日本はいま、潜在能力をまったく活かせない「日本病」に陥っている。 その原因を特定し、「あたりまえの政策」を実行するだけで、 【平均年収2倍】【GDP1.5倍（770兆円）】が可能になる！

「世界に誇れる日本の経営を取り戻す」日本を救い続けた伝説のアナリスト×世界のエコノミスト174人、渾身の提言！

猫も杓子も生産性、でもほとんどの議論は間違いだ！

『新・観光立国論』（山本七平賞）で日本の観光政策に多大な影響を与えた筆者が、
今度は34年間の集大成として「日本経済改革の本丸＝生産性」に切り込みます。

「日本人の優秀さ」こそ、この国の宝だ――。

日本在住30年、元ゴールドマン・サックス「伝説のアナリスト」、
日本文化に精通する「国宝の守り人」、日本を愛するイギリス人だから書けた

【観光業を大進化させたベストセラー『新・観光立国論』著者の“最新”提言！】

「リスキリング」とは、業務上の知識や技術を新しく獲得すること、そしてそれを企業が従業員に促進することである。しかし日本の社会人のほとんどは、学びへの意欲が極めて低い。

昨今のＡＩの進化は凄まじく、多くの中高年が「自分の仕事の賞味期限はいつまでか」と戦々恐々としているだろう。

2023年1月末、トヨタの新体制が発表されました。13年間、社長を務めた豊田章男社長が会長になり、新しい社長には佐藤恒治さんが就きます。翌月には初めての記者会見が行われました。

なぜリクルートのスーモカウンター事業は急成長できたのか。

AI（人工知能）を駆使した新サービスの登場で、シンギュラリティの到来は予想以上に早まっている――。

かつては水産物の争奪戦で中国に敗れ問題になった「買い負け」。しかしいまや、半導体、LNG(液化天然ガス)、牛肉、人材といったあらゆる分野で日本の買い負けが顕著になっている。

働きながら転職、しんどくない？年間約800万人が転職を希望しているにもかかわらず、実際に転職する人は約300万人。

コロナ後に真の淘汰が起こる！ベストセラー『捨てられる銀行』著者の最新作

【「育ててもらえない時代」に自分を育てる！】成長したい！仕事ができるようになりたい！でも、何からはじめたらいいのかわからない!?

人口減少と高齢化の進行は日本経済に悪影響を及ぼす。需要は減少し、供給過剰になった市場の中で、企業は生き残りを懸けた価格競争を繰り広げる一方、利益確保のために人件費の抑制に動く。

古代以来の前近代経済、アダム・スミスの自由主義経済学。マルクスの共産主義経済学、ケインズの修正資本主義。財務省の増税信仰、日銀の金融引き締め理論。MMTとリフレ派・アベノミクス。

経営は大丈夫？ 報酬は上がる？下がる？ 自分に合うか心配…不安が「だから挑戦したい！」に変わる失敗しないスタートアップ転職ガイド

アフター・コロナ時代にどう生き残るか？企業も個人も「プランＢ」の未来に備えなければならない。そのカギは、目標や憧れを「見える化」できるかどうかにある――。

●世界インフレ、日本の円安・物価高、ウクライナ危機……●加速・複雑化する現代経済の要点を整理し、平易に解説！●“安い日本”に負けない「日本の勝機」が見えてくる！

脳出血で倒れ、失語症・右半身まひという後遺症を抱えた著者は、懸命なリハビリを経て大学の学長職に復帰。

人間だけが「勉強」で運命を変えられる。成績は「能力」ではなく、勉強の「やり方」で決まる。

この本は、まっとうなキャリア本ではない。サラリーマン無理ゲー社会における“40歳役職なし版”の人生攻略本だ！

「一歩踏み出す勇気をくれる人生を変える１冊」―佐藤可士和氏 「"GO OUT"、それは、夢を叶えるための合言葉である」―秋元康氏

「理想のチーム」に最適化する「作戦術」思考とは!?、最小の努力で最高の成果をあげるメソッドは組織・チーム・ビジネスを勝ちに導く！

経済学者・官僚がこっそり読んだ『奇跡の経済教室』待望の第2弾。政治家に読ませたい本No.1!