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  • 暗殺

  • 著者: 柴田 哲孝
  • ナレーター: 大谷 幸司
  • 再生時間: 10 時間 20 分
  • 4.5 out of 5 stars (66件のカスタマーレビュー)

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暗殺

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あらすじ・解説

元総理が凶弾に倒れ、その場にいた一人の男が捕まった。


日本の未来を奪った2発の弾丸。

本当に“彼”が、元総理を撃ったのか?


日本を震撼させた実際の事件をモチーフに膨大な取材で描く、傑作サスペンス。
奈良県で日本の元内閣総理大臣が撃たれ、死亡した。その場で取り押さえられたのは41歳男性の容疑者。男は手製の銃で背後から被害者を強襲。犯行の動機として、元総理とある宗教団体とのつながりを主張した――。


日本史上最長政権を築いた元総理が殺された、前代未聞の凶行。しかし、この事件では多くの疑問点が見逃されていた。致命傷となった銃弾が、現場から見つかっていない。被害者の体からは、容疑者が放ったのとは逆方向から撃たれた銃創が見つかった。そして、警察の現場検証は事件発生から5日後まで行われなかった。
警察は何を隠しているのか? 真犯人は誰だ?

©2024 TETSUTAKA SHIBATA (P)2024 Audible, Inc.

暗殺に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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いろいろ想像を掻き立てられる

小説では有るが、真実に近い部分がかなり含まれているようで……。

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一つの解釈として面白い

実際に起きた暗殺事件での、急な日程変更、警備体制や警備の行動、山上の銃弾ではなく、首筋の射入口から心臓へ達し消失した銃弾が致命傷になったこと、警察発表の不合理、杜撰な現場検証、事件後の統一教会及び自民党との繋がり一辺倒の横並び報道などなど不可解な点が多々あるのは事実。そこから推測すれば、この事件への警察や自民党の関与は当然疑われるべきもの。しかしそこから先は、よくわからないのであくまでも一つの解釈として面白い仮説だと思った。
しかし、犯行の動機や背景など今ひとつ説得力が弱い気がした。
「暗殺2」などとした別バージョンの仮説展開も期待したい。

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日本て怖い国だったのね

他の国はもっと怖いのかもしれないけど。
「後ろ手に手錠で口に靴下なのに事故」の話は本当の話?警察にはとにかく関わらないほうが良い。好きで関わる人はいないと思うけど。
泣き寝入りするしかないことってたくさんあるんだろうな。(しないと死んじゃう)

フィクションの設定だけど、あまりにも真実ぽくて、政治家も警察も「さらに」不信感しかない。
日本が怖い国てことは、外国はさらに恐ろしいのでしょう。用心用心。。この作者も安全に暮らして欲しいものです。

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真実味を感じさせて怖くなる

ノンフィクションとのことですが、人物名が仮名となっていて、どこまで本当かドキドキしながら読みました。本当のところ、誰が黒幕だったのかと思うが、人の命をこんなにも簡単に奪うという蛮行が日本で行われていることが悲しく恐ろしく残念で苦しくなります。

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なるほどと思わせるフィクション

安倍元総理の暗殺には不可解な点が多く、いろんな人が陰謀論を語ったりしているが、この著作はなるほどと納得させられる情報収集と推察力。仮説としては大変面白く読ませてもらったが、著者は命を狙われないか心配。

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日本にも陰で動かす人々がいるのかもと思った

あくまで本話はフィクションだが、モデルになった人物は保守層には人気のある人だったので、令和にまつわる逸話からの発想は、意外な解釈で興味深く思った。法治国家なのに、陰の権力者に簡単に消され、真相解明されないと言うのが、なんとも恐ろしく感じた。話には引き込まれたが、皇室との関係などには疑問点は残った。

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フィクションだけど、あるかも。

陰謀論だけど、あり得そう。
あまりのズサンな警備が、こんな憶測をうむのかな。

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首相暗殺の真実

真実なのかフィクションなのか?
最後まで聞き入って更なる疑問が出る問題作です。

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元首相の暗殺

事実とフィクションを織り交ぜながら進んでいくストーリーに引き込まれていきました

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