『(新書)自己肯定感ハラスメント』のカバーアート

(新書)自己肯定感ハラスメント

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(新書)自己肯定感ハラスメント

著者: 辻 秀一
ナレーター: デジタルボイス
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この作品は、デジタルボイスによる朗読を使用しています。

デジタルボイスは、オーディオブック用にコンピューター生成された朗読です。

このコンテンツについて

■日本で随一のメンタルトレーニング専門ドクターが伝授する、

近年、日本社会に蔓延する自己肯定感ハラスメントから抜け出し、

自分の心を守る方法をまとめた1冊が登場です。

■「自己肯定感」というキーワードが日本社会に浸透し始めてから、

自己肯定感至上主義が蔓延し、

やみくもに「自己肯定感を高めなきゃ」と思い込み、

それが叶わず、苦しんでいる人が急増しています。

自己肯定感中毒に陥り、

まわりの人とのコミュニケーションやSNSなどで、

マウンティングし合う状況になったり、

一方的に誹謗中傷したり、されたり、

何かと正義を振りかざしたり、かざされたりして、

苦しんでいるという現状があります。

メンタル面における社会的な課題の

大きな原因の1つに、

この「自己肯定感至上主義」社会にあると、

著者は訴えます。

もはや、自己肯定感ハラスメントです。

■必要なのは、自己肯定感ではなく、自己存在感。

この2つは、似て非なるものであり、

自分の心身を健康的に保つために重要なキーワードです。

自己肯定感至上主義社会からどう抜け出し、

自己存在感をどう身につけていけばいいのか?

その方法を、スポーツドクターによる

脳科学や心理学の視点から解説した1冊です。 本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

©Shuichi Tsuji 2022
人間関係

(新書)自己肯定感ハラスメントに寄せられたリスナーの声

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自己存在感とは

自己肯定感を高めること、褒めること、辞めたいですね😅感謝を伝えて、内面に目を向けたいです…💧もう一度聞き直します、思考を自己存在感にチェンジし続けていきます😄

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デジタルボイス良かった!

案外普通のナレーターよりも良いかも。
読み間違いがないし。
内容は、今子供に対してどんな声掛けをしたほうがいいのかがわかった

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強迫観念的な承認欲求

筆者の言う「自己肯定感」は、この言葉の本来の意味とは少し違っています。いわば「強迫観念的な承認欲求」とでも表現すべきもので、確かに、こういった感情で自縄自縛に至り、苦しんでいる人は多いのではないかと思います。この、余計なプレッシャーの存在に気づくことや非認知的な思考を働かせることが、その自縄自縛から逃れて自由になるために必要なことであり、そのような気づきを得られる点で有益な書籍だと思います。
デジタルボイスは、発音・イントネーション・リズムにクセがないので、ナレーターの朗読のクセに気を取られることがなく、内容に集中できて良いです。

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僕が読むよりも

以前から「自己肯定感を高めよう」のかけ声に、違和感や胡散臭さを感じていました。
僕の既に削除したSNSアカウントのフォロワーさんで、自己肯定感が高まらない自分にもがき苦しみながらSNSを去っていった人がいました。
そんな人にこそ読んで頂きたい好著であり神本です。

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お金持ちのお金持ちによるお金持ちのための本?

ありのままって害悪って思う。ありのままで生きられるようにって、システムが許さないと、搾取されるだけなの。こういう恵まれた人は、偉い事を下々に言うんじゃなくて、為政者に言って欲しい。大きい事を言える立場から言える人に蒔いてる?自分なりの自己実現って、わかるんだけど、バイキン(私たち)に消毒かけるみたいな美しい欺瞞があるんだよね。こういう本きっつい………

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根拠が薄くふわふわしている

話がみえない。強い言葉でいい加減に現代社会を批判している本だと感じた

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