歴史の大局を見渡す 人類の遺産の創造とその記録
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
斉藤 範子
-
著者:
-
ウィル・デュラント
-
アリエル・デュラント
-
小巻 靖子
このコンテンツについて
<内容紹介>
ピューリッツァー賞受賞の思想家2人が贈る、
5000年の歴史をおさめた珠玉のエッセイ集
著者たちの名声を確固たるものにした超大作“The Story of Civilization”(文明の話)のあと、その既刊10巻のエッセンスを抽出して分析し、歴史から学べるレッスンという形でまとめたものが本書である。
結果として、文化や文明の発展、人間性の洞察、モラルと宗教、国家の行動、人類の進歩の方向性などを概説する書となった。彼らはライフワークを完成させるため、歴史についての思索を重ね、戦争や征服や創造を通して人類が歩んできた長い道のりの意味を探し求めた。
そして、読者にも自分たちの時代を理解することができるよう、壮大なテーマを与えてくれているのである。筆者たちの探求の旅の一端を本書で共有することは、大いに心おどる知的な冒険となるだろう。
13のエッセイを通して、人類の過去の体験を概観し、今を生きるヒントを得られる、秀逸な歴史書である。
未来は決して偶然起こるのではない。それは常につくられてきたのである。 By ウィル・デュラント
人間の性質、国家の行動について考えるうえで有用と思われる出来事や論評を13のエッセイにまとめた。
新事実を知るのではなく、人類の過去の体験を概観して欲しい。
<目次>
序文
第1章 ためらい
第2章 歴史と地球
第3章 生物学と歴史
第4章 人種と歴史
第5章 人の性質と歴史
第6章 モラルと歴史
第7章 宗教と歴史
第8章 経済学と歴史
第9章 社会主義と歴史
第10章 政治と歴史
第11章 歴史と戦争
第12章 発展と衰退
第13章 進歩は本物か
参考文献
<著者紹介>
ウィル・デュラント Will Durant
アリエル・デュラント Ariel Durant
ウィリアム・ジェームズ・デュラント(1885-1981)と、アリエル・デュラント(1898-1981)は米国人歴史学者・哲学者の夫妻。1935年から1975年にかけて刊行された11巻にわたる超大作 “The Story of Civilization”(文明の話)によって哲学・歴史の著述家として世界的な評価を得た。1968年、同シリーズの10巻がピューリッツァー賞の一般ノンフィクション部門を受賞。1977年には、米国政府から市民に与えられる最高の栄誉の1つ、大統領自由勲章をフォード大統領から贈られた。
<訳者紹介>
小巻靖子 (こまき やすこ)
大阪外国語大学(現大阪大学外国語学部)英語科卒業。
都市銀行調査部勤務。退職後、米国コネティカット州での生活を経て、翻訳の仕事に携わる。訳書に『カモメ課長!』(講談社)、『手塚治虫の芸術』(共訳、ゆまに書房)、『ブルーノート・レコード 妥協なき表現の軌跡』(共訳、ヤマハミュージックメディア出版部)などがある。
こちらもおすすめ
-
教養としてのギリシャ・ローマ
- 名門コロンビア大学で学んだリベラルアーツの真髄
- 著者: 中村 聡一
- ナレーター: 難波 優馬
- 再生時間: 8 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
欧米の名門大学では、なぜ「古典的教養(リベラルアーツ)」が重視されるのか。なぜ、リベラルアーツが米国エリート教育の原点となったのか。グーグルやアマゾンも重視する「西洋的教養」の真髄を凝縮した意欲作
-
-
ギリシャも学べるのは良い
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2022/09/17
著者: 中村 聡一
-
知略を養う 戦争と外交の世界史
- 著者: 出口 治明
- ナレーター: 長塚 コト, けんぞう, 田所 未来
- 再生時間: 10 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
抗争、分裂、外圧・・・ 先人たちは、人生の難題をどう解決したのか?
-
-
心情読み上げがキモい
- 投稿者: Lestat 日付: 2019/01/23
著者: 出口 治明
-
世界史の構造的理解 現代の「見えない皇帝」と日本の武器
- 著者: 長沼 伸一郎
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 9 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
教養として、あるいは確かなビジョンを持つための武器として「世界史」を知っていることは大変重要だが、いざ世界史を学ぼうとすると大量の歴史知識が登場する。どうすればよいのかと悩む読者のための一冊
-
-
飛躍に次ぐ飛躍
- 投稿者: アマゾン太郎 日付: 2024/01/21
著者: 長沼 伸一郎
-
我々はどこから来て、今どこにいるのか? 上 アングロサクソンがなぜ覇権を握ったか
- 著者: エマニュエル・トッド, 堀茂樹・訳
- ナレーター: 兼政 郁人
- 再生時間: 13 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ホモ・サピエンス誕生からトランプ登場までの全人類史を「家族」という視点から書き換える革命の書!人類は、「産業革命」よりも「新石器革命」に匹敵する「人類学的な革命」の時代を生きている。
-
-
翻訳家のせいで台無し
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/10/18
著者: エマニュエル・トッド, 、その他
-
ビジュアル版 経済・戦争・宗教から見る教養の世界史
- 著者: 飯田 育浩
- ナレーター: 長塚 コト
- 再生時間: 12 時間 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
★★世界史の流れを3つの視点から読み解く★★
-
-
ビジュアル版をオーディブルで商品化する難しさ
- 投稿者: shun 日付: 2020/05/29
著者: 飯田 育浩
-
中国史とつなげて学ぶ 日本全史
- 著者: 岡本 隆司
- ナレーター: 広瀬 竜一
- 再生時間: 7 時間 53 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
気候変動、人口動態、経済ネットワーク……アジア史の視点から俯瞰的に捉えた意欲作
気鋭の東洋史家による、教科書で語られない「真実の日本史」。
日本史の見方が大きく変わる!
-
-
温暖化、寒冷化の影響
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/08/22
著者: 岡本 隆司
-
教養としてのギリシャ・ローマ
- 名門コロンビア大学で学んだリベラルアーツの真髄
- 著者: 中村 聡一
- ナレーター: 難波 優馬
- 再生時間: 8 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
欧米の名門大学では、なぜ「古典的教養(リベラルアーツ)」が重視されるのか。なぜ、リベラルアーツが米国エリート教育の原点となったのか。グーグルやアマゾンも重視する「西洋的教養」の真髄を凝縮した意欲作
-
-
ギリシャも学べるのは良い
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2022/09/17
著者: 中村 聡一
-
知略を養う 戦争と外交の世界史
- 著者: 出口 治明
- ナレーター: 長塚 コト, けんぞう, 田所 未来
- 再生時間: 10 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
抗争、分裂、外圧・・・ 先人たちは、人生の難題をどう解決したのか?
-
-
心情読み上げがキモい
- 投稿者: Lestat 日付: 2019/01/23
著者: 出口 治明
-
世界史の構造的理解 現代の「見えない皇帝」と日本の武器
- 著者: 長沼 伸一郎
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 9 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
教養として、あるいは確かなビジョンを持つための武器として「世界史」を知っていることは大変重要だが、いざ世界史を学ぼうとすると大量の歴史知識が登場する。どうすればよいのかと悩む読者のための一冊
-
-
飛躍に次ぐ飛躍
- 投稿者: アマゾン太郎 日付: 2024/01/21
著者: 長沼 伸一郎
-
我々はどこから来て、今どこにいるのか? 上 アングロサクソンがなぜ覇権を握ったか
- 著者: エマニュエル・トッド, 堀茂樹・訳
- ナレーター: 兼政 郁人
- 再生時間: 13 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ホモ・サピエンス誕生からトランプ登場までの全人類史を「家族」という視点から書き換える革命の書!人類は、「産業革命」よりも「新石器革命」に匹敵する「人類学的な革命」の時代を生きている。
-
-
翻訳家のせいで台無し
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/10/18
著者: エマニュエル・トッド, 、その他
-
ビジュアル版 経済・戦争・宗教から見る教養の世界史
- 著者: 飯田 育浩
- ナレーター: 長塚 コト
- 再生時間: 12 時間 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
★★世界史の流れを3つの視点から読み解く★★
-
-
ビジュアル版をオーディブルで商品化する難しさ
- 投稿者: shun 日付: 2020/05/29
著者: 飯田 育浩
-
中国史とつなげて学ぶ 日本全史
- 著者: 岡本 隆司
- ナレーター: 広瀬 竜一
- 再生時間: 7 時間 53 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
気候変動、人口動態、経済ネットワーク……アジア史の視点から俯瞰的に捉えた意欲作
気鋭の東洋史家による、教科書で語られない「真実の日本史」。
日本史の見方が大きく変わる!
-
-
温暖化、寒冷化の影響
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/08/22
著者: 岡本 隆司
-
世界史とつなげて学ぶ 中国全史
- 著者: 岡本 隆司
- ナレーター: 柴野 嵩大
- 再生時間: 6 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
気鋭の東洋史家による渾身の書き下ろし!
教科書では教えてくれない真実の中国史
-
-
中国史に入門できたような気がします
- 投稿者: 匿名 日付: 2021/06/01
著者: 岡本 隆司
-
無と意識の人類史
- 私たちはどこへ向かうのか
- 著者: 広井 良典
- ナレーター: 田丸 裕臣
- 再生時間: 6 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新型コロナウイルスの出現、大規模災害をもたらす気候の激変と温暖化、グローバル資本主義による格差と分断・・・人類は「拡大・成長」と「不老不死」の夢を未来永劫、追い続けるのか。
-
-
エリートの考え方
- 投稿者: おりゅう 日付: 2023/03/27
著者: 広井 良典
-
国家はなぜ衰退するのか 上
- 権力・繁栄・貧困の起源
- 著者: ダロン アセモグル, ジェイムズ A ロビンソン, 鬼澤 忍
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 11 時間 38 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
〔権力・繁栄・貧困の起源〕明治維新の意義、産業革命が始まった理由、独裁体制の矛盾、共産主義の限界、民衆デモの背景にあるもの……なぜ世界には豊かな国と貧しい国が生まれるのか?
-
-
経済的な飛躍には収奪という課程や手段が重要だとわかりました。
- 投稿者: アマゾン太郎 日付: 2022/08/09
著者: ダロン アセモグル, 、その他
-
ヨーロッパ史入門 原形から近代への胎動
- 著者: 池上 俊一
- ナレーター: 宮城 一貴
- 再生時間: 5 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「ヨーロッパ」誕生以前の古代ギリシャ・古代ローマから,文化的統合体としてのヨーロッパが成立した中世半ば,そして大航海時代,ルネサンスや宗教改革を経て,
-
-
中世史の大家による通史
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/09/21
著者: 池上 俊一
-
我々はどこから来て、今どこにいるのか? 下 民主主義の野蛮な起源
- 著者: エマニュエル・トッド, 堀茂樹・訳
- ナレーター: 兼政 郁人
- 再生時間: 10 時間 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ホモ・サピエンス誕生からトランプ登場までの全人類史を「家族」という視点から書き換える革命の書! 人類は、「産業革命」よりも「新石器革命」に匹敵する「人類学的な革命」の時代を生きている。
-
-
長い道のり
- 投稿者: kanzo 日付: 2024/01/29
著者: エマニュエル・トッド, 、その他
-
進化心理学から考えるホモサピエンス 一万年変化しない価値観
- 著者: アラン・S・ミラー, サトシ・カナザワ, 伊藤和子
- ナレーター: 大島 昭彦
- 再生時間: 7 時間 40 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
男は繁殖、女はリソース、すべては自分の遺伝子を後世につなぐため わたしたちの脳と体には、進化により育まれた使命が組み込まれています。その影響は、人生設計から日々の意思決定ま
-
-
男性目線が強すぎると感じた
- 投稿者: 水森 日付: 2022/01/29
著者: アラン・S・ミラー, 、その他
-
トッド人類史入門 西洋の没落
- 著者: エマニュエル・トッド, 片山 杜秀, 佐藤 優
- ナレーター: 原田 晃
- 再生時間: 5 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
世界の混迷の起源がわかる!トッド理解の最良の入門書にして、主著『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』を読み解くための最適なガイド。
-
-
深い分析
- 投稿者: ディケンズ 日付: 2023/12/11
著者: エマニュエル・トッド, 、その他
-
自由の命運 上
- 国家、社会、そして狭い回廊
- 著者: ダロン アセモグル, ジェイムズ A ロビンソン, 櫻井 祐子
- ナレーター: 濱岡 敬祐
- 再生時間: 14 時間 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
世界中で脅かされている「自由」。この貴重な権利を獲得し、繁栄を謳歌した国々が人類史上稀なのはなぜか? 専横国家と無法社会に挟まれた「狭い回廊」に至る道とは? 『国家はなぜ衰退するのか』で注目を浴びた著者らが贈る新たな傑作。
-
-
今年の最高の一冊でした
- 投稿者: ディケンズ 日付: 2022/09/16
著者: ダロン アセモグル, 、その他
-
ヨーロッパ史入門 市民革命から現代へ
- 著者: 池上 俊一
- ナレーター: 宮城 一貴
- 再生時間: 5 時間 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
一八世紀になるとヨーロッパをまとめてきたキリスト教の影響力が弱まり、ヨーロッパを形成する国々はさらなる合体や分裂をくり返すことになった。近代国家成立を決定づけた革命や新しい思想の誕生、
-
-
全く頭に残らない
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2023/12/10
著者: 池上 俊一
-
イギリス帝国盛衰史 グローバルヒストリーから読み解く
- (幻冬舎新書)
- 著者: 秋田 茂
- ナレーター: 河口 薫
- 再生時間: 11 時間 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
十六世紀にはヨーロッパの二流国に過ぎなかったイギリス。それがなぜ世界を動かす帝国になり得たのか?
-
-
再読の価値あり
- 投稿者: Tatta4578 日付: 2024/04/05
著者: 秋田 茂
-
ホモ・デウス 上: テクノロジーとサピエンスの未来
- 著者: ユヴァル・ノア・ハラリ, 柴田 裕之
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 10 時間 29 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
我々は不死と幸福、神性をめざし、ホモ・デウス(神のヒト)へと自らをアップグレードする。そのとき、格差は想像を絶するものとなる。50言語以上に翻訳され、750万部突破の世界的ベストセラー!
-
-
科学と宗教の歴史的振り返りが素晴らしい
- 投稿者: GoGoGoMan 日付: 2020/11/08
著者: ユヴァル・ノア・ハラリ, 、その他
-
食べものから学ぶ世界史: 人も自然も壊さない経済とは?
- 著者: 平賀 緑
- ナレーター: 及川 みなみ
- 再生時間: 3 時間 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
砂糖や小麦粉など身近な食べものから「資本主義」を解き明かす! 産業革命、世界恐慌、戦争、そしてグローバリゼーションと「金融化」まで、食べものを「商品」に変えた経済の歴史を紹介。
-
-
食を切り口にした資本主義、グローバリゼーションの考察
- 投稿者: ats 日付: 2024/11/05
著者: 平賀 緑
-
砂糖の世界史
- 著者: 川北 稔
- ナレーター: 田中 健大
- 再生時間: 4 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
茶や綿織物とならぶ「世界商品」砂糖。この、甘くて白くて誰もが好むひとつのモノにスポットをあて、近代以降の世界史の流れをダイナミックに描く。
-
-
砂糖から見る世界の流れ
- 投稿者: K3 日付: 2020/06/19
著者: 川北 稔
-
エネルギーをめぐる旅――文明の歴史と私たちの未来
- 著者: 古舘 恒介
- ナレーター: 松本 章太郎
- 再生時間: 11 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
資本主義、食料、気候変動…「エネルギー」がわかるとこれからの世界が見えてくる!火の利用から気候変動対策まで。エネルギーと人類の歴史をたどり、現代社会が陥った問題の本質と未来への道筋を描き出す。
-
-
素晴らしい視点と語りの融合
- 投稿者: betchi3 日付: 2022/03/01
著者: 古舘 恒介
-
銃・病原菌・鉄 上
- 著者: ジャレド ダイアモンド, 倉骨 彰 (翻訳)
- ナレーター: 渡辺 克己
- 再生時間: 11 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
五つの大陸でなぜ人は異なる発展をとげたのか。
世界の富と力ははぜ現在のように偏在するようになったのか。
-
-
今が旬な一冊
- 投稿者: Maggy 日付: 2020/11/28
著者: ジャレド ダイアモンド, 、その他
-
中国、朝鮮、ベトナム、日本――極東アジアの地政学
- 著者: 川島 博之
- ナレーター: 釣谷 伸樹
- 再生時間: 10 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
米中対立最前線の極東アジア4か国の展望を「地理」×「歴史」×「政治体制」から読み解く!●中国が軍拡・外交をエスカレートせざるをえない900年前の黒歴史=「靖康の変」と「岳飛と秦檜」の逸話
-
-
農業・朱子学・秦檜から語る東アジア国際政治
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2022/01/24
著者: 川島 博之
-
人類の物語 Unstoppable Us ヒトはこうして地球の支配者になった
- 著者: ユヴァル・ノア・ハラリ (著), リカル・ザプラナ・ルイズ (著), 西田 美緒子 (翻訳)
- ナレーター: 大谷 幸司
- 再生時間: 5 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
人間だけがもっているスーパーパワーってなに? 私たちはそれをどう使えばいいんだろう? 世界的ベストセラー『サピエンス全史』の著者が、未来をになう子どもたちに贈る、驚きの歴史!
-
-
大人に聞かせたい
- 投稿者: ドカドカ 日付: 2024/02/03
著者: ユヴァル・ノア・ハラリ (著), 、その他
-
ニュースの"なぜ?"は世界史に学べ 日本人が知らない100の疑問
- 著者: 茂木 誠
- ナレーター: 大平 原也
- 再生時間: 5 時間 57 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ビジネスマン必須の教養!
新聞やTVだけで世界情勢は理解できない!
世界史の講師が、現代ニュースの素朴な疑問100に答える。
-
-
思想が透けて…
- 投稿者: ホシ 日付: 2023/03/13
著者: 茂木 誠
-
“いまの世界”がわかる哲学&近現代史 プーチン、全体主義、保守主義 (マガジンハウス新書)
- 著者: 茂木 誠, 松本 誠一郎
- ナレーター: 祐仙 勇, 鈴木 ユースケ
- 再生時間: 4 時間 2 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
過去から学び、未来を予測する――教養としての「哲学」&「近現代史」講座 振り返ってみると、20世紀は「全体主義と世界大戦の時代」でした。
-
-
本当の意味での保守主義の政党は今の日本にない
- 投稿者: 藤川勝平 日付: 2024/11/15
著者: 茂木 誠, 、その他
-
日本史の法則
- 著者: 本郷 和人
- ナレーター: 吉岡 琳吾
- 再生時間: 7 時間 13 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本は一つ、ではない。歴史も一つ、ではない。この国の歴史は、ぬるい。……日本史を動かす6つの法則とは? 本郷日本史の集大成。
-
-
新たな発見が多く良い
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2024/02/06
著者: 本郷 和人
-
ヨーロッパ史
- 拡大と統合の力学
- 著者: 大月 康弘
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
世界暦と黙示的文学が終末意識を突き動かすとき,ヨーロッパの歴史は大きく躍動した.古代末期に源流をもつ地中海=ヨーロッパの歴史を,人びとを駆動し「近代」をも産み落とした〈力〉の真相とともに探究する.
著者: 大月 康弘
-
新しい地政学
- 著者: 北岡 伸一, 細谷 雄一
- ナレーター: 宮本 淳
- 再生時間: 12 時間 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
民主主義や法の支配が失われ、リベラルな国際秩序が失われつつある世界はどこに向かうのか?日本を代表する知性を結集し、再び動き始めた「地理」と「歴史」で世界を理解する視座を提示。
-
-
内容は素晴らしい!ですが音が飛びます
- 投稿者: みや 日付: 2022/05/06
著者: 北岡 伸一, 、その他
-
世界史の考え方 (シリーズ歴史総合を学ぶ ①)
- 著者: 小川 幸司, 成田 龍一
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 13 時間 10 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
近現代の日本史・世界史を総合し、近代化、大衆化、グローバル化の歴史像を考える高校の必修科目が始まる。シリーズ第一巻は中国史、イギリス史、アメリカ史、アフリカ史、中東史の歴史家とともに、近現代史の
-
-
授業を構想する視点を与えてくれる
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2022/10/07
著者: 小川 幸司, 、その他
-
第二次世界大戦とは何だったのか 戦争指導者たちの謀略と工作
- 著者: 渡辺 惣樹
- ナレーター: 安齋 龍太
- 再生時間: 4 時間 40 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本書は、新発見の、あるいはこれまで省みられなかった資料を利用し、おざなりの(リベラル歴史家に都合の良い)解釈で終わっている重要事件の深掘を試みるものである。たとえば、第二次世
-
-
勉強になるが聴きにくい
- 投稿者: ぷるぷる 日付: 2024/03/24
著者: 渡辺 惣樹
歴史の大局を見渡す 人類の遺産の創造とその記録に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 匿名
- 2022/08/14
数日に分けてゆっくり聞きたい作品
例えの選び方、言葉の選び方が非常にウイットに富んでいて、いつまでも聞いていたいと思わせられます。内容も難しいものではなく、娯楽として気楽に楽しむことができました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- OZ
- 2022/11/12
いつ書かれたものなんでしょうか?
西ドイツが出てくるので壁崩壊前のようで、日本はバブル真っ只中、かなりいい時代に書かれたもののようです。しかし未来の予測については、かなり的確で驚きました。トランプの出現とかね。とはいえソ連をロシアと訳すのは違和感があって混乱しました。今となっては全くの別物ですからね。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- non
- 2023/03/12
先の見えない時代に
本書は1935年から1975年に書かれた「文明の話」からの抽出とのこと。もし各章毎に執筆年月の記載があれば、その当時の世界情勢を念頭に置いて聞くことが出来、所々で感じた違和感も減じたと思う。とはいえ、全体は普遍的な示唆に富む内容であり、暗い未来を予見してしまう2020年代を生きる一般人にとってもとても価値ある本だと思う。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
- kips
- 2023/08/27
勉強になった
自然は、生存競争の世界なので、自然状態での自由と平等は無いが、教育や自分らしい能力を発揮する職分を選ぶ機会や平等は、あり得るのではないかということ。
社会主義はロシア革命以前にも様々な地域で試みられていた、ナチスドイツ以前に、ギリシャやローマでも民主制が独裁制に転じていたこと等、勉強になった。
ネットで調べたところ、著者は西洋中心史観に異を唱えていたそうだけれども、この本を読んだ限り、本音の部分では、文明=西洋文明と思っている様に感じた。また西洋の外の人を未開人と呼ぶ箇所が散見されて、少し違和感を持ちました。アメリカ人だから、仕方ないのかも知れませんが。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 書籍レビュー
- 2024/05/22
章の初めに壮大な音楽を流すのはやめてほしい
内容はタイトルから期待されるものを十分に摂取出来ますが、章のはじめに壮大な音楽を流すのはびっくりするし、集中力が削がれるのでやめて欲しい
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!