
プリズン・サークル
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ナレーター:
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兼安 愛海
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著者:
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坂上 香
このコンテンツについて
受刑者が互いの体験に耳を傾け、本音で語りあう。そんな更生プログラムをもつ男子刑務所がある。埋もれていた自身の傷に、言葉を与えようとする瞬間。償いとは何かを突きつける仲間の一言。取材期間10年超、日本で初めて「塀の中」の長期撮影を実現し、繊細なプロセスを見届けた著者がおくる、圧巻のノンフィクション。(装丁:高木善彦/装画:若見ありさ)©2022 Kaori Sakagami (P)2022 Audible,Inc.
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いつもの事だけど国に憤りを感じます。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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- 2025/01/15
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問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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- 後藤 眞知子
- 2023/11/17
何度でも聴きたい
一気に聴きました。言葉にならないです。何度でも聴きたい、たくさんの勇気をありがとうございます。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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- 2025/05/25
加害者は、何かの被害者。
私は幸運にも話せる人に恵まれたから加害者にならなかっただけで、幼少期の体験があまりに主人公たちに似ていて苦しかった。
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問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
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- つかつか
- 2023/11/29
いろいろと考えさせられる。
事件や被害者についての本や報道は多いいけど、この本は加害者の内面を中心に書いてあった。受刑者がセラピーを通して心の変化が作者の目を通してわかりやすく書いてありよかった。
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問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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理不尽な環境でやむを得ない選択肢なのか。
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ありがとうございました。
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問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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