『7trailsラジオ練』のカバーアート

7trailsラジオ練

7trailsラジオ練

著者: 7trails
無料で聴く

このコンテンツについて

みなさん、こんにちは、こんばんは。 このPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日頃のランニングにまつわる、ローカルな話を配信しています。ローカルな話ですが、身近にこんな人がいるんだとか、こんな場所(山)があるんだとか、毎日のランニングライフが少しでも楽しくなる話をお届けしますので、ランニングのお供にお聴きください。 気軽にコメントください Strava 7trailsクラブ https://www.strava.com/clubs/7trails INSTAGRAM https://www.instagram.com/7trailsfun WEB Magazine https://7trails.fun7trails ランニング・ジョギング
エピソード
  • epi156 「最高の旅でした!」直太くんと伊藤さんが語る、九州脊梁トレイルジャーニーの魅力。
    2025/05/18
    今回のゲストは、2025年5月3日から6日までの4日間にわたり開催された、九州初の100マイルステージレース「九州脊梁トレイルジャーニー」に参加された竹村直太さんと伊藤知彦さんです。レース最終日からの帰り道、福岡に立ち寄り、ラジオ練の収録場所であるイシカワ事務所に宿泊。疲れ切った体に鞭打ちながら、収録を行っていただきました。今年で5回目を迎える九州脊梁トレイルジャーニーは、今回から100マイルに延長されました。このレースを長年育ててきたのは、CD(コースディレクター)である石井陽子さん。手付かずの自然が残る脊梁山地を舞台に、「旅」をテーマとした独特のステージレースです。番組では、竹村さんと伊藤さんが体験した壮大なコースの魅力や、大自然の中で感じた思いをたっぷりと語っていただきます。さらに、CDである石井陽子さんからも、このレースに込めた思いをお聞きしました。山と人をつなぐ冒険の旅、その魅力を存分にお届けします。ぜひ、来年は皆さんもこの特別な体験を味わってみてはいかがでしょうか?MC紹介:石川博己(イシカワ) @rolleinar九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun 。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」営む。天然パーマがトレードマーク。最近まじめに走っている。森谷聰一(モーリー/カレオジ) @morita2so1Shioya Mountain Club立ち上げメンバーの一人。現在は福岡在住で、7trailsにも加入。最近は「焚き火の会」で存在感を発揮中。レイクビワに応募したそうだが、抽選はいかに。ゲスト:竹村直太 @nayotakeeee1993年生まれ。京都府京田辺市出身。兵庫県塩屋在住。入賞多数、日本でもトップクラスのトレイルランナー。中学生で陸上競技を開始し、100m、400m、800m、10000m、フルマラソンと、次第に距離を伸ばし、現在は100mile以上のカテゴリがメインに活動。2022年に旗振山、鉄拐山のトレイルヘッドに近い神戸市・塩屋町へ移転。現在は『Shioya Mountain Club』の一員として、地元・塩屋を盛り上げるさまざまなイベントを企画、運営している。メジャーレースだけでなく数多くのローカルレースへも参戦する草レース好き。*epi117に出演 伊藤知彦 @tssito.trail.of.sea.to.summit1975年生まれ。大阪府出身、関西在住。ウルトラディスタンスのトレイルランナーとして数々の挑戦を続ける。2019年にはトルデジアン(イタリア334km山岳レース)で限界を超える体験を得て、SNSでの共有を通じて山岳レースの魅力を発信。2024年にはネパールのヒマラヤ山脈を舞台とするグレートヒマルレース(1700km、51日間)に挑戦。標高5000m以上、酸素濃度50%以下、気温差50℃という過酷な環境を克服し、その模様は雑誌、ラジオ、テレビで発信された。仕事や講演活動を通じて挑戦の経験を共有し、多くの人に感動を届け続けている。石井陽子 @posi_1219福岡県出身。2006年に山都町へ移住し、登山歴は25年。39歳でトレイルランニングを始め、UTMF(ウルトラトレイル・マウントフジ)完走をはじめ、海外レースにも参戦。九州初の100マイルステージレース「九州脊梁トレイルジャーニー」の発起人であり、2020年からコースの下見や計画を進め、2025年には100マイルの距離での開催を実現。九州脊梁山地でガイドサポートやトレランツアーを企画運営し、山道整備にも携わる。100マイル走破などの個人挑戦も達成し、その経験を基に山岳の魅力を伝える活動を展開。地元九州での自然体験を多くの人に届け続けている。九州脊梁トレイルジャーニー九州の大自然を舞台にした100マイル(約164km)のステージレース。第5回は2025年5月3日から6日までの4日間、山都町馬見原をスタート地点に開催される。総距離164km、累積標高16,000mD+、コースの87%がトレイルで構成され、手つかずの自然が広がる九州脊梁山地を巡る。このレースは順位を競うものではなく、「旅」をテーマにしている。参加者は地図を頼りに進み、マーキングテープはなく、自らの山力が試される。しかしゴール後には、体育館や宿泊施設での宿泊、郷土料理、温かい風呂が用意され、疲れを癒しながら参加者同士の交流が楽しめる。【日程と距離 / 総距離164km、累積標高16,000mD+】1日目...
    続きを読む 一部表示
    1 時間 27 分
  • epi155 パパ、ナイスラン!川崎さん「Mt.FUJI 100」3位入賞、目標の19時間切りカッコ良かったッス!
    2025/05/12
    今回のゲストは「Mt.FUJI 100」で3位入賞の川崎雄哉さんです!川崎さん、初のスタジオ(事務所w)に来てくれました。7trailsラジオ練はまさに「徹子の部屋」状態。イシカワとトモノウ、感動しかないw。話題はというと、FUJIのレースのことから、富士登山駅伝、普段の練習などなど、盛り沢山で話してくれました。九州が誇るスーパースター、川崎さんのスペシャルエピソードです!必聴ですよー!MC紹介:石川博己(イシカワ) @rolleinar九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun 。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」営む。天然パーマがトレードマーク。最近まじめに走っている。友納理(トモノウさん) @s_tomono7trailsメンバーで、走ることをこよなく愛するアラフィフランナー。福岡市で焙煎屋「Tomono coffee」 @tomono_coffee を営む。ゲスト:川崎雄哉 @yuya_kawasaki__11984年生まれ。長崎県五島列島出身。陸上自衛隊 滝ヶ原駐屯地所属。中学・高校時代は陸上部で活動し、自衛隊入隊後も競技を続ける。2015年4月、「多良の森トレイルランニング」への参加をきっかけにトレイルランニングを始める。2022年3月、初の100マイルレース「球磨川リバイバルトレイル」で優勝し、その後も国内外で輝かしい成績を残している。2022年トレイルランニング世界選手権では、long trail raceで自己最高の16位(100人中)を記録。2023年第31回ハセツネCUPでは優勝、2024年アジアパシフィック・トレイルランニング選手権(ロング80km)で4位入賞を果たす。2025年はさらなる飛躍の年となり、「Mt.FUJI 100」では目標に掲げていた19時間切りを達成し、18時間57分21秒で3位に入賞。また、「東京マラソン2025」では2時間24分18秒でセカンドベストを記録。さらに、今年開催される「第50回富士登山駅伝」では、自身が所属する滝ヶ原駐屯地チームの総合優勝9連覇、そして連勝記録更新という大きな目標に挑む。収録 : 2025年5月6日#マラソン #トレイルランニング #阿蘇ボルケーノトレイル #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trailsこのPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日々のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。Strava 7trailsクラブhttps://www.strava.com/clubs/7trailsINSTAGRAMhttps://www.instagram.com/7trailsfun/WEB Magazinehttps://7trails.funシーズン4 エピソード21~番組スポンサー・協賛・タイアップ募集中~番組をスポンサーしてくださるクライアント様には、媒体資料をご提供します。また、大会主催者様からの出走権提供も大歓迎です。各プラットフォームでフォローいただけると最新エピソードがいち早くチェックできます!「7trails サポータープログラム」のご案内月曜日の通常回とは別に、毎週金曜日にサポーター限定でエピソードを配信しています。7trails Supporters’ Shopでの購入はこちらhttps://7trails.thebase.in/items/98954231*ご購入いただいた方には、限定公開リンクが記載されたリストのURLをお送りします。ぜひサポータープログラムに参加して、番組を応援してください!
    続きを読む 一部表示
    1 時間 16 分
  • epi154 イシカワ、トモノウ、モーリーの「阿蘇ボルケーノ」前の凡ランナーの語らい。
    2025/05/04
    今回は、今週末に行われる「阿蘇ボルケーノトレイル」について、イシカワ・トモノウ・モーリーの3人で、これまでがんばってきた練習の日々を振り返って話しています。例によって、なんの参考にもならない凡ランナーの語らいではありますが、温かい目で聴いてもらえると嬉しいです。いやー、それにしても、この2ヶ月、ほんとがんばりました。走りこみましたし、登りこみました。ここまできたら、あとは頑張った自分を信じて走るのみ!大会に出場される皆さんと声を掛け合いながら、一緒にゴールを目指したいです。当日、お会いしましょう!ボルケーノ!【お知らせ】阿蘇ボルケーノ前日の受付会場にて、ブースを出店します!当日は、サポーターグッズのほか、トモノウコーヒーとのコラボ商品「ドリップパック(5個入/1,000円)」や、今回初お披露目となる「ラジオ練ノースリーブ(会場限定価格3,000円)」などを販売予定です。ブースではラジオ練の雰囲気そのままに、立ち寄ってくださった皆さんとお話しできればと思っています。ぜひお気軽にお立ち寄りください!MC紹介:石川博己(イシカワ) @rolleinar九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun 。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」営む。天然パーマがトレードマーク。最近まじめに走っている。「阿蘇ボルケーノトイレル」に出場します。友納理(トモノウさん) @s_tomono7trailsメンバーで、走ることをこよなく愛するアラフィフランナー。福岡市で焙煎屋「Tomono coffee」 @tomono_coffee を営む。「阿蘇ボルケーノトイレル」に出場します。森谷聰一(モーリー、カレオジ) @morita2so1Shioya Mountain Club立ち上げメンバーの一人。現在福岡在住で7trailsにも加入。最近は「焚き火の会」で存在感を発揮中。4月の走行距離は600kmを踏み「阿蘇ボルケーノトイレル」に出場します。阿蘇ボルケーノトレイル @aso_fields_runninghttps://aso-field-run.jp/volcano/2025年5月9日(前日受付)から11日にかけて、熊本県の阿蘇市・高森町・南阿蘇村を舞台に開催される、日本有数の長距離トレイルランニング大会。参加ランナーは総距離約112km、累積標高約5,000mのコースに挑み、29時間以内の完走を目指します。火山地帯特有の壮大な自然を駆け抜けるこの大会には、全国から506名のランナーが集結。九州を代表するトレイルランニングレースです。収録 : 2025年5月1日#マラソン #トレイルランニング #阿蘇ボルケーノトレイル #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trailsこのPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日々のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。Strava 7trailsクラブhttps://www.strava.com/clubs/7trailsINSTAGRAMhttps://www.instagram.com/7trailsfun/WEB Magazinehttps://7trails.funシーズン4 エピソード20~番組スポンサー・協賛・タイアップ募集中~番組をスポンサーしてくださるクライアント様には、媒体資料をご提供します。また、大会主催者様からの出走権提供も大歓迎です。各プラットフォームでフォローいただけると最新エピソードがいち早くチェックできます!「7trails サポータープログラム」のご案内月曜日の通常回とは別に、毎週金曜日にサポーター限定でエピソードを配信しています。7trails Supporters’ Shopでの購入はこちらhttps://7trails.thebase.in/items/98954231*ご購入いただいた方には、限定公開リンクが記載されたリストのURLをお送りします。ぜひサポータープログラムに参加して、番組を応援してください!
    続きを読む 一部表示
    1 時間 30 分

7trailsラジオ練に寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。