鶴(きんかく)となる。'87年六代目馬琴を襲名。話し方教室の講師や司会の他、ビジネス向けの講談でも活躍。'91年芸術祭賞、'98年文化庁芸術選奨文部大臣賞、'99年紫綬褒章受章。現在、講談協会会長。(C)2009 WING ENTERPRISE
著者: 宝井 馬琴
-
クイズで脳を活性化 昭和思い出し法
- 著者: 松生 恒夫
- ナレーター: 出先 拓也
- 再生時間: 5 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
古い記憶を思い出すとき、脳内では大脳辺縁系にある感情システムが活性化して「ドーパミン」という快感物質が生まれます。つまり、思い出すことは快感でもあり(一種幸福でもあり)、また脳の活性化にもつながると考えられるのです。この原理を応用した方法が、著者が提案する「思い出し法」です。 本書は、「昭和」の音楽や映画、流行を題材にした問題形式になっています。これらの問題を解きながら、よい思い出のチェーンを引っ張り出せるように試みてください。そうすれば、あなたの心も体もハッピーになれます。 ※本商品は「クイズで脳を活性化 昭和思い出し法」(C&R研究所刊 松生恒夫著ISBN:978-4-903111-82-7 1,365円(税込))をオーディオ化したものです。(C)Matsuike Tsuneo
著者: 松生 恒夫
-
自分のことは話すな 仕事と人間関係を劇的によくする技術
- (幻冬舎新書)
- 著者: 吉原 珠央
- ナレーター: 河野 茉莉
- 再生時間: 7 時間 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
巷の「話し方」の本には一番大切なことが抜けている。それは、会話では「自分のこと」ではなく「相手のこと」を話すということ。自分の話をやめるだけで、仕事も人間関係も俄然よくなると著者は断言。
-
-
自分の話はするなと言っておきながら
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/03/29
著者: 吉原 珠央
-
神田 紅 講談特選 真田幸村大坂出陣
- 著者: 神田 紅
- ナレーター: 神田 紅
- 再生時間: 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
古典講談「太平記」より、真田幸村が幽閉されていた九度山村から大坂城に出陣して行くくだりを、修羅場調子で語ります。真田幸村は、関ヶ原の合戦で負けた後父親の昌幸と共に九度山村という高野山のふもとの寒村に幽閉されていました。ある日、隣村の醤油問屋の主のところへ碁を打ちに参ります。すると小僧が危急を知らせてきました。 「九度山の真田様を召し捕るため、松倉の手勢が向かっております」これを聞いて主は真田幸村を追い出そうとするが、幸村はなかなか出て行こうとしない。押し問答の末、幸村が手を打つと土蔵に忍んでいた霧隠才蔵が姿を現す。驚く主に幸村はこれまでの非礼をわびて、身支度を調えます。猿飛佐助が狼煙弾を放つと、待機していた真田の勇士の面々が次々に現れて、いよいよ幸村と共に大坂城に向かって堂々と軍を進めて参ります。神田紅は福岡県出身。早稲田大学商学部中退後、文学座付属演劇研究所卒業。1979年二代目神田山陽門下となり紅を名乗る。芝居講談やミュージカル講談を手がけ、女優、レポーター、エッセイストなど多才な活動で話題に。その後も文芸講談等を手がけ、常に講談の可能性を求め続けている。(C)2009 WING ENTERPRISE
-
-
楽しい
- 投稿者: sami42 日付: 2019/01/18
著者: 神田 紅
-
阪神タイガースのすべらない話
- 著者: 楊枝 秀基
- ナレーター: 渡邉 紳一郎
- 再生時間: 2 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
■抱腹絶倒の阪神ネタ、怒涛の33連発! 全国の阪神ファンの皆さん、 お待たせしました! 伝説の虎番記者が書いた 「阪神タイガースあるある本」がついに登場です! 著者の楊枝秀基さんは、 阪神ファンの方ならご存じかと思いますが、 【元「デイリー・スポーツ」伝説のトラ番記者】として有名な方で、 現在スポーツライターとして活躍されています。 ■記者時代は、 赤星、桧山、今岡、ウィリアムスらを担当。 深層に迫る取材スタイルは好評で、 現役選手のみならず、 川藤幸三さんをはじめとするOBとの親交も深いのも 阪神ファンのカリスマ的存在である理由でもあります。 その楊枝さんが、 ファンの間でもはや「常識」ネタから、 番記者だけが知っている「選手の素顔」や「裏話」まで、 虎党垂涎の「笑い」「愛」「涙」ネタ 33本を完全公開したのが本書です。 たとえば、ファン定番ネタとして、 ・開幕前からマジック点灯!? ・虎党みんながオーナー気分 番記者だから知っている 虎戦士たちの素顔ネタとしては、 ・四つ葉のクローバーを探す心優しき安藤優也 ・虎史上最高のリードオフマンの素顔 番記者だけが知っている 裏話ネタとしては、 ・世紀の誤報!?...
-
-
著者のナルシズムがしんどい
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/05/02
著者: 楊枝 秀基
-
講談 三村の薪割り(忠臣蔵 義士銘々伝)
- 著者: 宝井 琴柳
- ナレーター: 宝井 琴柳
- 再生時間: 1分未満
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本人にとって心のルーツの一つである「忠臣蔵」。「義士銘々伝」とは、四十七士の知らざる逸話を語るもの。「三村の薪割り」は、浅野家に仕える身分の低い台所役人だった三村次郎左衛門が、薪割り屋に扮して市井に潜伏していたときの、研師の老人との美談を綴った物語。庶民の謙虚な心がけや実直な生き方が、忠義を貫いた義士の一念を際だたせます。「話芸のエンターテイメント・講談」を、六代目宝井馬琴門下の宝井琴柳さんの名調子でお届けします。 (C)株式会社AIR
-
-
赤穂浪士伝
- 投稿者: メイちゃんパパ 日付: 2023/07/04
著者: 宝井 琴柳
-
滑稽講談特選 宝井馬琴 - 出世浄瑠璃
- 著者: 宝井 馬琴
- ナレーター: 宝井 馬琴
- 再生時間: 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
その昔、京の都から江戸へ行く東への海道(うみみち)が東海道、東への山道(やまみち)が東山道と云い、これはその後中仙道へと変わりました。江戸時代、全国の大名は参勤交代という制度があり、基本的には一年の任期で江戸と国許を行き来しておりましたが、なかでも東海道と中仙道が表街道で、多くの大名が通行しておりました。中仙道は草津の宿で東海道と別れ、木曽路を通り下諏訪から和田峠を越え追分で信州からの北国街道と合流、碓氷峠を下って江戸へという道。その碓氷峠で松本の城主松平丹波守の行列と出会ったのが、信州上田の城主松平伊賀守の家臣尾上久蔵と中村大助の二人。この二人が、ひょんなことから丹波守に浄瑠璃「関の扉」を聞かせることになったが、いつしか猪退治の話にすり替わって伊賀守に伝わったからさぁ大変・・・いえいえ出世を致します。宝井馬琴は明治大学文学部卒業と同時に五代目宝井馬琴に正式入門。前座名・琴調(きんちょう)として初高座。'66年真打ち昇進、琴鶴(きんかく)となる。'87年六代目馬琴を襲名。話し方教室の講師や司会の他、ビジネス向けの講談でも活躍。'91年芸術祭賞、'98年文化庁芸術選奨文部大臣賞、'99年紫綬褒章受章。現在、講談協会会長。(C)2009 WING ENTERPRISE
著者: 宝井 馬琴
-
クイズで脳を活性化 昭和思い出し法
- 著者: 松生 恒夫
- ナレーター: 出先 拓也
- 再生時間: 5 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
古い記憶を思い出すとき、脳内では大脳辺縁系にある感情システムが活性化して「ドーパミン」という快感物質が生まれます。つまり、思い出すことは快感でもあり(一種幸福でもあり)、また脳の活性化にもつながると考えられるのです。この原理を応用した方法が、著者が提案する「思い出し法」です。 本書は、「昭和」の音楽や映画、流行を題材にした問題形式になっています。これらの問題を解きながら、よい思い出のチェーンを引っ張り出せるように試みてください。そうすれば、あなたの心も体もハッピーになれます。 ※本商品は「クイズで脳を活性化 昭和思い出し法」(C&R研究所刊 松生恒夫著ISBN:978-4-903111-82-7 1,365円(税込))をオーディオ化したものです。(C)Matsuike Tsuneo
著者: 松生 恒夫
-
自分のことは話すな 仕事と人間関係を劇的によくする技術
- (幻冬舎新書)
- 著者: 吉原 珠央
- ナレーター: 河野 茉莉
- 再生時間: 7 時間 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
巷の「話し方」の本には一番大切なことが抜けている。それは、会話では「自分のこと」ではなく「相手のこと」を話すということ。自分の話をやめるだけで、仕事も人間関係も俄然よくなると著者は断言。
-
-
自分の話はするなと言っておきながら
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/03/29
著者: 吉原 珠央
-
神田 紅 講談特選 講談マリリン・モンロー
- 著者: 神田 紅
- ナレーター: 神田 紅
- 再生時間: 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
女優のマリリン・モンロー(1926年~1962年)は、たくさんのインタビューに答えています。その内容はその時々によってウイットに富んで面白く、ある意味で正直なものでした。そんな言葉の数々をつなぎ合わせてみたら、女優マリリンの実像に迫れるのではないか?そう思ってつなぎ合わせて一席の講談にしました。いつも誰かに愛されたいと願っていたマリリンは、その寂しさ故に普遍の魅力を映画の中で輝かせることになったのです。この講談は一人称で語って行くめずらしい講談です。舞台では網タイツをはいて着物をドレス風に着て、金髪のかつらをかぶって演じます。初演は1992年7月「朝日マリオン」。 神田紅は福岡県出身。早稲田大学商学部中退後、文学座付属演劇研究所卒業。1979年二代目神田山陽門下となり紅を名乗る。芝居講談やミュージカル講談を手がけ、女優、レポーター、エッセイストなど多才な活動で話題に。その後も文芸講談等を手がけ、常に講談の可能性を求め続けている。(C)2009 WING ENTERPRISE
-
-
お上手です
- 投稿者: About Me 日付: 2020/01/17
著者: 神田 紅
-
講談は昭和を語れるか? その1 青竜刀権次
- 著者: 神田 陽司
- ナレーター: 神田 陽司
- 再生時間: 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
講談の歴史は500年とも1000年とも言われております。人間が言葉を使い始めた頃から生まれたといっても過言ではないかもしれません。講談に江戸時代や戦国時代をありありとよみがえらせる力があるならば、昭和の時代が語られてもよいのではという思いから演じたのが、この青竜刀権次。演じる神田陽司(かんだ ようじ)は兵庫県尼崎市出身。早稲田大学卒業後、シティーロード入社、副編集長を経て退社。二代目神田山陽に入門。山陽の弟子として、自由闊達な講談を学ぶ。レポート講談や新作の講談も数多く発表している。「青龍刀権次」は二代目神田山陽が得意としていたもので、一人の男の人生の流転を追いながら、しっかりと時代背景を描き、登場人物の会話からその頃の政治状況まで面白おかしく説明し、時代に翻弄される庶民の生き様を見事に浮かび上がらせている。(C)WING ENTERPRISE
著者: 神田 陽司
-
時代と人生を生き抜く歴史講談 第1巻
- 著者: 神田 蘭
- ナレーター: 神田 蘭
- 再生時間: 1 時間 57 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
"激動の時代、往年のヒロインたちは己の“生”をどう全うしたのか――事実6割! 思い込み3割! 嘘1割!講談界のニューヒロインによる荒唐無稽なエンターテイメント物語!?
-
-
面白かった
- 投稿者: tkhsh 日付: 2023/10/19
著者: 神田 蘭
-
滑稽講談特選 宝井馬琴 - 細川の茶碗屋敷
- 著者: 宝井 馬琴
- ナレーター: 宝井 馬琴
- 再生時間: 32 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
藝洲広島松平安藝守に仕えておりました清廉実直な川村惣左衛門。訳ありまして今は浪々の身となり江戸は芝、片門前の裏長屋住まい。一方、肥後の国は熊本五十万石細川越中守の江戸屋敷、江戸勤番になったばかりの田中右兵衛。この二人の中を結んだのが「紙くず屋」。なにやら不思議な取り合わせです。江戸の頃は「紙くず屋」という商売はとても重要な仕事で、手習いの紙、障子の張替えた紙などを専門に集め、それを漉きなおしてチリ紙に再生するという大変なエコロジー。そのくず屋に仏像を売った川村惣左衛門、それを買った田中右兵衛。ところがその仏像から五十両という大金が出てきた事から大騒動に。頑固な二人、果たして如何なる結果になりますか。宝井馬琴は明治大学文学部卒業と同時に五代目宝井馬琴に正式入門。前座名・琴調(きんちょう)として初高座。'66年真打ち昇進、琴鶴(きんかく)となる。'87年六代目馬琴を襲名。話し方教室の講師や司会の他、ビジネス向けの講談でも活躍。'91年芸術祭賞、'98年文化庁芸術選奨文部大臣賞、'99年紫綬褒章受章。現在、講談協会会長。(C)2009 WING ENTERPRISE
著者: 宝井 馬琴
-
倉橋伝助-赤穂義士銘々伝
- 著者: 一龍齋 貞心
- ナレーター: 一龍齋 貞心
- 再生時間: 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
赤穂四十七士の一人倉橋伝助は、若き折家を飛び出し流浪の末に辿り着いたのが上総の長南。縁あって「いかり床」権次の家に三年の間居候。権次に家を継いでくれと頼まれたときに初めて明かす己の身分。武家の出と知った権次の世話で江戸に帰り浅野家に奉公をするまでの、老夫婦との人情話。一龍齋貞心:昭和17年8月生。昭和32年3月 映画「異母兄弟」に次男剛次郎役で出演。その後、テレビ、ラジオ、舞台などに多数出演。昭和45年2月 六代目一龍齋貞丈師に師事。貞司を名乗る。昭和55年4月 真打に昇進。貞心と改め現在に至る。(C)2011 WING ENTERPRISE
著者: 一龍齋 貞心
-
講談 徂徠豆腐(忠臣蔵外伝)
- 著者: 宝井 琴柳
- ナレーター: 宝井 琴柳
- 再生時間: 1分未満
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本人にとって心のルーツの一つである「忠臣蔵」。外伝とは忠臣蔵の本筋ではなく、四十七士にまつわる人々の知らざる逸話を語るもの。「徂徠豆腐(そらいどうふ)」は、赤穂浪士の処分裁定で彼らの行動を「忠義という点では義に適うものであるが、法としては許せぬことであるから、武士の礼にのっとり切腹に処すのがふさわしい」と主張した江戸時代の儒学者・荻生徂徠を主人公に、徂徠の出世を信じる善良な豆腐屋夫婦との心のふれあいを描いた人情噺。徂徠は後に、五代将軍綱吉の学問相手や八代将軍吉宗の政治的助言者も勤めた人物です。「話芸のエンターテイメント・講談」を、六代目宝井馬琴門下の宝井琴柳さんの名調子でお届けします。 (C)株式会社AIR
著者: 宝井 琴柳
-
一龍斎貞寿講談集 夫婦餅
- 著者: 一龍斎 貞寿
- ナレーター: 一龍斎 貞寿
- 再生時間: 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
幕末のころ、江戸は両国広小路にて商いをしておりました玉川屋・幸助。この人が大変な相撲好き。横綱梅が谷を贔屓にし、金に糸目も着けずにいれあげてしまう。ついには、相撲道楽が高じて代々続いた店を潰してしまった。困り果てました女房が橘屋から借りた五十両、これを元手に商売を…と思った矢先、ばったり出会ってしまった梅が谷に全部渡してしまった。さあ、女房も橘屋もこのままではいられない、何としても五十両を返してほしいと頭をさげるが、梅が谷は「もらった祝儀は返せない」という。玉川屋の再起はなるか、梅が谷の真意はいかに?。一龍斎貞寿:昭和48年2月生。平成14年一龍斎貞心に師事。その後、舞台、イベントなどに多数出演。平成20年10月 二ツ目に昇進。平成21年より「講談紙芝居」の口演を開始。(C)2011 WING ENTERPRISE
-
-
道楽には気をつけないとね
- 投稿者: まえの 日付: 2018/07/13
著者: 一龍斎 貞寿
-
あらすじで聞く 日本の名作文学傑作選 第弐巻
- 著者: 世界名作研究会
- ナレーター: SGナレーション部
- 再生時間: 1 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本の名作文学傑作選を超凝縮して簡潔にご紹介!
著者: 世界名作研究会
-
一龍斎貞寿講談集 山内一豊の妻
- 著者: 一龍斎 貞寿
- ナレーター: 一龍斎 貞寿
- 再生時間: 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
戦国時代の名将山内一豊の若き日の物語。まだ信長の一家臣として貧乏暮らしをしていた一豊、岐阜城下にて行われた馬市で、一頭の馬に目を奪われる。妻千代のおかげで名馬を手に入れることが出来た一豊、この馬の働きにより、以降、功名手柄を立て続け、あっという間に土佐国高知において二十余万石を頂く大名へと出世をしていく…おめでたい出世のお話。一龍齋貞寿:昭和48年2月生。平成14年一龍齋貞心に師事。その後、舞台、イベントなどに多数出演。平成20年10月 二ツ目に昇進。平成21年より「講談紙芝居」の口演を開始。(C)2011 WING ENTERPRISE
-
-
パッパッ、パッパッパッパ
- 投稿者: まえの 日付: 2018/06/30
著者: 一龍斎 貞寿
-
時代を変えた女たちより「第二章 北条政子・静御前ほか」
- 著者: 童門 冬二
- ナレーター: 石川 悦子
- 再生時間: 1分未満
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
潮出版社 童門冬二著 時代を変えた女たち(ISBN 4-267-01705-0)より第二章「鎌倉・室町時代 武士と生きる」をオーディオブック化。登場人物は、平時子 最後まで帝を守る、北条政子 尼将軍は夫婦別姓の祖、静御前 義経の妻として舞う、日野富子 男社会と戦った女将軍。著者 童門冬二は歴史上の人物や事件をテーマにした小説、評論で活躍。朗読は外国映画の吹き替え役などで活躍中の声優石川悦子が朗読。
著者: 童門 冬二
-
一龍斎貞寿講談集 徂徠豆腐
- 著者: 一龍斎 貞寿
- ナレーター: 一龍斎 貞寿
- 再生時間: 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
元禄年間の大学者、荻生宗衛門徂徠の若き日の物語。学問で身を立てようと江戸に出てきた徂徠だったが、学問一筋の貧乏暮らし。食べるものにも事欠く日々の中、豆腐屋の七兵衛と知り合い、代金を出世払いにしてもらい飢えを凌いでいた。ところが、その七兵衛が火事で焼け出されてしまった。何もかもを失った七兵衛のところに、使いの者がやってくる… 「情けは人のためならず」善行は必ずわが身に帰ってくるという、落語でもおなじみの一席。一龍齋貞寿:昭和48年2月生。平成14年一龍齋貞心に師事。その後、舞台、イベントなどに多数出演。平成20年10月 二ツ目に昇進。平成21年より「講談紙芝居」の口演を開始。(C)2011 WING ENTERPRISE
-
-
皮をむく必要もなければ骨もない
- 投稿者: まえの 日付: 2018/06/14
著者: 一龍斎 貞寿
-
本願寺朗読法話集
- 著者: 浄土真宗教学研究所
- ナレーター: 渡部 龍朗
- 再生時間: 2 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本格的仏教書をオーディオブック化!近くて遠い存在だった仏教を、より身近に・・・ 本作は、浄土真宗中興の祖・蓮如上人500回忌を記念して、主に家庭で朗読し、一般の信者がより親しく理解してゆけるように編集・刊行されたものです。オーディオブック先進国・アメリカでは「宗教」のカテゴリも確立されています。ことのは出版は、日本のオーディオブックでも書店の本棚同様に各種宗教関連書のがそろうよう発刊を目指していく予定です。 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて」
著者: 浄土真宗教学研究所
-
こども講談 一
- 著者: 旭堂 南湖
- ナレーター: 旭堂 南湖
- 再生時間: 1 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
お子様向け短めの講談を楽しんでください♪
近頃、注目を浴びているのが日本の伝統話芸「講談」。
子供にもわかりやすい講談の入門編。
著者: 旭堂 南湖
-
死者の書
- 著者: 折口 信夫
- ナレーター: 浅木 俊之
- 再生時間: 5 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
民俗学者・国文学者・歌人の折口信夫による幻想小説。奈良の當麻寺に伝わる、当麻曼荼羅縁起・中将姫伝説に着想を得て書かれた作品。この中将姫にあたるのが、物語の主人公となる藤原南家郎女である。
-
-
和風ファンタジー
- 投稿者: k.sou 日付: 2023/11/09
著者: 折口 信夫
-
一龍斎貞寿講談集 大久保彦左衛門「太助の結婚」
- 著者: 一龍斎 貞寿
- ナレーター: 一龍斎 貞寿
- 再生時間: 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
初代将軍徳川家康公から三代将軍家光公まで徳川家に長く仕えていた大久保彦左衛門のお話。横紙破りの頑固爺として諸大名から煙たがれている貧乏旗本だったが、徳川家への忠臣は誠に厚く、家康から「我がまま御免」を許されたという痛快な人物。その彦左衛門と、ひょんなことから出会った太助は、破格の出世で足軽にとりたてられ彦左衛門の屋敷内で奉公をしていた。ところが気の荒い太助は、屋敷内でさまざまな騒ぎを引き起こす。武家奉公が向かない太助は、魚屋をやることになったが、その太助に思いを寄せる女がいた…「楓の皿」の続編。一龍斎貞寿:昭和48年2月生。平成14年一龍斎貞心に師事。その後、舞台、イベントなどに多数出演。平成20年10月 二ツ目に昇進。平成21年より「講談紙芝居」の口演を開始。(C)2011 WING ENTERPRISE
-
-
太助シリーズ3作目
- 投稿者: まえの 日付: 2018/06/18
著者: 一龍斎 貞寿
-
牡丹燈籠栗橋宿
- 著者: 六代目三遊亭圓生
- ナレーター: 六代目三遊亭圓生
- 再生時間: 37 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
六代目三遊亭圓生 牡丹燈籠栗橋宿
注意:本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。
著者: 六代目三遊亭圓生
-
滑稽講談特選 一龍斎貞心 - 鎌倉星月夜
- 著者: 一龍斎 貞心
- ナレーター: 一龍斎 貞心
- 再生時間: 32 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
講談には江戸時代の話が多いのですが、それはある程度史実がはっきりしていて、尚且つ物語化し易いというのが理由のひとつと思われます。しかし明治以降の話もあれば、江戸以前の平安、鎌倉時代の話も多くあります。鎌倉時代というと何やら権力闘争や勢力争いが多いように思われますが、いつの世も変わらぬ男と女、めでたしめでたしの恋物語もあれば、涙々失恋の話もまたあります。鎌倉幕府の奥女中取締役、美人の誉れ高い局松島。この松島に岡惚れしたのが時の執権北条相模守の次男。ところが松島が惚れたのが朝比奈三郎。つまり三角関係、これが為に鎌倉営中に大騒動が起きてしまいます。 一龍齋貞心は、昭和17年東京都豊島区の生まれ。昭和45年六代目・一龍斎貞丈師に師事、一龍斎貞司を名乗る。昭和55年真打昇進、貞心と改める。(“心”を使った「貞心」は初代)講談定席や独演会などの高座に出演する傍ら、各地の町興しイベントなどの構成やナレーションを担当するなど、幅広く活動。特に最近では、貞心の始めた「カルチャー講談」が、日常の身近な処で使われている「言葉・道具・習慣」等の起源、意味など「江戸庶民文化のうらおもて」を判りやすく、面白くご紹介する講師として、各地の講演会で好評を得ている。(C)2009 WING ENTERPRISE
著者: 一龍斎 貞心
-
一龍斎貞寿講談集 大久保彦左衛門「天狗退治」
- 著者: 一龍斎 貞寿
- ナレーター: 一龍斎 貞寿
- 再生時間: 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
初代将軍徳川家康公から三代将軍家光公まで徳川家に長く仕えていた大久保彦左衛門のお話。横紙破りの頑固爺として諸大名から煙たがれている貧乏旗本だったが、徳川家への忠臣は誠に厚く、家康から「我がまま御免」を許され、将軍家光公に対しても物おじすることなく接したという痛快な人物である。三つ子の魂百まで…これは大久保彦左衛門の幼き日の物語。一龍斎貞寿:昭和48年2月生。平成14年一龍斎貞心に師事。その後、舞台、イベントなどに多数出演。平成20年10月 二ツ目に昇進。平成21年より「講談紙芝居」の口演を開始。(C)2011 WING ENTERPRISE
-
-
話がへた
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/12/10
著者: 一龍斎 貞寿
-
講談は昭和を語れるか? その2 競走馬物語~ハイセイコーの時代~
- 著者: 神田 陽司
- ナレーター: 神田 陽司
- 再生時間: 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
講談の歴史は500年とも1000年とも言われております。人間が言葉を使い始めた頃から生まれたといっても過言ではないかもしれません。講談に江戸時代や戦国時代をありありとよみがえらせる力があるならば、昭和の時代が語られてもよいのではという思いから演じたのが、この競走馬物語~ハイセイコー。演じる神田陽司(かんだ ようじ)は兵庫県尼崎市出身。早稲田大学卒業後、シティーロード入社、副編集長を経て退社。二代目神田山陽に入門。山陽の弟子として、自由闊達な講談を学ぶ。レポート講談や新作の講談も数多く発表している。時は昭和48年。戦後のニッポンの形がやっと整った時代。経済成長も最高潮!しかし、オイルショックが起こると、人々がトイレットペーパーの買い占めに殺到することになり、不安がわきおこり始めたあの時代。競馬界に彗星のごとくあらわれたヒーロー、それがハイセイコーでし た。その華麗なる走りは日本中で大ブームとなりました。これは、そんな時代のある庶民のお話……。(C)WING ENTERPRISE
著者: 神田 陽司
-
滑稽講談特選 一龍斎貞心 - 大名荒茶の湯
- 著者: 一龍斎 貞心
- ナレーター: 一龍斎 貞心
- 再生時間: 29 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
慶長五年(1600年)、徳川家康を中心とする東軍と石田光成中心の西軍が、美濃関が原において天下を分ける大戦。この戦いに勝利したのが東軍、以来徳川の天下となつたわけですが、果たしてその勝利の影には―。豊臣秀吉亡き後も大きな勢力を誇っておりましたのが、秀吉に仕えておりました荒大名七頭(かしら)の加藤清正、加藤嘉明、浅野幸長、池田輝政、細川忠興、黒田長政、福島正則の七人。この七人が石田方については、如何に家康といえども勝ち目は無い。そこで家康の懐刀といわれる本田佐渡守正信が策略を巡らすことに。ある時、この七人が茶の湯の席に招かれたが、戦いに明け暮れていた七人には作法が分からない。茶の湯の席での珍騒動とは。 一龍齋貞心は、昭和17年東京都豊島区の生まれ。昭和45年六代目・一龍斎貞丈師に師事、一龍斎貞司を名乗る。昭和55年真打昇進、貞心と改める。(“心”を使った「貞心」は初代)講談定席や独演会などの高座に出演する傍ら、各地の町興しイベントなどの構成やナレーションを担当するなど、幅広く活動。特に最近では、貞心の始めた「カルチャー講談」が、日常の身近な処で使われている「言葉・道具・習慣」等の起源、意味など「江戸庶民文化のうらおもて」を判りやすく、面白くご紹介する講師として、各地の講演会で好評を得ている。(C)2009 WING ENTERPRISE
著者: 一龍斎 貞心
-
MC論 - 昭和レジェンドから令和新世代まで「仕切り屋」の本懐 -
- 著者: 古舘 伊知郎
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 4 時間 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
なぜ、あのMCはスゴいのか。MCの遍歴は、時代を映す鏡だ!MCの源流・大橋巨泉から、ハプニング込みの笑いを作ったビッグ3の全盛期。
-
-
軽妙洒脱
- 投稿者: 登仙 日付: 2024/03/23
著者: 古舘 伊知郎
-
好奇心紀行
- 著者: 阿刀田 高
- ナレーター: 福士 秀樹
- 再生時間: 4 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
いつでも、どこでも、旅は始まる―日々の暮らしの中にも、心を澄ませばすぐ“旅”が見えてくる。本、音、食、酒への「知の旅」、アジア、アフリカ、ヨーロッパへの「足の旅」。「好奇心」をキーワードに古今東西の異郷を探究してめぐり歩く珠玉のエッセイ集。
著者: 阿刀田 高
-
講談 古典怪異譚 一
- 著者: 旭堂 南湖
- ナレーター: 旭堂 南湖
- 再生時間: 1 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
講談師の旭堂南湖が贈る古典怪談。
故きを温ねて新しきを知る。
名調子で語る「日本の怪談」ここにあり。
著者: 旭堂 南湖