自壊するメディア
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このコンテンツについて
よく自分に言い聞かせているマハトマ・ガンジーの言葉です。
「あなたのすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。
そうしたことをするのは、世界を変えるためではなく、
世界によって自分自身が変えられないようにするためである」
(望月衣塑子)
いま一番肝の据わった記者と
最注目の映像作家が
コロナ無策、五輪断行、民意無視で暴走する政治権力に対し、
監視機能を果たせない巨大メディアの腐食を撃ち、
再生への途を熱く語る。
(目次)
第一章 安倍・菅政権の罪とメディアの使命 望月衣塑子
第二章 私的ドキュメンタリー論 五百旗頭幸男
第三章 権力を監視するメディア再生のために
第四章 自壊メディアの現実を超えて、新たな地平へ
あとがきにかえて 「緊急事態」の国内メディア 五百旗頭幸男
あとがき 権力維持が目的、手法は恫喝の政治 望月衣塑子©望月 衣塑子/五百旗頭 幸男 (P)2021 Audible, Inc.
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ちなみに、オーディブルでは聴き終わると自動的に評価のページが現れるが、この本では、スマホでいくら探しても評価ページにたどり着けず、パソコンで探してやっと評価ページを見つけました。これにもなんらかの意図が働いているように感じます。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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