
ビジネスの「攻めどき」と「引き際」について
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ナレーター:
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清水 裕亮
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著者:
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家入 一真
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著者: 家入 一真
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最近、新しい会社で採用関係のプラットフォームを作る機会があって「働く」ということについてよく考えます。以前から言われていることだけど、今と将来とでは働き方がずいぶん変わると思う。 まず、僕らの仕事は確実に減っていくでしょう。移民の受け入れが活発になったらなおさら。人工知能についても最近話題ですよね。僕はロボットに仕事をさせるという発想も、ある程度は真実味があると思っています。エネルギー問題をクリアして、ロボットが農作物を作るようになれば、人の労働は各段に減る。テクノロジーの進化によって、将来は人々が今ほど働かなくても生きていける社会が実現するんじゃないかな、と。 その過渡期には、きっと適応できずにつらい思いをする人もいるでしょう。仕事がどんどんテクノロジーに奪われていき、失業する人も増える。そうした流れのなかで、一人ひとりが働き方を考え直さなきゃいけない日がいずれ来ると、僕は思っています。(本文より) 家入一真 「家入学級」はこちらから→http://yakan-hiko.com/ieiri.html
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著者: 家入 一真
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■1分の遅刻が許されない社会ってどうなの? 少し前、フェイスブックに「遅刻」について書いたんだけど反響がすごかった。 「詭弁じゃん」とコメントを書かれたりもしたし、書いた直後に次の日に約束し てた人から、「明日は大丈夫ですよね?」と確認のメールが来た(笑)。 僕はこんな風に書いた。 「遅刻は相手の時間を奪う卑劣な行為だ、なんてこと言う人いるけどよくわからないんですよ。相手の遅刻を怒るよりは、許せる人になりたいし、自分の遅刻も怒られるより は許される人になりたい。1時間遅刻出来る人は、他人の遅刻も許せる優しい人 になれるように思う。他人にも自分にも優しくなれる。」(本文より) 家入一真 「家入学級」はこちらから→ http://yakan-hiko.com/ieiri.html
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著者: 家入 一真
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著者: 家入 一真
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■因果を求めない人工知能の世界 先日、人工知能に関する事業をしている人と合う機会がありました。 僕の会社が展開している採用系のサービスでも、人工知能などを用いることで、 マッチング部分でもっと手間を省いた方が絶対にいいと思っている。会社側がどういった人を求めているのか、応募者がどういった会社を望んでいるのかっていうことは、履歴書にたくさん文章を書けば伝わる問題でもないから。 もちろん最後は人間が面談することが必要なんだけど、その手前で機械ができる ことの精度を高められれば、可能性が広がるんじゃないかな。 例えばビッグデータやディープラーニング。これらは、今のトレンドといっちゃ あトレンドです。大量のデータを処理することで、あらゆることの確率が表で表 せるようになる。」(本文より) 家入一真 「家入学級」はこちらから→ http://yakan-hiko.com/ieiri.html
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著者: 家入 一真
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著者: 家入 一真
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ストーリー
アメリカ独立宣言の起草委員の一人であり、実業家・科学者としても成功した「アメリカ建国の父」、ベンジャミン・フランクリンの自伝から、良い習慣を身につけた立派な人物となるための13項目の教訓を抜粋してご紹介します。
彼は、常に正しい行いをし、良い習慣を身につけた人物となるためにどうすればよいかを、「節制」「沈黙」などの13項目に分けてまとめ、自叙伝に記しました。
フランクリンは13項目を書きとめた手帳を持ち歩き、日々その習慣を身につけるよう、努力を続けていった結果、より幸福な生活をすることができたと述べています。
その簡潔で分かりやすい教えは、200年以上にわたって世界中で読み継がれてきました。
現代の私たちも、彼の教えを参考にすれば、人生がもっと豊かになることでしょう。
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10分で聴けます
- 投稿者: Amazonカスタマー 日付: 2024/06/09
著者: ベンジャミン・フランクリン
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プログラミングのすすめ
- 大谷和利スペシャルインタビュー
- 著者: 大谷 和利, 中野 洋一, 落合 徹
- ナレーター: 大谷 和利, 中野 洋一, 落合 徹
- 再生時間: 41 分
- オリジナル版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ック系のインタビューアーとしても有名な大谷和利氏が、プロフェッショナルなプログラマとして活躍する、中野洋一氏と落合徹氏のお二人をゲストに迎えて、様々な側面からプログラミングのススメを語り合います。
著者: 大谷 和利, 、その他
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贈与の訓練としてのサンタクロース
- 著者: 内田 樹
- ナレーター: 古川 雅達
- 再生時間: 11 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
小さな子どもを持つ親の多くは、サンタクロースを演じます。子どもには気づかれないように、しかし子どもが欲しがるプレゼントを枕元に置くサンタクロースというのは、ある意味で「贈与」の理想のように感じます。 サンタクロースの存在をいつまで信じていたのかという問いの答えは人によってさまざまで、僕が訊いた中では「20歳すぎまで信じていた」という人もいましたし、「小学校低学年でわかった」という人もいました。 ただ、共通するのは、あるクリスマスの日に一挙にわかったのではなく、何年かかけてしだいにわかってきたということです。 実際にお父さんが枕元でごそごそやっているのを子どもは視認することもよくあるわけですけれど、そういう場合には、「お父さんは夢遊病状態にあり、サンタさんが憑依(ひょ うい)して、その贈与行為を代行しているのである」という説明を子どもたち自身が(しばしば自主的に)採用して、その事態を合理化しているようです。 子どもを持つ何人かからの聞き取りではおおむねそうでした。(本文より) 内田樹&平川克美「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
著者: 内田 樹
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THE LEADER'S GUIDE リーンスタートアップ式 新時代の組織を作る方法 超実践編
- 著者: エリック リース
- ナレーター: 柴野 嵩大
- 再生時間: 8 時間 55 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
この本は理論の本ではないし、経営のトレンドやこれまでのケーススタディを詳細に見ていくものでもない。リーンスタートアップをあなたの組織に取り入れるためのシンプル、実践的、具体的なガイドである。
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精緻な計測、継続が大事だという事
- 投稿者: Justin PaPa360 日付: 2024/10/24
著者: エリック リース
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立花大敬オーディオライブラリー6「老子の知恵で運命を切り拓く」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 1 時間 3 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
本巻の内容 老子は中国古代の思想家で、道家(どうか)の開祖とされる。その思想がつまった『老子』は、時代を超えて、世界中で愛読されている。 『老子』は、「道の道とすべきは、常の道にあらず。名の名とすべきは、常の名にあらず。」の冒頭文から始まる。本巻では、冒頭の名文をわかりやすく読み解き、私たちに生きるヒントを与える。 【主なお話】 ・老子が説く「道」とは何か? ・運命は変えられるか?...
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すごくよかったです!
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2022/02/24
著者: 立花 大敬
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禁酒の心
- 著者: 太宰 治
- ナレーター: 御来屋 まほろ
- 再生時間: 13 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
太宰治の名文を、プロの朗読でお楽しみください。
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ナレーションが良かった
- 投稿者: 山梨のエイハブ船長 日付: 2023/04/25
著者: 太宰 治
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無敵の読解力
- 著者: 佐藤 優, 池上 彰
- ナレーター: あんべ あつし
- 再生時間: 5 時間 43 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
最強のコンビには何を語ってもらっても面白い。今回は、各章で3~4冊の書籍を参考資料にして、現代社会を縦横無尽に斬りまくる。まず、第1章のテーマは「人新世から見た仕事術」である。
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2人の「読解」を共有できなかった
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/04/14
著者: 佐藤 優, 、その他
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前を向きたくても向けない人
- 過去を引きずる人の深層心理
- 著者: 加藤 諦三
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 4 時間 1 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
自分の人生がうまくいっていない時、多くの人は「自分を変えられたらいいな」と思うのではないだろうか。しかし、まず何を変えたらよいのか、わからない。
著者: 加藤 諦三
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クリティカル・ビジネス・パラダイム:社会運動とビジネスの交わるところ
- 著者: 山口 周
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 7 時間 5 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
私は、本書を通じて、ある希望にみちた仮説をみなさんと共有したいと思っています。
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また、新しい価値観
- 投稿者: "paフィリップ" 日付: 2024/10/27
著者: 山口 周