『君を守ろうとする猫の話』のカバーアート

君を守ろうとする猫の話

(小学館)

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君を守ろうとする猫の話

著者: 夏川 草介
ナレーター: 深町季生
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このコンテンツについて

お前なら、きっと本を取り戻せるはずだ。 幸崎ナナミは十三歳の中学二年生である。喘息の持病があるため、あちこち遊びに出かけるわけにもいかず学校が終わるとひとりで図書館に足を運ぶ生活を送っている。その図書館で、最近本がなくなっているらしい。館内の探索を始めたナナミは、青白く輝いている書棚の前で、翡翠色の目をした猫と出会う。 なぜ本を燃やすんですか? 「一番怖いのは、心を失うことじゃない。失った時に、誰もそれを教えてくれないこと。誰かを蹴落としたときに、それはダメだと教えてくれる友達がいないこと。つまりひとりぼっちだってこと」 ようこそ、新たな迷宮へ。©2024 Sosuke Natsukawa (P)2025 Audible, Inc. 大衆小説 現代文学
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ナレーションがかわいらしい女の子の声のイメージで、かわいい将軍やかわいいネコの声に脳がついていきませんでした

ナレーションが。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

今までの夏川草介さんの描いてきた作品とは違うストーリー展開でしたが、また続編を読みたいと思いました。

心が温まりました

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本を焼く者は、やがて人を(国を)焼くようになる。
・・・らしいが
これは、中学生の女の子がそれに抗う物語。

読書家は心が強くなるらしい。

それにしても、小説家は猫好きが多いのだろうか?
あと、当然だが読書家だ。

焚書

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

なんだか、続編を無理やり買いたみたいで、夏川草介さんの本はほとんど好きで読んでこの本も楽しみにしていたのに、面白みが無く残念でした。

残念

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