
この国を覆う憎悪と嘲笑の濁流の正体 (講談社+α新書)
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ナレーター:
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田尻 浩章
このコンテンツについて
「排他と不寛容の風潮の背後に漂う時代の深層をさらに重層的に解析し、多角的に浮かびあがらせることができるのではないか」
(青木理「まえがき」より)
まえがき 切り捨ての時代を招いたもの
第一章 対韓感情悪化の源流とそれをもたらした日本社会の構造的変化
第二章 友好から対立へ 日韓それぞれの事情
第三章 恫喝と狡猾の政治が生む嫌な空気
第四章 社会を蝕む憎悪の病理 ヘイトクライムを生む確信犯的無責任と無知©青木 理・安田 浩一 (P)2021 Audible, Inc.
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安倍菅政治の大罪
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
対談形式でとっつきやすくはなっているもののこの国の現状はタイトル通り暗澹たるもので、「読む」スタイルだったら途中で投げ出していたかもしれない。イヤホンさえ付けてしまえばいい「聴く」スタイルだからこそ最後までいけたと思うし、後に聴き進めるほどお二人の鋭い現状分析に気付かされたりうなづきまくった。
聴き放題プランになっていろいろな本を楽しめるというメリットはあるが、気に入った音源を残せないのはデメリットかも。この本は買って手元に置くことにしようと思う。
聴いてよかった
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
2021年の本か、、、
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
本物のジャーナリストの気概を感じた。ナレーションも聴きやすかった。批判精神のない今のマスコミにおいて
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
この本が出版された後も、憎悪と嘲笑の流れは加速している…
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。