『娘のトリセツ』のカバーアート

娘のトリセツ

(小学館)

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娘のトリセツ

著者: 黒川 伊保子
ナレーター: 根本 圭子
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このコンテンツについて

ベストセラー『妻のトリセツ』『夫のトリセツ』に続く「家族のトリセツ」シリーズ第3弾は『娘のトリセツ』。娘の脳の仕組みをもとに、父親が娘とどう向き合い、どう対応したらよいかを指南した娘の取扱説明書。©2020 Ihoko Kurokawa (P)小学館 エッセイ 自伝・回顧録

娘のトリセツに寄せられたリスナーの声

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女性にもお勧め

私は女性ですが、自分と父親との関係も省みることができ自己肯定感が上がったと思う。方法は違えど、愛されて育ててもらったという感謝を感じることができた。
また、娘と夫との関係にも役立てたい。夫は読む気はなさそうなので、上手く伝えられるよう努めたい。

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母親にもOK

父親のために書かれたそうてすが、母親の立場の自分にも大変有益な読み物でした。

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客観的かな

父と娘という話題を男女の脳科学や成長ホルモンといった視点から語ってくるところには非常に説得力があった。特に会話の初めだと思っていたところが詰問になっているというところは心当たりを感じた。一方で筆者の主観的な話はやや理想像を過ぎると感じたり、なんとなく時代感を感じたり、複雑な感じもした。ただ、一つの意見としてこういう考え方もあるのだなと知るのにはとても良かったと思う。娘を持つ、父なら1つの参考として読んでも良いかもしれない

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もうとっても参考になる

娘を持つ母親の立場で読んだけれど、すごく参考になった。
私自身のことや夫や息子の関係なども改めて考えさせられた。

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うーん

ファザコン筆者の父親像って感じ
あくまでも主観ですが

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絵空事

全てのエピソードや文言が昔どこかで聞いた事があるような、絵空事にも似たご都合主義に感じる。お嫁ちゃんという言い方も、万年少女という母も生理的に無理。嫁にあなたが幸せなら、、とわざわざ言わなくとも態度が物語るもの。言葉にすると絶望した時には倍の憎しみがある。 なので全てが絵空事。

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黒川伊保子ファンブック

著者である黒川伊保子の父との思い出を語ったファンブックである。そこから展開して、父と娘の関係の作り方をセツメイしてはいるものの、最終章でやはりファンブックである事を主張しているように感じた。
又あとがきは著者としては気が進まないが神輿に乗る事もあるといっているように見えなくもないが、これは私の性格が悪いのだろう。
ナレーターの根本圭子の子どもの演技は特に良い。こちらは聞いて損はしないものとおすすめできるが、ワード数も少ないのでピンポイントで聞いていくことは難しいかもしれない。

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悩ましい

母として読むと、自分の父との関係性を思いだす。そうすると恵まれた著者が妬ましくなる。
5W1H は納得するが、誰もが同調できるかと言えば悩ましいな。

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他のトリセツとは少し違う

著者の体験や父への尊敬、愛情から描かれており、夫のトリセツとは書かれ方がずいぶん違った。

娘には悲しみを持って接する、妻を第一にすることで強い自我をリストラする。しかし、そのままを認めてあげることを忘れない、どんな人になりたいか、ではなく、自分らしく、どういう仕事や成果をあげたいかを目標にして、パーソナリティを目標にしない。反抗期に父親が臭く感じるのはHLAの仕業。すこし見た目が良い人ほど自我が強くなるはなるほど、と思った。

娘のトリセツとしてもだが、著者が前置きするように自分にもしてあげたいことだった。

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