『日航123便 墜落の新事実: 目撃証言から真相に迫る』のカバーアート

日航123便 墜落の新事実: 目撃証言から真相に迫る

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日航123便 墜落の新事実: 目撃証言から真相に迫る

著者: 青山 透子
ナレーター: 加納 千秋
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墜落現場の特定と救助はなぜ遅れたのか。目撃された戦闘機の追尾と赤い物体。仲間を失った元客室乗務員が執念で解き明かす渾身のノンフィクション。事故ではなく事件なのか?

※単行本2017年7月刊、文庫本2020年6月刊

©2020 Aoyama Tohko, originally published by KAWADE SHOBO SHINSHA Ltd. Publishers (P)2021 Audible, Inc.
エッセイ 自伝・回顧録

日航123便 墜落の新事実: 目撃証言から真相に迫るに寄せられたリスナーの声

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タブーが破られることを願います

日航機123便墜落は事故なのか?事件なのか?

真相に迫る証拠として、墜落現場近くの子どもたちが墜落して間もない時期に目撃情報を語る文集があった。

時間が経ってからの証言は、記憶が上書きされてしまうためあてにならないが、当時の子ども達の純粋な記憶が記録として残っていたのは重要。

しかし文集にある情報は、公式的にはなかったとされている。

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渾身の一冊、一気に読み切りました

青山透子さんの想いがこれでもか、というほどに伝わってきた、渾身のノンフィクション。
以前から気になっていた日航ジャンボ機墜落事故の真相に迫る中、事故機の乗客乗員、そしてそのご遺族、関係者すべての人へ想いを馳せながら、涙が止まらなくなりました。

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聞く価値大あり

隠していても、わかってしまう。
ミサイル演出による事故であって事件、本を買って読むと時間が必要だが、合間時間に聞く事で知る事が出来て良かった。
世界の大きな事件事故は皆意図して起こっている事なんだな。
陰謀論、火のないところに煙はたたず、

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我々ひとりひとりがリテラシーを持つことの大切さ

テレビ新聞を鵜呑みにしたり長いものに巻かれてばかりではいけない。
以前から圧力隔壁破断が原因だとは到底思えぬ矛盾する情報が多く出ていたし、墜落場所も不自然に特定されていなかったことの説明は本書の推測が符号するのではないか。
必読書です。

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陰謀論ではなくこれが真実

テレビ、新聞、マスコミ、公的機関の発表を疑うことなく信じている人がほとんどなんでしょうね。

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ドキュメントだが、映画を見るように映像が浮かんだ

Xで本書の存在を知った。このような検証を伝えてくださった著者に感謝したい。
当時私は中学生でマスコミが伝える事を疑ったことなどなかった。権力者にとって不都合な真実は隠されるものである事。それは日本のような、一応民主主義とされている国においても当たり前に行われているという事。
情報を鵜呑みにしない。終章に出てきた学生のように、若い人たちがこのような視点をもつきっかけになっているという事においても本書のの役割は大きいと思う。
だたま見たテレビの特番で、日航機事故の真実を伝えるといったようなタイトルの番組があったが、確かほんの2、3年前の事だったと思う。この番組ももちろんボーイング社による修理ミスである事を伝えていたが、今となってはこれもプロパガンダ的役割で制作された番組のように思えてくる。
それにしても当時現場で証拠隠滅に携わった自衛官たちは今どうしているのだろう。夜眠れているだろうか。

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衝撃でした

自分は中学3年生でこの航空機事故の事をリアルタイムでTVを通じて見ていました。今この本を聴いてまさかそんな事実があったなんて衝撃的でした。

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真実を知りたく思います

今の日本には、保身と忖度が蔓延しています。
誠実さをもって生きたいです。

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皆んなに知って欲しい!

40代の私たちの世代にはどうしようもない事故だったと聞かされ、そうメディアに信じ込まされていましたが、これからの若い世代の人々が真実を知ることで、日本が良くなっていく未来を信じたいです!

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墜落の真実に驚愕

羽田で123便が飛び立つのを見、その日羽田東急に宿泊し報道陣がかけつけた時をみていた。ずっときになっていたし、とんでもない真実に驚愕し日本の政治に不信不安を覚えた。報道が全てではなく、コントロールされていることを知り、情報が溢れる中真実を見極める厳しさを考える。
そしてここまで追及され理路整然と誰にも理解できるように書かれた著者を尊敬する。

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