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著者: interfm
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毎分毎秒のようにリリースされる様々な企業のPR。そこに潜むアイディアや技術・そして情熱は、次の「バズの種」になるはず。そんな種をいち早く見つけ出し、マーケットのトレンドをつかむ「PR情報番組」です。Copyright InterFM897 Co.,Ltd All Rights Reserved. マーケティング マーケティング・セールス 政治・政府 経済学
エピソード
  • #42 釣りと環境保護をつなげる!『1% to rivers』
    2025/07/19
    皆さんは「遊漁券(ゆうぎょけん)」という言葉はご存知でしょうか?これは、川や湖などで釣りをするときに必要な“釣りの許可証”です。多くの釣り場は、その地域の漁業協同組合、つまり漁協が管理していて、魚を守ったり、環境を整えたり、ルールを作ったりしています。遊漁券の料金は、そのための大切な財源になっているんですね。しかし最近、その漁協の人手が足りず、運営が厳しくなっている地域も増えてきました。そんな状況の中で注目されているサービスが「つりチケ」というサイトです。「つりチケ」は、スマホやパソコンから簡単に遊漁券を買えるオンラインサービスです。面倒な紙の券を買いに行かなくても、24時間いつでもどこでも購入可能。今では全国の300以上の河川や湖に対応していて、特に初めて釣りをする方や、遠方の釣り場を訪れる方にとっても、便利で安心なんです。さらに、「つりチケ」の良いところは、ルールやマナーをわかりやすく案内してくれるところ。どこで釣っていいのか、どんな魚がいるのか、漁協が決めたルールも確認できるので、初心者でも安心して楽しめます。そんな「つりチケ」が、今年の6月7日から9月30日までの期間中、「1% to rivers(ワンパーセント・トゥ・リバーズ)」という取り組みを始めました。「つりチケ」で遊漁券を買うと、その売上の1%が、川や湖を守る活動に自動的に寄付されるというものです。寄付の行き先は、全国各地の漁協や水辺の保全に取り組む団体。魚の放流や釣り場の整備、ゴミの回収など、私たちが気持ちよく釣りを楽しめる環境づくりに役立てられます。 このプレスリリースは、こちらからご覧いただけます。ぜひチェックしてください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
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  • #41 冷麺で満腹が当たり前になる時代が来た!『MEGA東京3000』
    2025/07/12
    秋葉原にある冷麺専門店の「東京冷麺」。こちらは去年の12月にオープンしたばかりのお店なんですが、すでに“冷麺好きの聖地”などと呼ばれはじめているそうです。 その東京冷麺が送り出す、この『MEGA東京3000』。 どれくらい“メガ”かというと……器まで含めた総重量は、およそ4キロ。 しかもそのうち、麺だけでおよそ1.2キロあります。具材もどっさりのっていて、中身の重さは2キロを超えるそうです! 気になるお値段は税込で3,000円。 こちらは午後3時から。しかも数量限定のメニューになっています。   そもそも冷麺は朝鮮半島生まれの料理ですが、日本では盛岡冷麺が有名ですよね。 1954年、盛岡市で、咸興(ハムフン)という街出身の人が、故郷の冷麺をアレンジして提供。そば粉から小麦粉への切り替えなど工夫を重ねた結果、“盛岡冷麺”として日本に根付きました。牛骨や鶏ガラをベースにしたさっぱりとしながらコクのあるスープと、コシの強い麺が特徴。わんこそばやジャジャ麺と並び、「盛岡三大麺」のひとつとして全国的に有名です。 東京冷麺では、その盛岡冷麺をベースに、梅しそやとろろ、さらにはカレーなんていう変わり種のトッピングまであって、いろんな味が楽しめるそうです。 そんな東京冷麺の「MEGA東京3000」は、その人気のトッピングを詰め込み、「冷たい麺で満腹になる体験」を味わうことができます。 ネーミングの “3000”には、未来感と振り切ったスケール感を込めたそうですよ。このプレスリリースは、こちらからご覧いただけます。ぜひチェックしてください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
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  • #40 二子玉川から地球の未来を考える『Futako Earth 教室』
    2025/07/05
    一般社団法人Earth Companyは、7月26日土曜日に、二子玉川の玉川高島屋ショッピングセンターで「Futako Earth教室~二子玉川から地球の未来を考える親子プログラム~」を開催します。イベントの対象は、小学4年生から6年生のお子さんと、その保護者のかた1名。夏休みの自由研究にもぴったりな、体験型のワークショップです。今回のテーマは、私たちの生活から切っても切れない「ごみ」。日々当たり前のように出しているごみですが、その後どうなるのか、どこに運ばれてどう処理されるのかは意外と知られていません。実は今、日本ではごみの総量そのものは徐々に減少しているものの、焼却施設や埋立地のキャパシティが限界に近づいており、20年後には処理が追いつかなくなるとも言われています。そうした背景のもと、単に「分別を頑張ろう」というレベルではなく、もっと根本的な「そもそも出さない」という発想、いわゆる“3R”(リデュース、リユース、リサイクル)の実践が求められているんです。今回のワークショップでは、実際に玉川高島屋S・Cの地下2階にある「リサイクルステーション」を見学。ここではごみを20種類に細かく分別していて、再資源化率はおよそ80%という先進的な取り組みが行われています。普段は立ち入れないエリアを見て回りながら、ごみがどのように回収され、再利用されていくのか、その流れを親子で一緒に学びます。また、イベント後半にはワークショップ形式での学びも用意されており、子どもたちが楽しみながら「自分にもできることって何だろう?」と考えるきっかけづくりがされているのが特徴です。帰宅後の家庭内でも、リサイクルについての会話が自然と続くような、そんな“気づきと対話の場”になることを目指しているそうです。このプレスリリースは、こちらからご覧いただけます。ぜひチェックしてください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
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