還暦を過ぎると風景の色が変わることについて
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
落合 佑介
-
著者:
-
平川 克美
このコンテンツについて
こちらもおすすめ
-
60代ミッション
- 著者: 齋藤 孝
- ナレーター: けんぞう
- 再生時間: 4 時間 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
●20~60才までの労働時間と、60~80才までの「自分の時間」はほぼ同じ。自由に使える時間を「mission」と共に生きる。
-
-
これからやるべきことがたくさん見つかった
- 投稿者: でくのぼうH 日付: 2024/03/06
著者: 齋藤 孝
-
父親と観た映画を思い出す
- 著者: 平川 克美
- ナレーター: 落合 佑介
- 再生時間: 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
・偲ぶ会にて 先日、映画の東宝スタジオサービスの社長さんから、突然お手紙をいただいた。お手紙とはいっても、特別な内容のものではなく、先ごろ亡くなった高峰秀子さんの「偲ぶ会」があるので、出席しないかというお誘いであった。 私は自著『俺に似たひと』の中で、高峰秀子に触れ、彼女への偏愛を少しだけ語った。くだんの社長は、私の本を読んでくれていて、高峰ファンの私にお声を掛けていただいたというわけである。当日、私はどんな往年の俳優が集まるのかと、ほとんどミーハー気分で会場へ出かけた。 会場は、スタジオにステージを拵え、椅子を配したにわか作りの劇場になっており、舞台の正面には小さなスクリーンが配置されていた。思っていたとおり、司葉子や、星百合子、八千草薫、宝田明などスクリーンでしかお目にかかれないスターの顔が揃った。(本文より)内田樹&平川克美の「大人の条件」はこちらから→https://yakan-hiko.com/uchida.html
著者: 平川 克美
-
60代から簡単に頭を鍛える法
- 著者: 高島 徹治
- ナレーター: 後藤 敦
- 再生時間: 4 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
60代からの人生を、幸せに生きる人と生きられない人がいる。その差は、1つ。「頭の差」である。60代で頭が鍛えられていれば、生活が充実する。今や退職金と年金だけでは生活できずに「老後破産」する人が増え、社会問題化している。と同時に、昔と違って、今の60代は趣味を楽しむパワーがあふれている。60代になった皆が「生涯現役」で働く必要性と、「生涯現役」で人生を謳歌したいという願望が、最高潮に達しているのだ。
本書は、朝と寝る直前の効果的な過ごし方から、最適な睡眠の仕方など、生活習慣の一部を変えるだけで、簡単に「覚える力」と「考える力」を高める方法満載!
「東町3丁目・本町1丁目――似ているものを覚える法」や「付箋を使って記憶力を高める法」など、身近なものを使って、数分で実践できる脳トレも満載!
勉強嫌いの人でも、知らないうちに頭を鍛えられること間違いなし!
読んだ人から、1日1日が変わる!
-
-
歳をとっても努力しようというやる気にさせます
- 投稿者: musou 日付: 2018/02/04
著者: 高島 徹治
-
弱い人間はつい希望を語る――オーウェル的世界と言葉
- 著者: 平川 克美
- ナレーター: 菅沢 公平
- 再生時間: 32 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
■政治の言葉が棄損したもの 消費税延期に対して、安倍さんはかつて「上げません」「いや、上げます」と何度も宣言と撤回を繰り返したうえで、選挙が近くなると「消費税を上げない」と決断しました。その際、彼は「これまでのお約束とは異なる新しい判断をした」んだと言いました。そのうえ、「選挙で、このことが信任されるかどうかを問いたい」と述べた。 いやぁ、驚きました。一国の首相が、これほど、言葉の意味を腐敗させ、言葉に対する信頼を棄損する光景を目の当たりにしたのですから。この言葉を聞き、私はすぐにある世界を連想しました。イギリスの作家ジョージ・オーウェルが書いた『1984年』です。(本文より) 内田樹&平川克美の「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
-
-
真の正義、希望を語る力
- 投稿者: (・o・) 日付: 2018/03/22
著者: 平川 克美
-
60歳のトリセツ
- 著者: 黒川 伊保子
- ナレーター: 七海 乃麻
- 再生時間: 3 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
累計100万部突破“トリセツ”シリーズ著者の最新作!<老い><親子><夫婦><孫><友人><職場>
-
-
60歳のトリセツ
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/10/15
著者: 黒川 伊保子
-
「よくわからない」イギリスのEU離脱
- 著者: 平川 克美
- ナレーター: 菅沢 公平
- 再生時間: 14 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ヒラカワです。 イギリスEU離脱の問題に関して、専門家たちが様々なことを言ってるけど、よく分からないですね。ビジネスへの影響を心配しているひとたちは、だいたい、みんな金のことを言ってるだけなんですよ。「株がどうした、こうした」と。本来、株には無縁なひとまで、損得感情みたいなことだけを言っている。新聞も雑誌も。 でもそれは、イギリスがEUを離脱したことの結果であり、なぜ抜けたのか、問題の本質的なところに対しての解説で、納得のいくものがありません。イギリスが離脱して、しばらくの間、株価が下がるのは当たり前。当たり前のこと言ってもしかたないでしょう。 もうひとつは、イギリス国内の貧困層を中心にして、ナショナリズムが立ち上がって、アメリカのトランプ状況みたいなこと起きているというひとがいますね。例えば、移民排斥もその流れで説明します。それが住民投票で、離脱へのベクトルを志向したというわけです。 (本文より) 内田樹&平川克美の「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
著者: 平川 克美
-
60代ミッション
- 著者: 齋藤 孝
- ナレーター: けんぞう
- 再生時間: 4 時間 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
●20~60才までの労働時間と、60~80才までの「自分の時間」はほぼ同じ。自由に使える時間を「mission」と共に生きる。
-
-
これからやるべきことがたくさん見つかった
- 投稿者: でくのぼうH 日付: 2024/03/06
著者: 齋藤 孝
-
父親と観た映画を思い出す
- 著者: 平川 克美
- ナレーター: 落合 佑介
- 再生時間: 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
・偲ぶ会にて 先日、映画の東宝スタジオサービスの社長さんから、突然お手紙をいただいた。お手紙とはいっても、特別な内容のものではなく、先ごろ亡くなった高峰秀子さんの「偲ぶ会」があるので、出席しないかというお誘いであった。 私は自著『俺に似たひと』の中で、高峰秀子に触れ、彼女への偏愛を少しだけ語った。くだんの社長は、私の本を読んでくれていて、高峰ファンの私にお声を掛けていただいたというわけである。当日、私はどんな往年の俳優が集まるのかと、ほとんどミーハー気分で会場へ出かけた。 会場は、スタジオにステージを拵え、椅子を配したにわか作りの劇場になっており、舞台の正面には小さなスクリーンが配置されていた。思っていたとおり、司葉子や、星百合子、八千草薫、宝田明などスクリーンでしかお目にかかれないスターの顔が揃った。(本文より)内田樹&平川克美の「大人の条件」はこちらから→https://yakan-hiko.com/uchida.html
著者: 平川 克美
-
60代から簡単に頭を鍛える法
- 著者: 高島 徹治
- ナレーター: 後藤 敦
- 再生時間: 4 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
60代からの人生を、幸せに生きる人と生きられない人がいる。その差は、1つ。「頭の差」である。60代で頭が鍛えられていれば、生活が充実する。今や退職金と年金だけでは生活できずに「老後破産」する人が増え、社会問題化している。と同時に、昔と違って、今の60代は趣味を楽しむパワーがあふれている。60代になった皆が「生涯現役」で働く必要性と、「生涯現役」で人生を謳歌したいという願望が、最高潮に達しているのだ。
本書は、朝と寝る直前の効果的な過ごし方から、最適な睡眠の仕方など、生活習慣の一部を変えるだけで、簡単に「覚える力」と「考える力」を高める方法満載!
「東町3丁目・本町1丁目――似ているものを覚える法」や「付箋を使って記憶力を高める法」など、身近なものを使って、数分で実践できる脳トレも満載!
勉強嫌いの人でも、知らないうちに頭を鍛えられること間違いなし!
読んだ人から、1日1日が変わる!
-
-
歳をとっても努力しようというやる気にさせます
- 投稿者: musou 日付: 2018/02/04
著者: 高島 徹治
-
弱い人間はつい希望を語る――オーウェル的世界と言葉
- 著者: 平川 克美
- ナレーター: 菅沢 公平
- 再生時間: 32 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
■政治の言葉が棄損したもの 消費税延期に対して、安倍さんはかつて「上げません」「いや、上げます」と何度も宣言と撤回を繰り返したうえで、選挙が近くなると「消費税を上げない」と決断しました。その際、彼は「これまでのお約束とは異なる新しい判断をした」んだと言いました。そのうえ、「選挙で、このことが信任されるかどうかを問いたい」と述べた。 いやぁ、驚きました。一国の首相が、これほど、言葉の意味を腐敗させ、言葉に対する信頼を棄損する光景を目の当たりにしたのですから。この言葉を聞き、私はすぐにある世界を連想しました。イギリスの作家ジョージ・オーウェルが書いた『1984年』です。(本文より) 内田樹&平川克美の「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
-
-
真の正義、希望を語る力
- 投稿者: (・o・) 日付: 2018/03/22
著者: 平川 克美
-
60歳のトリセツ
- 著者: 黒川 伊保子
- ナレーター: 七海 乃麻
- 再生時間: 3 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
累計100万部突破“トリセツ”シリーズ著者の最新作!<老い><親子><夫婦><孫><友人><職場>
-
-
60歳のトリセツ
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/10/15
著者: 黒川 伊保子
-
「よくわからない」イギリスのEU離脱
- 著者: 平川 克美
- ナレーター: 菅沢 公平
- 再生時間: 14 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ヒラカワです。 イギリスEU離脱の問題に関して、専門家たちが様々なことを言ってるけど、よく分からないですね。ビジネスへの影響を心配しているひとたちは、だいたい、みんな金のことを言ってるだけなんですよ。「株がどうした、こうした」と。本来、株には無縁なひとまで、損得感情みたいなことだけを言っている。新聞も雑誌も。 でもそれは、イギリスがEUを離脱したことの結果であり、なぜ抜けたのか、問題の本質的なところに対しての解説で、納得のいくものがありません。イギリスが離脱して、しばらくの間、株価が下がるのは当たり前。当たり前のこと言ってもしかたないでしょう。 もうひとつは、イギリス国内の貧困層を中心にして、ナショナリズムが立ち上がって、アメリカのトランプ状況みたいなこと起きているというひとがいますね。例えば、移民排斥もその流れで説明します。それが住民投票で、離脱へのベクトルを志向したというわけです。 (本文より) 内田樹&平川克美の「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
著者: 平川 克美
-
弘兼流 60歳から、好きに生きてみないか
- 著者: 弘兼 憲史
- ナレーター: 隈本吉成
- 再生時間: 3 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
◎これからは、人生で「今が一番楽しく、面白い」60代は「新しい青春」の始まりです。人間関係や生きがい、遊び、お金、健康などについて、60代を思い切り楽しむためのヒントをまとめました。
-
-
あまり目新しいこと
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/07/11
著者: 弘兼 憲史
-
額の中の男が見つめる家族の崩壊過程――小津映画が描いたもの
- 著者: 平川 克美
- ナレーター: 菅沢 公平
- 再生時間: 36 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
■戦争を挟んで 今回は、映画の話をしたいと思います。 好きな日本の映画監督を挙げるとしたら、小津安二郎、成瀬巳喜男、川島雄三の三人でしょうか。いずれも戦前から活躍し、70年代に入る前にこの世を去った監督ですが、特に小津さんは、今でも非常に不思議な立ち位置にある人だと私は思っています。 どういうことかと言うと、まず、成瀬は職人的な監督で、男女の微細な感情をとてもうまく映像化する。作品の完成度は高く、しかもおもしろい。通俗的な意味でおもしろいんです。 『浮雲』は成瀬の代表作ですが、こんな作品はもう二度と作れないといった感じに仕上がっている。映し出される風景がとても官能的で、それだけで何かを語ってしまいます。『乱れる』『流れる』なども、あたかも一場のよい芝居を観せられているような作品です。(本文より))内田樹&平川克美の「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
著者: 平川 克美
-
復路の哲学ーされど、語るに足る人生
- 著者: 平川 克美
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 4 時間 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本人よ、品性についての話をしようじゃないか。 成熟するとは、若者とはまったく異なる価値観を獲得するということである。政治家、論客、タレント……「大人になれない大人」があふれる日本において、成熟した「人生の復路」を歩むために。日本人必読の一冊! !
*内田樹氏、絶賛! * ある年齢を過ぎると、男は「自慢話」を語るものと、「遺言」を語るものに分かれる。今の平川君の言葉はどれも後続世代への「遺言」である。噓も衒いもない。
著者: 平川 克美
-
雇用はなくても、仕事はある
- 著者: 平川 克美
- ナレーター: 菅沢 公平
- 再生時間: 21 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
どうも、ヒラカワです。 質問をいただきました。 <質問> 「いつも内田 樹さんと平川克美さんのメルマガを楽しく拝見させてもらっています。僕は38歳になる非正規労働者です。仕事は最低賃金に近く、給料は10万円前後。体調を崩したりすると、時給制なので月に10万にも満たない給料になります。自分一人が食べていくのが精一杯な状況です。 そこで質問なのですが、僕らの親の年代は65歳と、ほぼ団塊の世代だと思います。つまり、僕らは団塊ジュニア。まさに、第二次ベビーブームと呼ばれた世代。そんな僕らが今30代後半です。就職は氷河期でした。仕事もなかなか見つけられませんでした。世の中的に言うと、僕らのような団塊ジュニアの世代が、30代後半、40代と、まさに時代を担う(?)世代のはずなのですが、なんだか僕を含めて、幼い気がしてしまうのです。アニメ世代とも言えるのでしょうか……。短絡的な人(反知性的というのでしょうか)が多いように思い、今の政治や経済の状況を鑑みても、暗澹たる気持ちになります。(本文より))内田樹&平川克美の「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
著者: 平川 克美
-
60歳からはやりたい放題
- 著者: 和田 秀樹
- ナレーター: 東城 光志
- 再生時間: 4 時間 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
歳を取れば取るほどに、将来に対する不安から「食事や嗜好品、お金などを節制して、老後に備えなければならない」と考える日本人が、非常に多いように感じます。
-
-
納得です!読んで貰う方が理解しやすいと思いました。
- 投稿者: アマゾン子 日付: 2023/02/18
著者: 和田 秀樹
-
聖徳太子に憲法の「道理」を学ぶ
- 著者: 平川 克美
- ナレーター: 落合 佑介
- 再生時間: 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
・現実的な選択をすればいい 護憲か、改憲か。 いつものように、お互いに相いれない主張がぶつかり合い、感情的な言葉のやり取りが繰り広げられている。 ある国会議員は言う。現行憲法はアメリカによる押し付けであり、この憲法下で日本人は平和ボケし、近隣諸国から馬鹿にされ、領海を侵犯されても手も足も出せない状態になっている。だからこれをすぐに改めなくてはならないと。 日本維新の会は、その綱領の中で、「日本を孤立と軽蔑の対象に貶め、絶対平和という非現実的な共同幻想を押し付けた元凶である占領憲法を大幅に改正し、国家、民族を真の自立に導き、国家を蘇生させる」と言っている。 いさましくも空疎な言葉の羅列と言わざるをえない。「国家を蘇生させる」ということは、今は瀕死であるのか、すでに死んじゃっているのか、大変な事態であるようだ。(本文より)内田樹&平川克美の「大人の条件」はこちらから→https://yakan-hiko.com/uchida.html
-
-
護憲派がお花畑と呼ばれる理由が解りました
- 投稿者: 北山 日付: 2023/02/04
著者: 平川 克美
-
2020年東京オリンピックに「可憐さ」はあるか
- 著者: 平川 克美
- ナレーター: 落合 佑介
- 再生時間: 15 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
・「あのとき」の記憶 IOCのジャック・ロゲ名誉会長が開催地の記されたカードを反転させて、そこにJAPANという文字が見えたとき、日本中が上を下への大騒ぎとなった。オリンピック東京招致が決まったのである。 いや、日本中というのは大げさで、日本国民の三分の一ぐらいは複雑な気持ちでこのニュースを聞いたはずだ。ただ、興奮状態にある空気が複雑派、疑問派、反対派の声をかき消した。そのうちの多くは、つまりもろ手を挙げて大騒ぎできなかった人々の多くは、一九六四年の東京五輪を実際に見てきた団塊の世代あたりの人々ではなかったかと思う。私もその一人である。 その理由を書きたいと思う。(本文より)内田樹&平川克美の「大人の条件」はこちらから→https://yakan-hiko.com/uchida.html
著者: 平川 克美
-
60歳からめきめき元気になる人 「退職不安」を吹き飛ばす秘訣
- 著者: 榎本 博明
- ナレーター: 田村 健亮
- 再生時間: 5 時間 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
退職後の「生きがい」や「自分の居場所」などで悩む必要ナシ! 「退職後の不安」を吹き飛ばす秘訣を人気心理学博士が伝授する。働き盛りを過ぎて残り時間が気になり、若さの喪失に戸惑うあなたのための福音書。
-
-
内容がくどい
- 投稿者: sea 日付: 2024/08/05
著者: 榎本 博明
-
『三丁目の夕日』の時代、朝鮮半島では何が起きていたか
- 著者: 平川 克美
- ナレーター: 菅沢 公平
- 再生時間: 17 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
内田樹&平川克美メールマガジン「大人の条件」2016年9月号より ■『国際市場で逢いましょう』2014年の公開以来、韓国歴代2位、1400万人の動員を数えた韓国映画『国際市場で逢いましょう』。この映画をご覧になった方はいらっしゃいますか。 第二次世界大戦後、ある韓国人の家族の70年を、特にその主人公がどのように生きたかを描いた映画です。日本にも同じような時代を描いた『三丁目の夕日』という映画がありますが、映画の中で起きる出来事は日本と韓国ではずいぶん違います。大戦後の日本という国と朝鮮半島の国々の政治や暮らしの状況はまるで違ったからです。一部映画のネタバレがありますが、日韓の歴史を振り返ってみましょうか。(本文より) 内田樹&平川克美の「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
-
-
ネタバレ要注意
- 投稿者: アマゾン太郎 日付: 2022/11/28
著者: 平川 克美
-
65歳からの孤独を楽しむ練習:いつもハツラツな人
- 著者: 高田 明和
- ナレーター: 東城 光志
- 再生時間: 4 時間 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
さ、うまいことやっていきましょう!脳科学 腸内細菌からわかった!今すぐできる…嫌われない、淋しくない、心が整う、寿命がのびる…快適な生き方!
-
-
孤独を味方に:シニア世代のための充実した生活へのガイドブック
- 投稿者: 画家Gさん 日付: 2024/08/14
著者: 高田 明和
-
子供が観る映画ではなかった――映画『カビリアの夜』評
- 著者: 平川 克美
- ナレーター: 落合 佑介
- 再生時間: 13 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
フェデリコ・フェリーニ監督の映画『カビリアの夜』は、一九五七年に製作・公開されている。その前年、日本では売春防止法が制定され、以後、日本文化の一翼を担った遊郭が消えていった。皮肉にも、この年、品川遊郭を舞台にした川島雄三の傑作『幕末太陽伝』が公開されている。前年に東調布第三小学校に入学した私は、七歳のケツの青いガキで、世界は、自分の前に無限に広がる海のように単純で、偉大だった。 七歳の子供には、世の中には、男と女がいて、昼と夜の間には人間の数だけの争い事や悩みがあり、多くの人間たちは空腹や貧乏、抑圧や裏切りに耐えながら生きているなんてことは、わかるはずもなかった。 『カビリアの夜』の主人公は、カビリアというローマの娼婦である。(本文より)内田樹&平川克美の「大人の条件」はこちらから→https://yakan-hiko.com/uchida.html
著者: 平川 克美
-
老後の年表
- 人生後半50年でいつ、何が起きるの…? で、私はどうすればいいの??
- 著者: 横手 彰太
- ナレーター: けんぞう
- 再生時間: 5 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
老後は多くの問題が降りかかってきます。ただ、問題が何歳頃に、どんなふうに起きやすいのかを知っておけば、事前に対策が立てられて、被害を小さくすることができる場合もあるのです。
-
-
年表ごとに対策が書かれていて聴き進めやすいです♪
- 投稿者: Yotoku 日付: 2024/02/20
著者: 横手 彰太
-
60代からの最高の体調 ミネラル・ホルモンで「老いない体」を手に入れる
- 著者: 平澤 精一
- ナレーター: 日暮 哲也
- 再生時間: 3 時間 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
自力で「老いない体」を手に入れ、年齢より若々しく、一生元気に過ごすための本!そして、何より大切な「健康寿命」を伸ばし、骨、血管、内臓、頻尿、がん、脳梗塞、認知症、フレイルなどの60代からの不安まで
-
-
テストステロン、亜鉛
- 投稿者: 志村 雄偉 日付: 2024/05/22
著者: 平澤 精一
-
吉本隆明というひと――ローカルから世界性・普遍性を獲得する
- 著者: 平川 克美
- ナレーター: 菅沢 公平
- 再生時間: 30 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
■“腑に落ちる”思想 今、晶文社から『吉本隆明全集』が刊行されています。 私は、ぜひ若い人にも一度は吉本さんの思想と向き合ってほしいと思います。 ただ、いきなり『共同幻想論』を読んでも、分からないかもしれません。 私たちの世代は、中心的な論考の間に彼の講演や主宰した「試行」に書いていた彼の雑文を読みながら、本当に彼がいわんとしていたことが何なのかを理解していった共時的な過程に恵まれました。だから、私たちの年代は、だいたい同じように吉本思想を理解し、そして強く影響を受けたのだと思います。吉本さんに限っては、他の方の吉本論を読んで、あまり違和感を感じないで済むのです。これはちょっと不思議なことです。(本文より))内田樹&平川克美の「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
著者: 平川 克美
-
幸齢者――幸せな老後のためのマインドリセット
- 著者: 和田 秀樹
- ナレーター: 風間 勇刀
- 再生時間: 4 時間 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
高齢者が共通して「後悔」していることが6つある。「がまん」をやめれば、「つらい高齢者」は「しあわせな幸齢者」になれる。
-
-
お金を使え
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2023/10/26
著者: 和田 秀樹
-
老いては「好き」にしたがえ!
- (幻冬舎新書)
- 著者: 片岡 鶴太郎
- ナレーター: 田尻 浩章
- 再生時間: 4 時間 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
人生を充実させるコツは、心の赴くままに行動すること――。モノマネでブレイクして以降、役者をベースに、ボクシング、絵画、ヨガの世界でも活躍する著者。
-
-
なるほどね。
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/06/06
著者: 片岡 鶴太郎
-
60歳からは「自分ファースト」で生きる。
- 著者: 草野 かおる
- ナレーター: 佐野 啓子
- 再生時間: 2 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
限りある人生、「自分を最優先」にしましょう。「自分ファースト宣言」です。人生の折り返し50歳、60歳を過ぎたら、明るく「自分ファースト」で生きていく。
-
-
いかに前向きに人生楽しむか
- 投稿者: てつ 日付: 2024/07/10
著者: 草野 かおる
-
ただの人にならない 「定年の壁」のこわしかた(マガジンハウス新書)
- 著者: 田中 靖浩
- ナレーター: 大久保 利洋
- 再生時間: 6 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
定年までに「老後資金2000万」があれば幸せに生きられるのか?人生100年時代といわれる今こそ定年後の生き方やお金の常識を見直すとき。
-
-
1番好きなことは何か
- 投稿者: 猫屋敷 日付: 2024/05/26
著者: 田中 靖浩
-
60代を自由に生きるための 誰も教えてくれなかった「お金と仕事」の話
- 著者: 榊原 正幸
- ナレーター: 秦 なおき
- 再生時間: 5 時間 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「老後の資金が足りるか心配」「定年後もお金のためにイヤな仕事を続けなくてはならないの?」「仕事を辞めた後、自分の居場所ってあるんだろうか……」
-
-
おっしゃりたいことはわかるけれど…
- 投稿者: アンジー* 日付: 2023/08/04
著者: 榊原 正幸
-
老化恐怖症
- (小学館)
- 著者: 和田 秀樹
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 3 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
まだまだ現役……のつもりが、体力・気力の低下や心身の不調に苛まれることが増えてくる50代から60代。
-
-
デジタルボイスの可能性
- 投稿者: 100%無敵 日付: 2024/05/31
著者: 和田 秀樹
-
70歳現役FPが教える 60歳からの「働き方」と「お金」の正解
- 著者: 浦上 登
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 4 時間 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
第二の人生を、どのように切り開いていくかについて、迷っている方も多いのではないでしょうか?継続雇用を選んで、今の会社で働き続けるか? 別の道を選ぶのか?
著者: 浦上 登
-
他人と比較しないだけで幸せになれる 定年後をどう生きるか
- 著者: 加藤 諦三
- ナレーター: 森川 直樹
- 再生時間: 4 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
定年後を不安に思う人は多い。「成果を上げたい」「他人に嫌われたくない・評価されたい」という現役時代の価値観に囚われると、自分で自分を不幸にしてしまう。
-
-
納豆と豆腐の美味しさをわかるまで
- 投稿者: LCM 日付: 2024/11/15
著者: 加藤 諦三
-
70歳まで働く (週刊東洋経済eビジネス新書No.62)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 海老塚 久蔵
- 再生時間: 2 時間 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本タイトルには付属資料が用意されています。お求めの方はライブラリーに追加した上で、Audible カスタマーサービス(customerservice@audible.co.jp)までお問い合わせください。
PDF提供元:東洋経済新報社
※Windows10端末をご利用のお客様は、アプリ上で直接ご覧いただけます。
70歳、さらに75歳まで働く時代が迫ってきた。年金の支給開始が70歳前後まで引き上げられる可能性が高い。60歳になったら引退生活に入るというパターンは、完全に過去のものだ。 起業にしろ、再就職にしろ、武器となるのは、これまでの仕事で身に付けたノウハウや人脈。会社で10年以上続けた仕事があれば、それを核に、自分の「わざ」を磨くこと。 その「わざ」を求めている職場はたくさんある。中小企業では、人材不足もあり大企業で経験を積んだシニアへの期待が大きい。ベンチャーも同様。企業社会のルールを熟知したベテランは、まさに「即戦力」になりうるのだ。 起業から再就職まで「定年後」の仕事を徹底的にガイドする。 本誌は『週刊東洋経済』2014年2月15日号第1特集の33ページ分を抜粋して電子化したもので、お求めになりやすい価格となっています。
-
-
ガロン
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2018/02/27
著者: 週刊東洋経済編集部
-
老いたら好きに生きる 健康で幸せなトシヨリなるために続けること、始めること、やめること
- 著者: 和田 秀樹
- ナレーター: 藤本 京
- 再生時間: 4 時間 45 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ちょっとしたコツで、「80歳の壁」はすんなり越えられる。加齢は人生逆転のチャンス!年齢を重ねるにつれて衰えていく体力、そして視力、聴力、記憶力の低下。老いを実感し、落ち込んだり嘆いたりする人が少なくありません。
-
-
ぜんぶいい
- 投稿者: だるまさん 日付: 2024/04/13
著者: 和田 秀樹