ごん狐
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
西村 俊彦
-
著者:
-
新美 南吉
このコンテンツについて
こちらもおすすめ
-
手袋を買いに
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: 西村 俊彦
- 再生時間: 14 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昭和初期の児童文学作家である新美南吉の童話。初出・初刊は、生前計画され死後刊行された第二童話集「牛をつないだ椿の木」[大和書店、1943(昭和18)年]。
著者: 新美 南吉
-
新美南吉童話集 上
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: パンローリング
- 再生時間: 10 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ごんぎつね、子どもの好きな神さま、巨男の話ほか45話収録。
ごんぎつね
お母さんたち
チューリップ
おとした一せんどうか
あし
赤いろうそく
でんでんむしのかなしみ
かにのしょうばい
こぞうさんのおきょう
ながれぼし
たけのこ
売られていったくつ
くまのこ
子どもの好きな神さま
かなづち
がちょうのたんじょうび
らくだ
いつのことだか
せんせいのこ
ウサギ
王さまとくつや
ぬすびととこひつじ
去年の木
たれのかげ
一年生たちとひよめ
うまやのそばのなたね
巨男の話
のら犬
屁
草
赤とんぼ
鞠
いぼ
久助君の話
和太郎さんと牛
百姓の足、坊さんの足
花を埋める
登っていった少年
うた時計
川
ごんごろ鐘
空気ポンプ
鳥右ヱ門諸国をめぐる
鍛冶屋の子
銭
著者: 新美 南吉
-
飴だま
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: 秋共 憬希
- 再生時間: 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昭和初期に活躍した小説家・新美南吉の児童文学。 春のあたたかい日のこと、わたし舟ぶねにふたりの小さな子どもをつれた女の旅人たびびとがのりました。 舟ふねが出ようとすると、 「おオい、ちょっとまってくれ。」 と、どての向こうから手をふりながら、さむらいがひとり走ってきて、舟にとびこみました。 舟ふねは出ました。 さむらいは舟のまん中にどっかりすわっていました。ぽかぽかあたたかいので、そのうちにいねむりをはじめました。 黒いひげをはやして、つよそうなさむらいが、こっくりこっくりするので、子どもたちはおかしくて、ふふふと笑わらいました。 お母さんは口に指をあてて、 「だまっておいで。」 といいました。さむらいがおこってはたいへんだからです――
著者: 新美 南吉
-
うた時計
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: 秋 茜
- 再生時間: 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「二月のある日、野中のさびしい道を、十二三の少年と、皮のかばんをかかえた三十四五の男の人とが、同じ方へ歩いて行った。」 知らない同士の束の間の出会いと別れ。歩いてゆく二人に追いかける一人。大胆に単純化された設定の中に、人間同士の触れ合いの真実がさりげなく結晶している。だれにでも、さりげなくおとずれそうな、珠玉のひととき。(C)アイ文庫 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて」
著者: 新美 南吉
-
おじいさんのランプ
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: 上田 悦子
- 再生時間: 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『おじいさんのランプ』は1942年(昭和17年)に刊行された童話集に掲載された作品。かくれんぼをしていた孫が偶然見つけた古いランプ、そしてそのランプを見て語られるおじいさんの人生・・・。児童文学ではあるが、子供から大人まで全ての人に知ってもらいたい新美南吉の傑作である。
新美南吉(にいみ なんきち、愛知県生まれ、1913年 - 1943年)。童話と童謡の児童雑誌『赤い鳥』の作家のひとり。『ごん狐』『手袋を買いに』などが代表作であるが、結核のため29歳の若さで亡くなった。
-
-
心が落ち着いて穏やかな気持ちになりました
- 投稿者: まるお 日付: 2020/11/24
著者: 新美 南吉
-
ごん狐
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: 関岡 香
- 再生時間: 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『ごん狐』は、1932年(昭和7年)、児童雑誌『赤い鳥』1月号に掲載。1956年小学校の国語教科書に採用されて以来、小学生の国語教科書の定番ともいえる作品である。 新美南吉(にいみ なんきち、愛知県生まれ、1913年 - 1943年)。童話と童謡の児童雑誌『赤い鳥』の作家のひとり。『ごん狐』『手袋を買いに』などが代表作であるが、結核のため29歳の若さで亡くなった。
著者: 新美 南吉
-
手袋を買いに
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: 西村 俊彦
- 再生時間: 14 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昭和初期の児童文学作家である新美南吉の童話。初出・初刊は、生前計画され死後刊行された第二童話集「牛をつないだ椿の木」[大和書店、1943(昭和18)年]。
著者: 新美 南吉
-
新美南吉童話集 上
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: パンローリング
- 再生時間: 10 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ごんぎつね、子どもの好きな神さま、巨男の話ほか45話収録。
ごんぎつね
お母さんたち
チューリップ
おとした一せんどうか
あし
赤いろうそく
でんでんむしのかなしみ
かにのしょうばい
こぞうさんのおきょう
ながれぼし
たけのこ
売られていったくつ
くまのこ
子どもの好きな神さま
かなづち
がちょうのたんじょうび
らくだ
いつのことだか
せんせいのこ
ウサギ
王さまとくつや
ぬすびととこひつじ
去年の木
たれのかげ
一年生たちとひよめ
うまやのそばのなたね
巨男の話
のら犬
屁
草
赤とんぼ
鞠
いぼ
久助君の話
和太郎さんと牛
百姓の足、坊さんの足
花を埋める
登っていった少年
うた時計
川
ごんごろ鐘
空気ポンプ
鳥右ヱ門諸国をめぐる
鍛冶屋の子
銭
著者: 新美 南吉
-
飴だま
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: 秋共 憬希
- 再生時間: 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昭和初期に活躍した小説家・新美南吉の児童文学。 春のあたたかい日のこと、わたし舟ぶねにふたりの小さな子どもをつれた女の旅人たびびとがのりました。 舟ふねが出ようとすると、 「おオい、ちょっとまってくれ。」 と、どての向こうから手をふりながら、さむらいがひとり走ってきて、舟にとびこみました。 舟ふねは出ました。 さむらいは舟のまん中にどっかりすわっていました。ぽかぽかあたたかいので、そのうちにいねむりをはじめました。 黒いひげをはやして、つよそうなさむらいが、こっくりこっくりするので、子どもたちはおかしくて、ふふふと笑わらいました。 お母さんは口に指をあてて、 「だまっておいで。」 といいました。さむらいがおこってはたいへんだからです――
著者: 新美 南吉
-
うた時計
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: 秋 茜
- 再生時間: 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「二月のある日、野中のさびしい道を、十二三の少年と、皮のかばんをかかえた三十四五の男の人とが、同じ方へ歩いて行った。」 知らない同士の束の間の出会いと別れ。歩いてゆく二人に追いかける一人。大胆に単純化された設定の中に、人間同士の触れ合いの真実がさりげなく結晶している。だれにでも、さりげなくおとずれそうな、珠玉のひととき。(C)アイ文庫 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて」
著者: 新美 南吉
-
おじいさんのランプ
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: 上田 悦子
- 再生時間: 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『おじいさんのランプ』は1942年(昭和17年)に刊行された童話集に掲載された作品。かくれんぼをしていた孫が偶然見つけた古いランプ、そしてそのランプを見て語られるおじいさんの人生・・・。児童文学ではあるが、子供から大人まで全ての人に知ってもらいたい新美南吉の傑作である。
新美南吉(にいみ なんきち、愛知県生まれ、1913年 - 1943年)。童話と童謡の児童雑誌『赤い鳥』の作家のひとり。『ごん狐』『手袋を買いに』などが代表作であるが、結核のため29歳の若さで亡くなった。
-
-
心が落ち着いて穏やかな気持ちになりました
- 投稿者: まるお 日付: 2020/11/24
著者: 新美 南吉
-
ごん狐
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: 関岡 香
- 再生時間: 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『ごん狐』は、1932年(昭和7年)、児童雑誌『赤い鳥』1月号に掲載。1956年小学校の国語教科書に採用されて以来、小学生の国語教科書の定番ともいえる作品である。 新美南吉(にいみ なんきち、愛知県生まれ、1913年 - 1943年)。童話と童謡の児童雑誌『赤い鳥』の作家のひとり。『ごん狐』『手袋を買いに』などが代表作であるが、結核のため29歳の若さで亡くなった。
著者: 新美 南吉
-
ごんぎつね
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: 秋 茜
- 再生時間: 1分未満
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
いたずらものの狐のごんは、ある日、いつもの調子で兵十のしかけをいたずらし、かかっていた鰻を逃してしまいます。でも、そのあと兵十がおっかあの葬式を出すのをみて、あの鰻は病気のおっかあのためのものだったのだと知るのです。激しい後悔に苛まれたごんは、密かに償いを始めるのでしたが……。新美南吉のあまりにも有名な作品を、朗読で。お子さまと一緒にお楽しみください。 【朗読者について】朗読活動も積極的に展開している中堅声優、秋茜による新美南吉の童話シリーズ。子どもたちに教えていた経験が生きる、やさしくわかりやすい朗読で、新見南吉の世界を温かく表現しています。(C)アイ文庫 「ことのは出版オーディオブック新着情報はhttp://www.kotonoha.co.jpにて」
-
-
いっこたん
- 投稿者: 道産子いっこたん 日付: 2018/07/18
著者: 新美 南吉
-
うりこひめとあまんじゃく 世界の童話シリーズその145
- 著者: 日本の民話
- ナレーター: 田中嶋 健司, 木村 由妃, 佐藤 佳織, 、その他
- 再生時間: 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第145話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『うりこひめは、「うり」から産まれた、それは美しい娘です。やさしいおじいさんとおばあさんに育てられ、隣町の長者の家に嫁入りする事も決まりました。嫁入りの日の前日、一人で留守番をしていたうりこひめの元に、イタズラが大好きな妖怪「あまんじゃく」がやってきました。』
著者: 日本の民話
-
ごんぎつね
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: 孝介
- 再生時間: 17 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新感覚歌謡男子 斬波 孝介による「新美南吉 ごんぎつね」朗読です
著者: 新美 南吉
-
青てんぐと赤てんぐ 世界の童話シリーズその281
- 著者: 日本の民話
- ナレーター: 田中嶋 健司, 握☆飯太郎, 桜木 信介, 、その他
- 再生時間: 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
Yellow Bird Project制作、世界の童話シリーズ第281話。大人も子どもも楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『古くから山に住んでいる、赤てんぐと青てんぐは、とても仲がよく、五百年間で一度もケンカをした事がありません。そこで二人は、いつも揉め事ばかり起こしている(?)人間達を見習って、一度ケンカをしてみる事にしました。すると・・』
著者: 日本の民話
-
詩というメガネをかけて
- 南郷芳明・ふしぎ詩集:詩を読む喜びをあなたに
- 著者: 南郷 芳明
- ナレーター: 南郷 芳明
- 再生時間: 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
たとえば、雪の美しさは見えない結晶の美しさによって支えられています。同じように、美しい行為は見えない美しい心によって支えられています。詩というメガネをかけると見えないものが見えてきます。ふし
著者: 南郷 芳明
-
赤いろうそくと人魚
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 小川 未明, 早見 優
- ナレーター: 早見 優
- 再生時間: 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
さびしく、話しをするものもいない北の海。そこに住む人魚は、我が子には自分のような辛い思いはさせたくない、明るく美しい町で育って欲しいと願いました。そして、ある港町に娘を置いてきました。その娘は老夫婦に拾われ、大切に育てられたのですが、ある時、大金に目がくらんだ老夫婦は…。ストーリーのおもしろさ、巧みな表現などと共に、お金に惑わされる人間のもろさ、信じていたものに裏切られた怒り、欲望に負けて人を思いやる心を失ったものが受ける罪等々、考えさせられる作品。早見優さんの語りも圧巻です。
-
-
小川未明の代表作
- 投稿者: お手軽好きママ 日付: 2023/01/01
著者: 小川 未明, 、その他
-
新美南吉 童話「ごん狐」
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 38 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「これは、わたしが小さいときに、村の茂平というおじいさんから聞いたお話です」 兵十が川で魚を捕っているのを、いたずら好きなごんがみつけた。兵十がびくから目を離した隙に、ごんは兵十が捕った魚やウナギを逃がしてしまう。それから10日ほど後、兵十の母親の葬列を見たごんは、あのとき逃がしたウナギは兵十が母親のために用意していたものだと悟り、反省する。自分と同じひとりぼっちになった兵十に同情したごんは、ウナギを逃がした償いの意味もあって、鰯を盗んで兵十の家に投げ込む。だが、兵十が盗んだと勘違いした鰯屋が、兵十を殴りつけ、ごんは再び反省する。それからごんは毎日山で拾った栗や、時には松茸を届けるようになる。兵十は毎日届けられる栗を不思議に思い加助に相談すると、「それは神様のおかげだ」と言われる。その翌日、ごんが家に忍び込んだ気配に気づいた兵十はまたいたずらに来たのだと思い、母親にウナギを食べさせられなかった無念もあり、ごんを撃ってしまう。兵十は倒れたごんの横に栗が散らばっているのに気づきます……。ごんの死という結末に悲しくやり切れない気持ちになってしまいますが、心の奥底に大切な何かを感じさせてくれる、何度聴いても涙がにじんでしまうお話です。 ほか「王様と靴屋」「二ひきの蛙」「去年の木」「落とした一銭銅貨」を収録。
-
-
モノクロに見える
- 投稿者: chii 日付: 2022/10/04
著者: 新美 南吉
-
ごんぎつね 世界の童話シリーズその8
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: 田中嶋 健司, 佐藤 佳織, 橘 千智, 、その他
- 再生時間: 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第8話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『いたずらぎつねのごんは、ある日、川で魚を捕っていた兵十を見つけ、今日も悪さをしようと近づいていきました・・。』
著者: 新美 南吉
-
こぶとりじいさん
- 著者: 楠山 正雄
- ナレーター: 中島 定吉
- 再生時間: 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
あるところに、片方は無欲で、もう片方は欲張りな二人のおじいさんがいました。二人のおじいさんは頬に大きなこぶがあり二人はとても困っていました。ある夜、無欲なおじいさんが鬼の宴会に出くわし、踊りを披露すると鬼は大変に気に入り、明日も来るように命じ、明日来れば返してやる大きなこぶを「すぽん」と取ってしまいました。それを聞いた隣の欲張りなおじいさんが、それなら自分のこぶも取ってもらおうと夜更けにその場所に出かけるが……。(C)青空文庫
著者: 楠山 正雄
-
十年
- 著者: 中島 敦
- ナレーター: 西村 俊彦
- 再生時間: 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昭和初期に活躍したが惜しくも早世した小説家、中島敦のエッセイ。初出は「學苑 第二號」1934(昭和9)年。フランスに行きたいと思っていた16歳の頃(執筆時の10年前)の思い出を綴ったもの。
著者: 中島 敦
-
ありときのこ 世界の童話シリーズその256
- 著者: 宮沢 賢治
- ナレーター: 田中嶋 健司, 志賀 奈央子, 福田 純, 、その他
- 再生時間: 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
Yellow Bird Project制作、世界の童話シリーズ第256話。大人も子どもも楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『な、なんだあれは・・報告します!北緯二十五度、東経六度のところに、わけのわからない大きな建物が工事中であります!!』
著者: 宮沢 賢治
-
手ぶくろを買いに
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 新美 南吉, 西村 知美
- ナレーター: 西村 知美
- 再生時間: 15 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
人間からひどい仕打ちを受けたことがある母狐は、人家に近づくことができません。子狐の手を片方だけ人間の手に変えて、1人で手袋を買いに行かせました。ところが、子狐は間違って狐の手を出してしまったのです。その結果…。「人間は怖くない!」と思った子狐。それを聞いて「本当にそうかしら?」とつぶやいた母狐。話の中に善悪が入り交じった人間社会がさりげなく描かれています。新美南吉の作品には人間の姿を動物に移し替えたものが少なくありません。西村知美さんがお子さんに読んで聴かせるように語ります。
-
-
声が優しくて落ち着きます
- 投稿者: Amazon Customer 日付: 2024/01/19
著者: 新美 南吉, 、その他
-
美女と野獣
- 著者: ヴィルヌーヴ夫人
- ナレーター: 中島 定吉
- 再生時間: 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『美女と野獣』 とてもお金持ちの商人の家には三人の娘がいました。その末娘はとても気立てがよく優しい心の持ち主でした。ある日、商人が森で道に迷い大きなお屋敷にたどり着きました。そこには野獣が住んでおり、商人はそうとは知らずに末娘へと思い野獣が大切にするバラの花摘んでしまいます。それに怒った野獣は、商人の命を奪おうとしますが、心優しい末娘はそれを知って父の身代わりを申し出ます。こうして、野獣と娘は一緒に暮らし始めますが……。本作品は発表時の未熟な時代背景から、今日の社会では一般的でなく、不適切と思われる表現が含まれている箇所がございます。しかし作品のオリジナル性を最大限に尊重し、なるべく当時のまま忠実に再現することを優先いたしました。
著者: ヴィルヌーヴ夫人
-
三遊亭遊馬のお昼のツキイチ落語会(2019年8月)
- 著者: 三遊亭 遊馬
- ナレーター: 三遊亭 遊馬
- 再生時間: 2 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
内容紹介
【お昼のツキイチ落語会】のご案内
東京は両国駅近くにある江戸東京博物館の小ホールで自主興行で毎月始めた【お昼のツキイチ落語会】
著者: 三遊亭 遊馬
-
ふくろうのそめものや
- 著者: でじじ
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本の昔話の中から厳選されたお話を、お子様にも分かりやすい様、 再編集してお届けいたします。 いっしょに聴いて、いっしょに読んで。何度でも楽しめる、昔話です。 収録内容・ふくろうのそめものや―むかしむかし、鳥たちは今のようにきれいな色をしていたわけではありませんでした。
著者: でじじ
-
よだかの星
- 著者: 宮沢 賢治
- ナレーター: 広小路 学
- 再生時間: 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
子供向けの童話、とされていますが、今一度ぜひ大人に聴いてもらいたい作品です。働き盛りの大人ではなくて、社会の荒波を乗り越え、いろいろなものを守るために戦ってきた大人に、ぜひ贈りたい作品です。
著者: 宮沢 賢治
-
金のオノと銀のオノ 世界の童話シリーズその184
- 著者: Aesop
- ナレーター: 田中嶋 健司, 握☆飯太郎, うちの 陽子, 、その他
- 再生時間: 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第184話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『ある日、森で木を切っていたきこりが、ついうっかり、大切なオノを森の中の泉に落としてしまいました。すっかり落ち込んでいたきこりでしたが、次の瞬間、突然泉の中が金色に輝きだしたのです・・』
著者: Aesop
-
オツベルと象
- 著者: 宮沢 賢治
- ナレーター: 広小路 学
- 再生時間: 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
この作品では、宮沢賢治の表現の魅力のひとつ、音や物事の様子を表す「オノマトペ」を味わって下さい。活字で表現されただけではわからないオノマトペと文章の心地よいリズムを堪能して下さい。
著者: 宮沢 賢治
-
長靴をはいたネコ 世界の童話シリーズその22
- 著者: Charles Perrault
- ナレーター: 田中嶋 健司, うちの 陽子, 握☆飯太郎, 、その他
- 再生時間: 10 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
yellow bird project制作、世界の童話シリーズ第22話。大人も子供も楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『父が亡くなり、残された三人の息子達。末っ子のカバラは、父のかわいがっていたネコを押し付けられ、二人の兄に家をおいだされてしまいました。路頭に迷うカバラとネコ。すると突然、ネコがカバラに話しかけたのです。』
-
-
寝る前の朗読
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2022/10/30
著者: Charles Perrault
-
きりしとほろ上人伝
- 著者: 芥川 龍之介
- ナレーター: 野口 晃
- 再生時間: 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
代々江戸城の茶室を管理し、将軍や大名に茶の接待をする「奥坊主」と呼ばれる職を務めた家柄に育ち、文芸や芸事への興味・関心を早くから持っていた芥川龍之介。才気にあふれ、世話好きな性格は
-
-
童話の雰囲気
- 投稿者: tkhsh 日付: 2023/03/03
著者: 芥川 龍之介
-
どんぐりと山猫
- 著者: 宮沢 賢治
- ナレーター: 河田 直也
- 再生時間: 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「どんぐりと山猫」は、1924年(大正13年)賢治が生前に出版した童話集「注文の多い料理店」に掲載された作品。 ある日、一郎のもとに変わった手紙が来る。裁判に出てほしいと言う山猫からの依頼なのだが・・。賢治独特の文体と世界観に満ちた作品である。 宮沢賢治(みやざわけんじ、1896年 - 1933年)岩手県生まれ、童話作家、詩人。郷土をこよなく愛し、作品中にも岩手をモチーフにした架空の理想郷が登場する。
著者: 宮沢 賢治
-
こぶとりじいさん
- 著者: R・VISION
- ナレーター: 谷口 めぐみ, 吉岡 美鈴, 山口 正秀
- 再生時間: 13 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
大人も子供も楽しめるのが昔話の良さではないでしょうか。いつの時代になっても語り継がれる物語には多くの思いが込められています。今作は「こぶとりじいさん」!雨が降ってきたので、おじいさんは木のうろに入って休んでいると寝てしまいました。雨が上がり外を見てみるとなんと…!シナリオはwebページにて公開予定となっておりますので、本作と併せてお楽しみください。オリジナルの効果音などで演出し、絵本とは違う臨場感たっぷりの物語をお楽しみ頂くことができます。一度は聞いたことがあるはずなのに、なかなか思い出せないという方も多いのでは?是非この機会に昔話の面白さを再認識しながら、子供たちに読み聞かせてあげてください。絵のないお話は想像力を養い、情操教育にも役立ちます。物語の内容は原文(宇治拾遺物語)をもとに明治時代初等教育に導入された時点での意訳書をもとにしています。
著者: R・VISION
-
アリ・ババと四十人のどろぼう(アラビアンナイト)
- 著者: 菊池 寛
- ナレーター: 清水 秀光
- 再生時間: 37 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
四十人のどろぼうたちは、盗んできた宝物を岩山の洞窟に隠していました。ある日、アリババがそれを見つけます。それを盗みだしたアリババとどろぼうたちの戦いがはじまります。おなじみの「開け、ごま」という呪文はこの『アリ・ババと四十人のどろぼう』から生まれたものです。この話の結末はいかに……。音声版でお楽しみください。こんな話だったのか、と新たな驚きがあるかもしれません。(C)2008青空文庫
-
-
楽しく聴かせて頂きました☆
- 投稿者: ab 日付: 2022/05/26
著者: 菊池 寛
ごん狐に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- tomatosoup
- 2023/04/13
引き込まれるお話
小学生の頃、国語の教科書で読み、ずっと覚えていたお話ですが、改めて聞いて、グッと引き込まれました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!