『親が「これ」をするだけで、子どもの学力は上がる!』のカバーアート

親が「これ」をするだけで、子どもの学力は上がる!

(幻冬舎新書)

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親が「これ」をするだけで、子どもの学力は上がる!

著者: 榎本 博明
ナレーター: 片野 浩次
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このコンテンツについて

親なら誰もが「子どもの学力を上げたい」と思うだろう。そのために子どもを塾や習い事に通わせる親は多いが、実は「もっと効果的な方法がある」と著者は力説する。それが「読書」だ。お金をかけずとも、幼少期に読書習慣さえ身につければ、学力が上がるだけでなく、人生における成功率も高くなるという。なぜ、読書がそれほどの影響力を持つのか? その理由を開陳するとともに、どうやったら子どもが本好きになるのか、とっておきの方法を伝授する。「読書」の底力を知れば、親子ともども人生が豊かになること、まちがいなし!©2022 HIROAKI ENOMOTO, GENTOSHA (P)2022 Audible, Inc. 児童教育 教育 親の教育参加
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読んで損はない。ただ、
・本は読解力・思考力を上げる
・デジタルデバイスは読解力、思考力が育たない
誰もがそれとなく気づいている二点を延々と訴える内容。

「親が本を読んでいる姿をみせる」と説くべきは、この本を手に取る(=日常的に読書している)層ではないのでは?読解力・思考力が劣っている(と筆者が思う)世代にむけ“動画配信”でサクッと発信がよいかと。
「未就学児は高等教育よりも読書や遊びに時間をさくべき」との内容は有益だった。星2つ。

【余談】
デジタルデバイス完全肯定の書籍「スマホ人生戦略 お金・教養・フォロワー35の行動スキル(著:堀江貴文)」。子どもを思うなら、両端の意見を取捨選択すると良い。

他の媒体でするべき情報では?

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

たまに作者の根拠のない主観の意見が入ってくるのが気になりました。
後半は為になることもありましたが、前半は目次を読むだけで理解できる内容でした。

後半を聞くだけで良い内容

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