『まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書』のカバーアート

まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書

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まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書

著者: 阿部 幸大
ナレーター: 高橋大輔
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このコンテンツについて

人文学の論文執筆には、基礎となる習得必須の知識と技術がある。しかし、それを現在の大学教育はうまくカリキュラム化できていない。どんな条件を満たせば論文は成立したことになるのか、どの段階でどの程度の達成が要求されるのか、そしてそのためにはどのようなトレーニングが必要なのか。そもそも、なんのために人文学の論文は書かれるのか。期末レポートからトップジャーナルまで、「独学で書く」ためのすべてを網羅する。©2024 Kodai Abe (P)2025 Audible, Inc. ライティング・出版 単語・言語・文法 著述
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コレほどまでに、
とっつきやすいアカデミック本が、
いままでにあっただろうか?
例えば、戸田山和久さんの論文の教室、
などは対話型で読みやすい。
私が大学生の頃に読みやすく学びとなったが、
本書を手元に置いていれば、
大学に残り研究を楽しむという選択肢もまた現実的だったかもしれない。
そんな風に思わせてくれる楽しき新しきアカデミックライティングの書。

堅すぎず面白いアカデミックライティング

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

アカデミック・ライティングに賭けながらも、ここに来て行き詰まっているお方には、もってこいの刺激内容であり道標となっている。新風を吹き込んでくれており、何回も聞くのに値する構成となっている。

このぶんやのブレークスルーとも言える内容

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。