『我々はどこから来て、今どこにいるのか? 上 アングロサクソンがなぜ覇権を握ったか』のカバーアート

我々はどこから来て、今どこにいるのか? 上 アングロサクソンがなぜ覇権を握ったか

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我々はどこから来て、今どこにいるのか? 上 アングロサクソンがなぜ覇権を握ったか

著者: エマニュエル・トッド, 堀茂樹・訳
ナレーター: 兼政 郁人
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このコンテンツについて

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

ホモ・サピエンス誕生からトランプ登場までの全人類史を「家族」という視点から書き換える革命の書!

人類は、「産業革命」よりも「新石器革命」に匹敵する「人類学的な革命」の時代を生きている。「通常の人類学」は、「途上国」を対象とするが、「トッド人類学」は「先進国」を対象としている。世界史の趨勢を決定づけているのは、米国、欧州、日本という「トリアード(三極)」であり、「現在の世界的危機」と「我々の生きづらさ」の正体は、政治学、経済学ではなく、人類学によってこそ捉えられるからだ。

上巻では、これまで「最も新しい」と思われてきた「核家族」が、実は「最も原始的」であり、そうした「原始的な核家族」こそ「近代国家」との親和性をもつことが明らかにされ、そこから「アングロサクソンがなぜ世界の覇権を握ったか」という世界史最大の謎が解き明かされる。

©エマニュエル・トッド/堀茂樹・訳 (P)2022 Audible, Inc.
世界

我々はどこから来て、今どこにいるのか? 上 アングロサクソンがなぜ覇権を握ったかに寄せられたリスナーの声

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ナレーション
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ナレーションが

内容は興味深くいいのですが、ナレーションが。。。
どうにもAIが読んでいるような感じで没入できません。

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ナレーションのボリューム

ナレーションのボリュームが急に大きくなるのが非常にストレス。

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読み間違い多すぎ

伝播をでんぱん、冶金をちきん、遵守をそんしゅ、とか
内容は面白い

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

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翻訳家のせいで台無し

世界の国々の隆盛を家族制度によって説明していくとても興味深い本であるが、翻訳家がわざわざ難しい言葉を使って翻訳しているため、国語レベルが高くない私には、いちいち意味を咀嚼するのが大変だしとても聞きにくい。翻訳家の仕事は内容をできるだけ多くの人間に無理なく理解させることなのでは?特に音声ともなればさらに理解が難しくなる。作者もナレーターもとても良い仕事をしているのに翻訳家のせいで台無しになっている。レビューサイトでは下巻はスムーズに読めるし面白いということなので上巻は飛ばして下巻へ。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

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