ただしさに殺されないために~声なき者への社会論
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
吉田 健太郎
-
著者:
-
御田寺圭
このコンテンツについて
こちらもおすすめ
-
ルポ 誰が国語力を殺すのか
- 著者: 石井 光太
- ナレーター: 村上 麻衣
- 再生時間: 10 時間 38 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『ごんぎつね』の読めない小学生、反省文の書けない高校生……子供たちの言葉を奪う社会の病理と国語力再生の最前線を描く渾身のルポ!
-
-
都合の良い論展開に聞こえます
- 投稿者: 塩越美春 日付: 2024/03/02
著者: 石井 光太
-
黒化する世界 ――民主主義は生き残れるのか?
- 著者: 北野 幸伯
- ナレーター: 稲村 透
- 再生時間: 8 時間 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
プーチンのウクライナ侵攻、習近平の拡大主義の内在的論理を抉る!「赤化(=共産主義)」終焉後、「黒化(=独裁主義)」はいかにして台頭したのか。
-
-
大変興味深いです
- 投稿者: アキコ 日付: 2023/04/16
著者: 北野 幸伯
-
同調圧力の正体
- 著者: 太田 肇
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 4 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
和の精神が呪縛に変わるとき、それは同調圧力となる。なぜ、日本の美徳は、見えない暴力へと変わるのか? 私たちはその理由を明らかにしないまま、異端を許さない不寛容さに、漠然とした「生きづらさ」を
-
-
もやもやが解消
- 投稿者: sokusoku 日付: 2021/10/04
著者: 太田 肇
-
専門家の大罪-ウソの情報が蔓延する日本の病巣-
- 著者: 池田 清彦
- ナレーター: 中村 友紀
- 再生時間: 4 時間 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新型コロナワクチンの深い闇、地球温暖化・脱炭素の欺瞞、病気をつくりだす医者、権力に迎合する科学者――
-
-
降圧剤、コロナワクチン、健康診断はメリットなしどころかデメリットあり
- 投稿者: Hideaki 日付: 2024/01/14
著者: 池田 清彦
-
この国の冷たさの正体
- 著者: 和田 秀樹
- ナレーター: 四宮 豪
- 再生時間: 3 時間 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
なぜこの国はかくも殺伐としているのか?
-
-
日本の生きにくさの実相が垣間見えた!
- 投稿者: 匿名 日付: 2022/04/29
著者: 和田 秀樹
-
平等バカ-原則平等に縛られる日本社会の異常を問う-
- 著者: 池田 清彦
- ナレーター: 梶原 信也
- 再生時間: 3 時間 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新型コロナワクチン接種の大混乱 緊急事態宣言下での東京オリンピック強行 拡大し続ける経済格差、公平じゃない消費税、勘違いした多様性――偽りの「公平」から目を背けるな!
-
-
政策批判は止めた方がいい。
- 投稿者: グリルドマカラル 日付: 2022/05/15
著者: 池田 清彦
-
ルポ 誰が国語力を殺すのか
- 著者: 石井 光太
- ナレーター: 村上 麻衣
- 再生時間: 10 時間 38 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『ごんぎつね』の読めない小学生、反省文の書けない高校生……子供たちの言葉を奪う社会の病理と国語力再生の最前線を描く渾身のルポ!
-
-
都合の良い論展開に聞こえます
- 投稿者: 塩越美春 日付: 2024/03/02
著者: 石井 光太
-
黒化する世界 ――民主主義は生き残れるのか?
- 著者: 北野 幸伯
- ナレーター: 稲村 透
- 再生時間: 8 時間 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
プーチンのウクライナ侵攻、習近平の拡大主義の内在的論理を抉る!「赤化(=共産主義)」終焉後、「黒化(=独裁主義)」はいかにして台頭したのか。
-
-
大変興味深いです
- 投稿者: アキコ 日付: 2023/04/16
著者: 北野 幸伯
-
同調圧力の正体
- 著者: 太田 肇
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 4 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
和の精神が呪縛に変わるとき、それは同調圧力となる。なぜ、日本の美徳は、見えない暴力へと変わるのか? 私たちはその理由を明らかにしないまま、異端を許さない不寛容さに、漠然とした「生きづらさ」を
-
-
もやもやが解消
- 投稿者: sokusoku 日付: 2021/10/04
著者: 太田 肇
-
専門家の大罪-ウソの情報が蔓延する日本の病巣-
- 著者: 池田 清彦
- ナレーター: 中村 友紀
- 再生時間: 4 時間 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新型コロナワクチンの深い闇、地球温暖化・脱炭素の欺瞞、病気をつくりだす医者、権力に迎合する科学者――
-
-
降圧剤、コロナワクチン、健康診断はメリットなしどころかデメリットあり
- 投稿者: Hideaki 日付: 2024/01/14
著者: 池田 清彦
-
この国の冷たさの正体
- 著者: 和田 秀樹
- ナレーター: 四宮 豪
- 再生時間: 3 時間 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
なぜこの国はかくも殺伐としているのか?
-
-
日本の生きにくさの実相が垣間見えた!
- 投稿者: 匿名 日付: 2022/04/29
著者: 和田 秀樹
-
平等バカ-原則平等に縛られる日本社会の異常を問う-
- 著者: 池田 清彦
- ナレーター: 梶原 信也
- 再生時間: 3 時間 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新型コロナワクチン接種の大混乱 緊急事態宣言下での東京オリンピック強行 拡大し続ける経済格差、公平じゃない消費税、勘違いした多様性――偽りの「公平」から目を背けるな!
-
-
政策批判は止めた方がいい。
- 投稿者: グリルドマカラル 日付: 2022/05/15
著者: 池田 清彦
-
何もしないほうが得な日本 社会に広がる「消極的利己主義」の構造
- 著者: 太田 肇
- ナレーター: 陽向 ゆき
- 再生時間: 4 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
橘玲氏推薦!貧しいニッポン、働かないおじさん、無気力な若者、進まない女性活躍……。
-
-
そうそう
- 投稿者: チャタ 日付: 2023/08/09
著者: 太田 肇
-
奇跡の社会科学 現代の問題を解決しうる名著の知恵
- 著者: 中野 剛志
- ナレーター: 陽向 ゆき
- 再生時間: 5 時間 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
社会科学とは社会について研究する学問であり、政治学、経済学、社会学、人類学、国際関係論などが含まれる。
-
-
何度、聴き直したでしょう
- 投稿者: おりゅう 日付: 2023/05/17
著者: 中野 剛志
-
なぜ、成熟した民主主義は分断を生み出すのか
- 著者: 渡瀬 裕哉
- ナレーター: 野口 晃
- 再生時間: 5 時間 14 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
内容紹介
アメリカから世界に拡散する格差と分断の構図
-
-
人々の考えが拡散され先鋭化していき分断を生み出す
- 投稿者: 李梵 日付: 2024/03/21
著者: 渡瀬 裕哉
-
共感という病
- 著者: 永井 陽右
- ナレーター: 木庭袋 文人, けんぞう, 田所 未雪
- 再生時間: 4 時間 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
内田樹氏、石川優実氏とのロング対談収録!ビジネス、政治、恋愛、趣味――至るところで重要視される「共感」。その負の側面を明らかにし、あるべき向き合い方を考察する。
-
-
人権が無視されるキモくて金の無いおじさんに
- 投稿者: あたる 日付: 2023/03/22
著者: 永井 陽右
-
会話を哲学する コミュニケーションとマニピュレーション
- 著者: 三木 那由他
- ナレーター: 後藤 圭子
- 再生時間: 6 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
私たちは会話を通じて何を伝え、何を企んでいるのか。あるいは相手の心理や行動にどんな影響を及ぼそうとしているのか。
-
-
会話の中で起きていることを考える
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/03/02
著者: 三木 那由他
-
映画を早送りで観る人たち~ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形~
- 著者: 稲田 豊史
- ナレーター: 日暮 哲也
- 再生時間: 7 時間 51 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
なぜ映画や映像を早送り再生しながら観る人がいるのか――。なんのために? それで作品を味わったといえるのか? 著者の大きな違和感と疑問から始まった取材は、やがてそうせざるを得ない切実さが
-
-
3.5倍速で視聴。この著者は「芸術崇拝」の信者。カルト宗教のパンフレットのような一方的な決めつけの本。新書とは言えレベルが低すぎではないだろうか。
- 投稿者: ポポス 日付: 2022/11/18
著者: 稲田 豊史
-
スマホ時代の哲学失われた孤独をめぐる冒険
- 著者: 谷川 嘉浩
- ナレーター: 楯野 煌人
- 再生時間: 7 時間 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新進気鋭の哲学者による“つながっているのに寂しい、常時接続の世界”を生き抜くための書。スマホは私たちの生活をどう変えてしまったのか?
-
-
聞くだけではもったいない
- 投稿者: view2 日付: 2023/03/24
著者: 谷川 嘉浩
-
国民の底意地の悪さが、日本経済低迷の元凶
- (幻冬舎新書)
- 著者: 加谷 珪一
- ナレーター: 田中 進太郎
- 再生時間: 5 時間 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
他の先進国が消費を拡大する中、なぜ日本だけが沈み続けるのか――原因は、緊縮財政でも消費増税でもなく「日本人の性格」だった。高度成長からバブル期は、人口増加、輸出主導で我が世の春を謳歌した。
-
-
もっと評価されていい良書!
- 投稿者: 匿名 日付: 2022/04/14
著者: 加谷 珪一
-
「絶望の国」でズルく賢く生きのびる
- 著者: 長倉 顕太
- ナレーター: 兼政 郁人
- 再生時間: 3 時間 53 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
かつて“安全資産”と言われた円の続落。ディズニーランドの入場料はアメリカの半額。韓国に抜かれる平均年収。超高齢社会と少子化の間で深刻化する介護問題。親ガチャで決まる人生……。
-
-
読む価値無し
- 投稿者: スパ 日付: 2023/04/03
著者: 長倉 顕太
-
日常は情報戦
- 著者: KAZUYA
- ナレーター: 山本 彬
- 再生時間: 4 時間 32 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
2020年米大統領選挙に端を発し、米議会議事堂襲撃事件にまで発展したディープステート陰謀論。その信者は、太平洋を越え、この日本にも存在した。
-
-
チャンネル登録者なら振り返り
- 投稿者: おばけ 日付: 2023/06/17
著者: KAZUYA
-
キャンセルカルチャー
- (小学館)
- 著者: 前嶋 和弘
- ナレーター: 濱岡 敬祐
- 再生時間: 7 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
挑発的な手法の大統領を生み、社会に大きな溝を残したアメリカ。その背景には「文化の否定」をめぐる応酬があった。BLM、同性婚、銃規制、妊娠中絶、移民などの問題を「キャンセルカルチャー」を縦軸に考える。
-
-
アメリカの分断を詳しく知れる
- 投稿者: 書籍レビュー 日付: 2024/05/23
著者: 前嶋 和弘
-
人間はどこまで家畜か──現代人の精神構造
- 著者: 熊代 亨
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 5 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
精神科医が「自己家畜化」をキーワードに読み解く、現代の人間疎外 清潔な都市環境、健康と生産性の徹底した管理など、人間の「自己家畜化」を促す文化的な圧力がかつてなく強まる現代。
-
-
自己家畜化の必然
- 投稿者: ak 日付: 2024/11/23
著者: 熊代 亨
-
(新書)あなたを陰謀論者にする言葉
- 著者: 雨宮 純
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 7 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
■新型コロナウイルスによる世界的パンデミック、トランプ政権の終焉、中国の台頭…など世界と社会が劇的に変化している今、日本でもQアノンなどの陰謀論がにわかに広がりを見せ、社会問題にまで発展している
-
-
内容はいいのにデジタルボイスが最悪⤵️
- 投稿者: わん 日付: 2024/10/29
著者: 雨宮 純
-
「ぴえん」という病 SNS世代の消費と承認 (扶桑社新書)
- 著者: 佐々木 チワワ
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 4 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
21歳・現役女子大生ライターが送る、衝撃のデビュー作!歌舞伎町に誕生した「ぴえん系女子」、「トー横キッズ」、「自殺カルチャー」、「新世代ホスト」、「SNS洗脳」……etc
-
-
興味深い
- 投稿者: チャタ 日付: 2024/07/09
著者: 佐々木 チワワ
-
平気で他人をいじめる大人たち
- 著者: 見波 利幸
- ナレーター: 植木 敦史
- 再生時間: 4 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
20年以上、カウンセラーとして職場の「嫌がらせ」やいじめなどの問題を扱ってきた著者によると、他人をいじめる大人はおおよそ3種類に分けられるという。自分の感情をコントロールできない「感情型」
-
-
気づきがたくさんある。
- 投稿者: ふたまま 日付: 2022/12/17
著者: 見波 利幸
-
最強の教養 不確実性超入門
- 著者: 田渕 直也
- ナレーター: 広瀬 竜一
- 再生時間: 6 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
なぜ、エリートですらバブルと暴落に踊らされてしまうのか?
-
-
結局、投資の話
- 投稿者: テレ太 日付: 2023/02/10
著者: 田渕 直也
-
嫉妬論 民主社会に渦巻く情念を解剖する
- 著者: 山本 圭
- ナレーター: 矢野 敦史
- 再生時間: 5 時間 53 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
嫉妬感情にまつわる物語には事欠かない。古典から現代劇まで、あるいは子どものおとぎ話から落語まで、この感情は人間のおろかさと不合理を演出し、物語に一筋縄ではいかない深みを与えることで…
-
-
様々な気付きがある
- 投稿者: OZ 日付: 2024/08/30
著者: 山本 圭
-
人を動かすナラティブ なぜ、あの「語り」に惑わされるのか
- 著者: 大治 朋子
- ナレーター: 谷合 律子
- 再生時間: 11 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
各メディアで紹介され、話題沸騰! 【新聞】 毎日新聞「今週の本棚」(2023年8月19日)評者:永江朗氏 読売新聞「本よみうり堂」(2023年9月3日)評者:堀川惠子氏
-
-
ナラティブへの盲信が招くリスク
- 投稿者: CHR 日付: 2024/09/27
著者: 大治 朋子
-
学者の暴走 (扶桑社新書)
- 著者: 掛谷 英紀
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 29 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
学者は本当に信用できるのか?「イデオロギー」「金銭(利権)」「同調圧力」によってウソをつく学者たち。そして新型コロナウイルスでは学者の罪が疑われている。
-
-
シニアに希望をくれました。
- 投稿者: きよぽん 日付: 2024/04/28
著者: 掛谷 英紀
-
手数料と物流の経済全史
- 著者: 玉木 俊明
- ナレーター: 片野 浩次
- 再生時間: 10 時間 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
何もしなくても「手数料」を得られるシステムを構築した国家が覇権を握る。出アフリカから現代までの「プラットフォーム」経済全史。
-
-
題名と表紙と違う
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/11/28
著者: 玉木 俊明
-
女性の階級
- 著者: 橋本 健二
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 14 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
主婦という地位は常に危険と隣り合わせ。日本の母子家庭の貧困率は、51.4%。実に、2人に1人が貧困である。
著者: 橋本 健二
-
事実はどこにあるのか 民主主義を運営するためのニュースの見方
- (幻冬舎新書)
- 著者: 澤 康臣
- ナレーター: 小桧山崇
- 再生時間: 9 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
デジタル情報の総量はこの20年で1万6000倍になったが、権力者に都合の悪い事実は隠され、SNS上にはデマや誤情報が氾濫する。
-
-
予想を裏切り良書だった。
- 投稿者: OZ 日付: 2023/07/31
著者: 澤 康臣
-
男が心配
- 著者: 奥田 祥子
- ナレーター: 岩城 泰司
- 再生時間: 6 時間
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「あぁー」「はぁー」。男たちの哀愁漂うため息は聞きなれていた。だが、この日の彼はいつもと違った……。
-
-
女性が心配の話が多い今の所時代、この本は非常に面白かった
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/11/21
著者: 奥田 祥子
-
〈一人前〉と戦後社会
- 著者: 禹 宗杬, 沼尻 晃伸
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 8 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
〈一人前〉としてふるまう.すなわち,話し合いを通して他者と対等にわたりあい,自らの価値と地位を向上させた人びとが,戦後社会を築いてきた.
著者: 禹 宗杬, 、その他
ただしさに殺されないために~声なき者への社会論に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- すぃん
- 2023/08/18
「ただしさ」≠「正しさ」
世の中にまかり通る、耳触りのいい物語、強者に甘い物語、「正しい」とされる「ただしい物語」……。
世界を照らすスポットライトの、その影に焦点を当てた物語です。
私が常々感じていながら、友人知人と共有するのが難しかった、世の中の言説に対する違和感を、(当然ながら解釈の不一致が所々ありながらも、)とても簡潔に言語化してくれた本でした。
あとがきで何度も「物語を否定する」と述べていた所に恐れ多いのですが、私がこの本の序盤に持った感想は、世界に対して「こういう物語がしっくりくる」です。
「自己矛盾を孕んだものこそが真である」という自説を持つ私としては、「物語を否定する物語」のこの本を、「正しい」本として心の中に位置づけました。
しかし「ただしさ」に殺されないくらいの知恵はあるけれど、「正しさ」に殺されそうなくらい潔癖な性分はどうすべきなのだろうかと思います。
以前、皿洗い中に排水溝を眺めていて、身の回りを綺麗にする度に自分が汚くなる感覚がありました。
「汚いものを外に流して、誰かに押し付けて、綺麗になった私は本当に"綺麗"なのか?」と……。
そんな感覚が毎日ある訳ではありません。むしろ稀です。常に考えていたら、死んでしまうかも知れません。
しかし、それを忘れてのうのうと生きている毎日を、それ自体も罪深いと思うのです。
そして、そんな汚く醜い自分に目を背け続けることしか出来ていません。
清濁併せ呑むとは、どのような状態なのでしょうか。
ああ、そういえば「結論づけないこと」が正しいのだと、結論づけたのは自分でした。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2023/02/02
気付きの多い一冊
世界を一方から見ているだけでは、気付かずに反対側の人を傷つけてしまう。今まで考えたことのなかった視点を沢山与えてもらった。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- ころころころん
- 2023/02/04
的確です
最近の社会と雰囲気を的確に表現しています。おすすめです!
こうやって表現されて、初めて認識でき、そしてまた次の社会へ進んでいくのかなと思いました。
最近の本の中で一番おもしろかったです。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- あかい
- 2023/03/23
好みではなかった
入門書にしては耳障りで、専門書にしては浅すぎる。社会問題に対する個人的な意見について書かれた本。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2023/02/18
すべての人に知ってほしい価値観
今まで社会の中で言葉に出さないことが正当化されててモヤモヤを感じつつ、善悪の判断が難しかった価値観が文章化されてて、非常に感動しました。
必ずしも正しいとは言えないけど否定もできない物事の価値観を見直す良いきっかけになる本です。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- ひとみ
- 2023/01/31
一人でも多くの人に薦めたい本
著者については全く知らないで読みましたが、今世界で起きてる事について私が思っていた事を聴き初めてレビューを書きたいと思いました
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- ふらわあ
- 2023/02/19
ただしさとは
ただしさは、他者に向けられるものではなく自らに向けられるべきものと気づかされました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 書籍レビュー
- 2024/06/13
加害者側の視点
正しさの名の下に一方的、単純化される風潮に一石を投じる一冊。罪を憎んで人を憎まずを実践することは難しく、その概念を知りつつも今回の加害者は例外としてるうちに、全ての加害者や好ましくないものを透明化して社会から爪弾きしていることに気付かされた。気付かされたといって完全に改めることもままならない。正解のない議題にただただ考えさせられ機会を得た。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- OZ
- 2023/02/05
とても面白いが、偏向している
特に植松の章や、精神科クリニックの放火事件の章など、独特の見解が面白い。最早絶滅危惧種になりつつあるリベラル批判には一理ある。他方、女性をマッチングアプリで男性を品定めする者という狭い枠で一般化してみたり、右派の陰謀論史観や執拗なヘイトなどには一切触れなかったりもする。また中国やハンガリーの言論統制は批判しつつ、政権によるメディアへの圧力については黙殺する。相当頭の良い書き手だと思うが、あえてある一定の客層を選んで書かれているため、鵜呑みにするのは危険な一冊ではある。後書きから、本人もそれに対して自覚的であるのもわかるのだが。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!