MMTとケインズ経済学
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
白川 周作
-
著者:
-
永濱 利廣
このコンテンツについて
赤字国債を発行し財政の力を使って景気を浮上させることができるという画期的な学説によって、世界恐慌から世界経済を救ったケインズ経済学。
この大きすぎるインパクトからしばしばケインズ革命と呼ばれている。
MMT(現代貨幣理論)は、貨幣の成り立ちや価値論から現在の主流派経済学からは大きく異なる立場に立って、さらに斬新な理論を提示している。
一部のポピュリズム的政治家が援用していることで、批判の的になってるが果たして本当にトンでも理論なのだろうか。
ケインズ革命と同様のインパクトを持ちうるのだろうか。©ビジネス教育出版社 (P)2020 Audible, Inc.
こちらもおすすめ
-
マルクスvs.ケインズ(週刊東洋経済eビジネス新書No.380)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 菅沢 公平
- 再生時間: 2 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
時代は大乱世に突入した。貧富の格差拡大や気候変動に代表される環境破壊、AI(人工知能)など制御困難なテクノロジーの脅威が資本主義を揺さぶる。同時に米国の民主主義が混沌とし、「一党独裁」の中国
著者: 週刊東洋経済編集部
-
貨幣論
- 著者: 岩井 克人
- ナレーター: 渡辺 博之
- 再生時間: 6 時間 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
サントリー学芸賞受賞、東大名誉教授が記した経済学の名著が遂にオーディオブックになって登場! 資本主義の危機を引き起こす「逆説」は、貨幣のなかにある! 教養をつけたいあなたのために、今、現実に起きている政治経済を自分の頭で理解して読み解いていくための貴重な財産となる1冊です。 ★オーディオブックだけの特典! 著者・岩井克人のインタビューを収録しています★ 昨今、日本をはじめ世界の多くの国が 市場に大量の資金を供給することで経済の活性化を狙っています。 物が売れない不況が続く中で、より多くの資金の動きを生み出そうとする政策は、 好景気を感じさせるインフレを引き起こします。 「物が売れるようになった」「景気が良くなった」と思いがちなインフレですが、 行き過ぎると、「お金がお金として使えない」ハイパーインフレを引き起こし、 手元にいくら資金を持っていても、そのお金では何も買えない、という危機的状況にもつながりかねません。 このように、資本主義の危機をデフレではなく、インフレにみる著者の考えは 現代の経済政策を考えるときの新たな視点を与えてくれます。 そして、資本主義の危機を引き起こす鍵を握るのが「貨幣」。 「貨幣とは何か」「貨幣の持つ逆説とは」といった根源的な問いに対して、 マルクスの『資本論』をベースに、丁寧に読み解きつつ迫るのが本書
-
-
特典のインタービューは良かったです。
- 投稿者: 自宅警備員・ネットワーク技術者 日付: 2020/10/12
著者: 岩井 克人
-
こうすれば絶対よくなる!日本経済
- 著者: 田原 総一朗, 藤井 聡
- ナレーター: 小檜山 崇
- 再生時間: 5 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
安倍内閣の元内閣官房参与で、MMT(現代貨幣理論)を提唱する京都大学大学院教授の藤井聡に、日本経済復活の方法を田原総一朗が迫る。第1章「プライマリーバランス規律は絶対」というデマを信じる困った人々
-
-
なるほど理解できました
- 投稿者: Chuyanku 日付: 2022/11/02
著者: 田原 総一朗, 、その他
-
政府債務
- 著者: 森田 長太郎
- ナレーター: 根津 大輔
- 再生時間: 11 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新型コロナ感染は世界各国で政府債務を急増させた。日本は政府債務プラス高齢化プラス人口減少という問題を、世界の先頭に立って解決しなければならない。
著者: 森田 長太郎
-
強欲資本主義―ウォール街の自爆
- 著者: 神谷 秀樹
- ナレーター: 西村 不二人
- 再生時間: 5 時間 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
アメリカ経済失敗の本質を突いた15万部突破のベストセラー!繁栄を極めた米国経済は一体何を間違えたのか?ウォール街の住人のみぞ知る、サブプライムローンの失敗とその原因とは。
サブプライム問題に端を発し、リーマンブラザーズの破綻・メリルリンチの吸収合併など、アメリカは今や「世界経済の中心地」ではなくなっています。
「強欲資本主義」というタイトルを冠し、「合法ならば手段を選ばない」というウォール街で蔓延する欲にまみれた本質について警告を鳴らしている本書。
何より恐ろしいのは、そのような強欲化した資本主義が日本にも広がっているという事実です。
これは「勝ち組・負け組」で人間を判断し、企業と消費者、政府と納税者などの「信用の輪」が切れてしまった現代日本が、今もっとも考えなければならない深刻な問題です。
しかし、そうした金満の時代も終焉を迎えようとしています。
住友銀行(現・三井住友)、ゴールドマン・サックスを経て独立、金融業界で30余年のキャリアを積んだ著者の指摘する「失敗の本質」を学び、今こそ私たちは新たな価値観のもと、日本再生への道程を考え直すべきではないでしょうか。
著者: 神谷 秀樹
-
楽しく読むだけでアタマがキレッキレになる 奇跡の経済教室【大論争編】
- 著者: 中野 剛志
- ナレーター: 志村 倫生
- 再生時間: 7 時間 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「現在も社会一般・経済分野でベストセラーの『目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】』『全国民が読んだら歴史が変わる 奇跡の経済教室【戦略編】』の続編です。
-
-
日本復活に必読の書です(訂正)
- 投稿者: Ninjya 日付: 2023/12/05
著者: 中野 剛志
-
マルクスvs.ケインズ(週刊東洋経済eビジネス新書No.380)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 菅沢 公平
- 再生時間: 2 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
時代は大乱世に突入した。貧富の格差拡大や気候変動に代表される環境破壊、AI(人工知能)など制御困難なテクノロジーの脅威が資本主義を揺さぶる。同時に米国の民主主義が混沌とし、「一党独裁」の中国
著者: 週刊東洋経済編集部
-
貨幣論
- 著者: 岩井 克人
- ナレーター: 渡辺 博之
- 再生時間: 6 時間 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
サントリー学芸賞受賞、東大名誉教授が記した経済学の名著が遂にオーディオブックになって登場! 資本主義の危機を引き起こす「逆説」は、貨幣のなかにある! 教養をつけたいあなたのために、今、現実に起きている政治経済を自分の頭で理解して読み解いていくための貴重な財産となる1冊です。 ★オーディオブックだけの特典! 著者・岩井克人のインタビューを収録しています★ 昨今、日本をはじめ世界の多くの国が 市場に大量の資金を供給することで経済の活性化を狙っています。 物が売れない不況が続く中で、より多くの資金の動きを生み出そうとする政策は、 好景気を感じさせるインフレを引き起こします。 「物が売れるようになった」「景気が良くなった」と思いがちなインフレですが、 行き過ぎると、「お金がお金として使えない」ハイパーインフレを引き起こし、 手元にいくら資金を持っていても、そのお金では何も買えない、という危機的状況にもつながりかねません。 このように、資本主義の危機をデフレではなく、インフレにみる著者の考えは 現代の経済政策を考えるときの新たな視点を与えてくれます。 そして、資本主義の危機を引き起こす鍵を握るのが「貨幣」。 「貨幣とは何か」「貨幣の持つ逆説とは」といった根源的な問いに対して、 マルクスの『資本論』をベースに、丁寧に読み解きつつ迫るのが本書
-
-
特典のインタービューは良かったです。
- 投稿者: 自宅警備員・ネットワーク技術者 日付: 2020/10/12
著者: 岩井 克人
-
こうすれば絶対よくなる!日本経済
- 著者: 田原 総一朗, 藤井 聡
- ナレーター: 小檜山 崇
- 再生時間: 5 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
安倍内閣の元内閣官房参与で、MMT(現代貨幣理論)を提唱する京都大学大学院教授の藤井聡に、日本経済復活の方法を田原総一朗が迫る。第1章「プライマリーバランス規律は絶対」というデマを信じる困った人々
-
-
なるほど理解できました
- 投稿者: Chuyanku 日付: 2022/11/02
著者: 田原 総一朗, 、その他
-
政府債務
- 著者: 森田 長太郎
- ナレーター: 根津 大輔
- 再生時間: 11 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新型コロナ感染は世界各国で政府債務を急増させた。日本は政府債務プラス高齢化プラス人口減少という問題を、世界の先頭に立って解決しなければならない。
著者: 森田 長太郎
-
強欲資本主義―ウォール街の自爆
- 著者: 神谷 秀樹
- ナレーター: 西村 不二人
- 再生時間: 5 時間 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
アメリカ経済失敗の本質を突いた15万部突破のベストセラー!繁栄を極めた米国経済は一体何を間違えたのか?ウォール街の住人のみぞ知る、サブプライムローンの失敗とその原因とは。
サブプライム問題に端を発し、リーマンブラザーズの破綻・メリルリンチの吸収合併など、アメリカは今や「世界経済の中心地」ではなくなっています。
「強欲資本主義」というタイトルを冠し、「合法ならば手段を選ばない」というウォール街で蔓延する欲にまみれた本質について警告を鳴らしている本書。
何より恐ろしいのは、そのような強欲化した資本主義が日本にも広がっているという事実です。
これは「勝ち組・負け組」で人間を判断し、企業と消費者、政府と納税者などの「信用の輪」が切れてしまった現代日本が、今もっとも考えなければならない深刻な問題です。
しかし、そうした金満の時代も終焉を迎えようとしています。
住友銀行(現・三井住友)、ゴールドマン・サックスを経て独立、金融業界で30余年のキャリアを積んだ著者の指摘する「失敗の本質」を学び、今こそ私たちは新たな価値観のもと、日本再生への道程を考え直すべきではないでしょうか。
著者: 神谷 秀樹
-
楽しく読むだけでアタマがキレッキレになる 奇跡の経済教室【大論争編】
- 著者: 中野 剛志
- ナレーター: 志村 倫生
- 再生時間: 7 時間 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「現在も社会一般・経済分野でベストセラーの『目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】』『全国民が読んだら歴史が変わる 奇跡の経済教室【戦略編】』の続編です。
-
-
日本復活に必読の書です(訂正)
- 投稿者: Ninjya 日付: 2023/12/05
著者: 中野 剛志
-
ミクロ経済学入門の入門
- 著者: 坂井 豊貴
- ナレーター: 柴野 嵩大
- 再生時間: 3 時間 38 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ミクロ経済学はつまずきの石だ.無差別曲線,限界効用,ナッシュ均衡,…….ミクロの迷宮に落ち込んだら最後,入門書すら歯が立たなくなる.
-
-
間違いなく入門の入門。であれば悪くない
- 投稿者: T.Shoichi 日付: 2023/01/26
著者: 坂井 豊貴
-
全国民が読んだら歴史が変わる奇跡の経済教室【戦略編】
- 著者: 中野 剛志
- ナレーター: 志村 倫生
- 再生時間: 7 時間 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
経済学者・官僚がこっそり読んだ『奇跡の経済教室』待望の第2弾。政治家に読ませたい本No.1!
-
-
財政の本質
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/06/06
著者: 中野 剛志
-
国民のための経済と財政の基礎知識
- 著者: 高橋 洋一
- ナレーター: 茶川 亜郎
- 再生時間: 4 時間 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
あなた、本当にわかってる? 基本を理解していないと、誤解を招き、ダマされる!これまで自分にはよくわからないことゆえ、信用して鵜呑みにするほかなかったお上の論理も、マスコミの盲点も、
-
-
基礎知識のハードル高め(30代の男性)
- 投稿者: kero 日付: 2022/09/04
著者: 高橋 洋一
-
これからの時代に生き残るための経済学
- 著者: 倉山 満
- ナレーター: 金子 哲平
- 再生時間: 6 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
古代以来の前近代経済、アダム・スミスの自由主義経済学。マルクスの共産主義経済学、ケインズの修正資本主義。財務省の増税信仰、日銀の金融引き締め理論。MMTとリフレ派・アベノミクス。
-
-
岩田信者リフレ派のエッセイ
- 投稿者: pon 日付: 2024/10/21
著者: 倉山 満
-
金融世界大戦 第三次大戦はすでに始まっている
- 著者: 田中 宇
- ナレーター: 下妻 由幸
- 再生時間: 9 時間 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
第三次世界大戦がすでに始まっている! ? そもそも世界大戦とは世界覇権を賭けた戦争だ。 第一次世界大戦は英国覇権に対して独墺が、 第二次世界大戦は英米覇権に対して独(日伊)が挑んだ。 今回の大戦は兵器を使った従来の軍事戦争ではなく、 ドルと金融システムによる覇権を米国が守るか失うか、 中露やEUが覇権を分割するかどうかの金融戦争である。 史上最高値を更新するNY株式市場や債権市場は、 一見米国の独り勝ちを思わせるが実際は違う。 その実態はリーマン危機に始まる金融システムの崩壊を、 QEによって辛くも凌いできた結果のバブル経済にすぎない。 現在、この米国・ドル覇権を見限る動きが世界各国で始まっている。 そしてそれを決定づけたのが、 OPECによる原油減産見送りだった…。 水面下で火蓋を切った金融世界大戦の主役は? その勝敗は? リーマン危機を超える金融のシステム崩壊とは? 大戦後の世界はどうなるか? そして、米国のQEに替わるべく 追加金融緩和をしたアベノミクス日本の運命は? 国際政治ジャーナリスト田中宇が世界情勢の真相を分析する話題作! 【目次】 第1章 ドル崩壊が近い! ●アメリカ 虚像の好景気 ●ドル崩壊の兆候 第2章...
-
-
独善
- 投稿者: gv 日付: 2018/04/28
著者: 田中 宇
-
霞が関埋蔵金男が明かす「お国の経済」
- 著者: 高橋 洋一
- ナレーター: 西村 不二人
- 再生時間: 3 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
小泉内閣の知恵袋であった元財務官僚が日本経済の真の現状を語ります。初心者でもわかりやすい内容で、最新の日本経済に触れながら、経済の基本が良くわかります。
霞が関の埋蔵金の話を聞いたことがありますか?
国の経済の中心地・霞が関で著者の高橋洋一氏が見つけた埋蔵金とは、
「特別会計の資産から負債を除いた『資産負債差額』」のことを指します。
これは簡単に言えば、一般会計とは別枠である特別会計のバランスシートから発
掘された、国の隠れた資産です。
ではその埋蔵金は、一体何のために貯められていたのでしょうか。
また「官僚内閣制」と「議員内閣制」の違いをはっきり述べる事が出来ますか?
「中央集権」から「地方分権」に税源移譲するメリットとは?
「道路特定財源」の問題や、「日銀総裁人事」など具体的な事象から考え、経済
を説明します。
一見難しく感じる霞が関の現在、そして経済理論を、高橋氏がインタビュー形式で
詳しく、しかも面白く解説します。
簡単な経済理論を理解すれば、色々な政策を語ることができると著者は言います。
自分たちの国の政策問題を、きちんと自分たちで考えることが出来るように、
基本的な経済学の知識を身に付けましょ
-
-
ナレーションが変
- 投稿者: beecyan99 日付: 2022/04/03
著者: 高橋 洋一
-
経済数学入門の入門
- 著者: 田中 久稔
- ナレーター: 佐々 健太
- 再生時間: 4 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
廉価になったコンピュータ,質・量ともに優れたデータにより,経済学の主流はいまや実証分析へと大きくシフトした.そこで,ますます重要なのが数学だ.
-
-
経済数学は分からずじまいだが
- 投稿者: アマゾン太郎 日付: 2023/09/03
著者: 田中 久稔
-
目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】
- 著者: 中野 剛志
- ナレーター: 志村 倫生
- 再生時間: 6 時間 45 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
読まれると経済学者・官僚が困る本ナンバー1 経済常識が180度変わる衝撃! 第1部 経済の基礎知識をマスターしよう
-
-
デフレ時の財政健全化に意味はないと言うのは衝撃的だけど腑に落ちた。
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2024/02/04
著者: 中野 剛志
-
若い読者のための経済学史
- 著者: ナイアル・キシテイニー, 月沢李歌子
- ナレーター: 安田 愛実
- 再生時間: 11 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
初学者にとって偉大な案内役となる経済学入門。読者に力強く訴えかけて、ワクワクさせる本だ。この世界を理解するうえで、どのような貢献を経済学者がしてきたかが見事に説明されている。
-
-
お勧めできる
- 投稿者: 910 日付: 2023/07/08
著者: ナイアル・キシテイニー, 、その他
-
新自由主義と脱成長をもうやめる
- 著者: 中野 剛志, 佐藤 健志, 施 光恒, 、その他
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 10 時間 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
岸田首相が提起した「新自由主義からの脱却」「分配と成長」「新しい資本主義」。いずれも重要な方向性だが、これらを実現するための条件は何か。
-
-
視点を学ぶということで
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/10/02
著者: 中野 剛志, 、その他
-
日本をダメにした財務省と経団連の欺瞞
- (小学館)
- 著者: 三橋 貴明
- ナレーター: 出先 拓也
- 再生時間: 7 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本貧困化の元凶はこいつらだ!「日本を衰退させた『緊縮財政』という失政」「亡国の最凶官庁・財務省」「今だけ、カネだけ、自分だけ」の経団連」
著者: 三橋 貴明
-
使える!経済学(週刊東洋経済eビジネス新書No.194)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 1 時間 40 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本タイトルには付属資料が用意されています。お求めの方はライブラリーに追加した上で、Audible カスタマーサービス(customerservice@audible.co.jp)までお問い合わせください。
PDF提供元:東洋経済新報社
※Windows10端末をご利用のお客様は、アプリ上で直接ご覧いただけます。
「データサイエンス」。ここ数年、数量的思考力を高めようとするビジネスパーソンが増えている。そこで、データを分析する際に必要な統計の基礎知識をざっとおさらいし、景気動向や証券市場動向の理解に役立ててはどうか。数学が苦手でも基本原理や落とし穴を知ればレベルアップ。また経済学理論の変遷を交え、使える!経済学を紹介する。
本誌は『週刊東洋経済』2016年10月1日号掲載の22ページ分を電子化したものです。
著者: 週刊東洋経済編集部
-
世界インフレと戦争 恒久戦時経済への道
- (幻冬舎新書)
- 著者: 中野 剛志
- ナレーター: 日下 純
- 再生時間: 5 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
世界が物価高騰に襲われている。この高騰は、景気の過熱に伴う「デマンドプル・インフレ」ではなく、景気後退・政情不安を招く「コストプッシュ・インフレ」の性格が強い。
-
-
コストプッシュインフレとデマンドプルインフレの対処法が違うというのは重要
- 投稿者: Ninjya 日付: 2023/06/11
著者: 中野 剛志
-
ピケティ完全理解 (週刊東洋経済eビジネス新書 No.108)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 1 時間 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
累計販売数1万部を超えたNo.76『 トマ・ピケティ『21世紀の資本論』を30分で理解する!』に続くピケティ特集第2弾! 格差が広がり続ける未来を予見したベストセラー『21世紀の資本』を、最も簡単かつ徹底的に解説しました。
-
-
よく纏まっています!
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2022/06/07
著者: 週刊東洋経済編集部
-
日本経済 失敗の本質 誤った貨幣観が国を滅ぼす
- (小学館)
- 著者: 三橋 貴明
- ナレーター: 海老塚 久蔵
- 再生時間: 6 時間 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本経済停滞の諸悪の根源はコイツらだ!「なぜ国内の経済政策が市場に従わなくてはならないのか」「失敗の責任を誰も取らない」「『借用証書』が貨幣の正体」
-
-
財務省の失敗
- 投稿者: 矢野正博 日付: 2024/03/16
著者: 三橋 貴明
-
日銀の責任 低金利日本からの脱却
- 著者: 野口 悠紀雄
- ナレーター: 井上 智博
- 再生時間: 6 時間 14 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
●なぜ異次元緩和は失敗したか。検証なしに日本は前に進めない!
●日銀・政府の歩みを総括する日本経済論の集大成!
2013年4月に始まった日本銀行による異次元の金融緩和政策。
-
-
ニュースなどでみるが、、、どうか
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/07/28
著者: 野口 悠紀雄
-
円安好況を止めるな! 金利と為替の正しい考え方
- 著者: 高橋 洋一
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 5 時間 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「円安危機」はウソである。「物価の仕組み」から「金融政策」まで、正しい知識と考え方を学べば、日本経済の問題点がよくわかる!
-
-
素晴らしい
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/09/29
著者: 高橋 洋一
-
戦後経済史は嘘ばかり 日本の未来を読み解く正しい視点
- 著者: 高橋 洋一
- ナレーター: 岡本昇
- 再生時間: 5 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
◆実は、高度成長の要因はほとんど為替だった!?◆通産省は、ほとんど役立たずだった!?◆狂乱物価は、日本がこっそり為替介入していたせい!?
-
-
為替政策
- 投稿者: abcb 日付: 2024/09/23
著者: 高橋 洋一
-
奇跡の社会科学 現代の問題を解決しうる名著の知恵
- 著者: 中野 剛志
- ナレーター: 陽向 ゆき
- 再生時間: 5 時間 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
社会科学とは社会について研究する学問であり、政治学、経済学、社会学、人類学、国際関係論などが含まれる。
-
-
何度、聴き直したでしょう
- 投稿者: おりゅう 日付: 2023/05/17
著者: 中野 剛志
-
Feminism
- A Very Short Introduction
- 著者: Margaret Walters
- ナレーター: Allyson Johnson
- 再生時間: 4 時間 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
This book provides a historical account of feminism, exploring its earliest roots as well as key issues including voting rights, the liberation of the '60s, and its relevance today. Margaret Walters touches on the difficulties and inequities that women still face more than 40 years after the "new wave" of 1960s feminism, such as how successful women are at combining domesticity, motherhood, and work outside the house. She brings the subject completely up to date by providing an analysis of the current situation of women across the globe.
著者: Margaret Walters
-
経済で読み解く地政学
- 著者: 上念 司
- ナレーター: 浅木 俊之
- 再生時間: 5 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
大転換期を迎えた世界の構造が丸わかり!ロシアのウクライナ侵略、中国の台湾有事、巧妙化するサイバー戦争、大インフレ時代の到来……日本復興のシナリオがここに!
-
-
面白そうなタイトルに興味を持ちました。
- 投稿者: Kindleユーザー 日付: 2024/06/05
著者: 上念 司
-
マイナス金利(週刊東洋経済eビジネス新書No.159)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 57 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
2016年1月29日、日銀は電撃的なマイナス金利導入を決定した。2014年10月の量的・質的金融緩和発表に勝るとも劣らない黒田総裁一流の奇襲といえる。
著者: 週刊東洋経済編集部
-
沖縄の言葉 うちなぁぐちフィーリング 語てぃ遊ばなシマクトゥバ
- 著者: 儀間進
- ナレーター: 北村三郎/シーサー玉城/嶋田翔平/高山正樹/堀川明
- 再生時間: 1 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
老若男女、出身も様々な9人の読み手が「うちなぁぐち」の人気コラムを朗読-語感、味わい、共通語とのずれ、言葉と言葉の間にある揺れやフィーリングを、生活に馴染みあることばで生き生きと表現しました。ときおり、昭和時代の懐かしいひびきも聴こえてくるかもしれません。うちなぁぐちを勉強中のみなさんも、普段触れることのないみなさんも、どうぞ、ことばの響きやリズム、“沖縄的感覚”をお楽しみください。
著者: 儀間進
MMTとケインズ経済学に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- _
- 2021/11/25
タイトルにMMTと書いてあるが所謂リフレ派の内容では?
MMTを「無制限な財政支出」と批判するなど、一昔前によく言われた誤解に基づくMMTの説明があり、またMMTの説明はタイトルから感じられるほど多くはなくMMTを学びたいならば良い本ではないです。
この本の内容は、むしろ「MMTに基づかなくても緊縮財政やプライマリーバランス黒字化はこだわるべきではない、不適切な政策である」事の説明であり、そういう内容に興味がある人向けの内容でした。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2024/08/18
中立的
MMTの類似書籍より中立的。各派の見方を比較してくれているため、各論の懸念や課題も見えやすい。実質的な経済の盛り上がりが大事であり、理論は理論そのものに良し悪しがあるというよりは、実態と乖離しているかそうでないかが見られるべきポイントだなと思った。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- nt
- 2020/06/17
基礎知識は必要
経済学の本なので、専門用語などの基礎知識は必要ですが、
昔ならった経済学のおさらいをしながら聴かせてもらいました。
流動性の罠やクラウディングアウトみたいな、ああ、なんかあったなぁという専門用語を再生を止めておさらいをして聴いていったので
ボリュームの割に聴き終わるのに時間がかかりました。笑
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 被害者
- 2024/06/14
アベノミクス、黒田バズーカ、ザイム真理教、誰が悪かったのかがわかる本
アベノミクス、黒田バズーカ、ザイム真理教、一体誰が悪かったのかがとても良く分かりました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!