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サマリー
あらすじ・解説
神戸のブランディング会社、AKINDがお届けする「AKINDのあきないラジオ」
スピンオフ企画「AKIND文学部」です。話の中から、秋月が尊敬するAwitch。彼女はかっこいい。ん?かっこいいとは何なのか?といった問いについての会話となります。Awitchの歌詞に宿る素の魅力。僕が松本幸四郎に思った、同姓としてのかっこよさ。翻って、身近にあるエッセンシャルワーカーの方々を含む、現場における愚直なかっこよさ、見た目ではない、生き様?人は何に尊さを感じるのか?一つの結論としては、過去の自分、未来の自分が、今の自分をカッコ良いと思えるかどうか?ということかなと思いました。皆で、自分がカッコよいと思えれば、自信とプライドを持ち直せば、きっと楽しい世の中になると思います。仕事も、勉強も、生き方全て、カッコよくありたいと思う夜となりました。そして、文学部らしいエーリッヒフロムのご紹介で幕を閉じます!
<今回の本>
エーリッヒ・フロム 聴くということ
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