エピソード

  • 2025.02.20「静岡新聞の楽しみ方の一つ!読者の生の声」
    2025/02/20
    静岡新聞の読者の投稿を編集し、まとめて掲載する「読者のひろば」。読者の「生の声」を読むと、新しい気づきや共感、感動、時に反感もあって面白い。SNSとは違う多様な観点や意見を静岡新聞・生活報道部の山本淳樹さんが紹介! Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices
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    20 分
  • 2025.02.19「県美で開催中!企画展『生誕140年記念・石崎光瑤』」の見所
    2025/02/19
    明治から昭和にかけて京都を拠点に活動し、色彩豊かな花鳥画を数多く残した日本画家石崎光瑤(いしざき・こうよう)の画業を紹介する企画展「生誕140年記念 石崎光瑤」が、静岡市駿河区の県立美術館で3月23日まで開かれています。 今回は企画展の見所を、静岡新聞の橋爪充記者が解説!
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  • 2025.2.18「転出超過が拡大する静岡県」
    2025/02/18
    静岡新聞論説委員長の橋本和之さんが『転出超過が拡大する静岡県』について解説。 総務省が公表した外国人を含む2024年の住民基本台帳人口移動報告によると、 静岡県は転出者が転入者を上回る「転出超過」が前年より1117人増えて7271人となり、3年連続で 拡大しました。都道府県別の転出超過数は広島県、愛知県、兵庫県に続くワースト4位です。 人口が減り続ける静岡県、こうなった原因やコロナ禍を過ぎての現状など考えます。
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  • 2025.02.17「2月は自治体予算発表のシーズン!」
    2025/02/17
    静岡新聞ニュースセンターの市川雄一さんが解説。 静岡県が10日発表した2025年度当初予算案は過去最大となる1兆3723億円でした。 静岡市、浜松市など政令指定都市や県内各市町の当初予算案も2月中には出揃います。 予算って聴くだけで難しく感じちゃいがちですが…ざっくり分かりやすく解説してくれています!
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  • 2025.02.13「Jリーグ開幕直前!県勢4チームの番記者一押し選手は?」
    2025/02/13
    サッカーJリーグ1部(J1)が14日に開幕。3季ぶりの復帰を果たした清水エスパルスは16日に国立競技場で東京ヴェルディと対戦します。 J2は15日に開幕し、ジュビロ磐田は水戸ホーリーホック、藤枝MYFCは徳島ヴォルティスをいずれもホームに迎えます。 J3のアスルクラロ沼津は16日にホームでガイナーレ鳥取とぶつかり、熱い戦いの火ぶたが切って落とされます。 今回は開幕に先駆けて、静岡新聞の寺田記者が県勢4チームの注目選手をピックアップ!!
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    24 分
  • 2025.02.12「現代版!仏像と文化財の楽しみ方」
    2025/02/12
    静岡県は今月2日、3次元データを活用して仏像の魅力を発信するイベント「仏像のヒミツ体験会」が静岡市葵区の静岡市歴史博物館で開かれた。今回は、現代ならではの仏像の楽しみ方や、文化財の魅力について静岡新聞・論説委員の橋爪記者が解説!
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  • 2025.2.11「静岡県をアボカドの産地に!」
    2025/02/11
    静岡新聞論説委員長の橋本和之さんが『静岡県をアボカドの産地に!』について解説。 静岡県が農産物の気候変動対策として、亜熱帯果樹のアボカドの産地化に乗り出す検討に入ったことが分かりました。消費が伸び、国産品がほとんど流通していない点に着目し、高単価が期待できる新たな作物として位置付けて栽培技術や流通ルートの確立を目指します。 この意図と展望について詳しく考えます。
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  • 2025.02.10「トランプ大統領と県内経済」
    2025/02/10
    静岡新聞ニュースセンターの高松勝さんが解説。 石破首相との初の日米首脳会談も終えたトランプ大統領。 関税、エネルギー、金融など、米国発のグローバル経済の変化は、静岡県内経済に今後、どのような影響を与えるのか、展望します。
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