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サマリー
あらすじ・解説
お仕事暴力映画
(0:01) 話が早い : RTAかよ、って勢い。
(1:00) 銚子丸 : 関東圏に展開する回転寿司チェーン。「劇団員」を称する店員たちが、店内でクソうるせえマイクパフォーマンスをする。
(1:05) スーパー玉出 : 大阪の激安スーパー。ギラギラの外観とギラギラの内装。「玉」が「出」るという名称も相まって、大阪出張で初めて見たときにはパチンコ屋だと思った。
(4:02) 『ジョン・ウィック』 : これ系映画の代名詞。本作は『ステイサムのジョン・ウィック』。
(5:47) 『ブリックレイヤー』 : 元CIAエージェントのレンガ職人が以下略。「今は全く関係ない仕事をしている暴力エキスパート」が暴れる映画を「お仕事暴力映画」と呼びたい。なお本作でもレンガ職人要素は殆ど生かされない。
(10:20) いつものステイサム : 強さにグラデーションこそあれ、ステイサムは大体ステイサムなので、複数観るうちにどのステイサムがどの映画だったかわからなくなってくる。
(13:29) 『オオカミ狩り』 : ありえないほど血糊が使われる韓国製バイオレンスアクション映画。密室バトルロワイヤルかと思いきや、突然映画のジャンルが変わるのでたのしい。
(16:20) エターナルフォースブリザード : 「一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させる 相手は死ぬ」。
(18:10) クロックワークス : 配給会社。ここの映画を観に行くとだいたい予告がホラーとサスペンスばっかになる。
(18:16) 『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』 : 突然予告にぶちこまれた、ギンビス社のビスケット菓子が原作の映画。原作?
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