エピソード

  • #18-1 『食べることの哲学(檜垣立哉)』読書会 / 食と私たち
    2025/07/04

    今回は『食べることの哲学(檜垣立哉)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分かれており、その1回目です。

    【ハイライト】

    食に関して語る / 食べるってどういうことなのか / タコライス / 五感を通した発見 / 問い方が好き / 思想と表現の淡い / 食に関するドロっとしたもの / 揚げ餃子より焼き餃子 / 不味い弁当 / 表紙のギャップ / ガパオライス / 食べることと食べないこと / 正しく無責任 / 大阪万博 / チキン南蛮 / 犬猫は食べないということ

    【登場した作品】

    ・居場所のなさを旅しよう(磯前順一)

    ・注文の多い料理店(宮沢賢治)

    ・メタ倫理学入門(佐藤岳詩)

    ・進撃の巨人(諫山創)

    ・東京喰種トーキョーグール(石田スイ)

    ・豚のPちゃんと32人の小学生(黒田恭史)

    【メンバー】

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    29 分
  • #17-3 『庭の話(宇野常寛)』読書会 / 手入れと不法侵入の拮抗
    2025/06/20

    今回は『庭の話(宇野常寛)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分かれており、その3回目です。

    【ハイライト】

    弱い自立と共同体 / 知ろうとすることすら知り得ない / 均等に行き渡ることの良さ / シェアって実際辛いぜ / 違国日記の例 / 居ても居なくてもよい距離感 / 環境より感度 / 環境が構築されるには / 手入れと不法侵入 / 庭で在り続けるとは / 改めて整理 / 消費から制作 / 違う部分に光を当てる / その人にはそう見えること / 乗っかることで存在する

    【登場した作品】

    ・ヒルビリー・エレジー(J・D・ヴァンス)

    ・こんにちは未来(佐久間裕美子+若林恵)

    ・違国日記(ヤマシタトモコ)

    ・動いている庭(ジル・クレマン)

    ・チョンキンマンションのボスは知っている アングラ経済の人類学(小川さやか)

    ・暇と退屈の倫理学(國分功一郎)

    【メンバー】

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    33 分
  • #17-2 『庭の話(宇野常寛)』読書会 / 手ざわり感をもたらすもの
    2025/06/13

    今回は『庭の話(宇野常寛)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分かれており、その2回目です。

    【ハイライト】

    承認欲求という前提に対して / 孤独とどう付き合っていくか / 前提の前提 / 世界に関与している実感が持てないのでは / 生きている手触り感 / 100円ワゴンの偶然性 / AIのパーソナライズとレコメンド / 見出すこと自体 / 問題はどこにあるか / 不法侵入の条件 / 思いがけないけど喜ばしくもない / 経験に対する違和感が繋がった / 不法侵入を担保し続ける場所 / 解釈との苦闘 / 改めて庭の条件 / “手入れ”される庭 / 解釈の広がり / 共同体の排除性 / 共同体の大事さを実感した話 / 安全性と排他性が同時にある

    【登場した作品】

    ・人間の条件(ハンナ・アレント)

    ・暇と退屈の倫理学(國分功一郎)

    ・戦争と一人の女(坂口安吾)

    【メンバー】

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    37 分
  • #17-1 『庭の話(宇野常寛)』読書会 / あわいを紡いでいく豊かさ
    2025/06/06

    今回は『庭の話(宇野常寛)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分かれており、その1回目です。

    【ハイライト】

    この場で話したらおもしろそう / 孤食と縁食の両立 / 共同体でありつつ承認を求めにくいもの / 共同体から始まることへの疑問 / だからこそ書けること / 人間の条件の「行為」 / 戦争が恋人の女性の話 / 社交性に隠れたあわい / あわいを探求した上での文体 / SomewhereとAnywhereな人々の二極化 / 結論についての感想 / 提示されること自体の豊かさ / メタファーってパワフル / 物に触れて発見すること / アーレントは何を語っていたのか / 制作ってそういうものなのか

    【登場した作品】

    ・人間の条件(ハンナ・アレント)

    ・家の哲学(エマヌエーレ・コッチャ)

    ・チョンキンマンションのボスは知っている アングラ経済の人類学(小川さやか)

    ・中動態の世界(國分功一郎)

    ・暇と退屈の倫理学(國分功一郎)

    ・戦争と一人の女(坂口安吾)

    ・箱男(安部公房)

    ・ヒルビリー・エレジー(J・D・ヴァンス)

    ・動いている庭(ジル・クレマン)

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    36 分
  • #16-3 『世界の適切な保存(永井玲衣)』読書会 / 経験をどのように取り扱うか
    2025/05/16

    今回は『世界の適切な保存(永井玲衣)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。

    しばらくお休み中だった、ほしまどさんが戻ってきました。全3回に分かれており、その3回目です。

    【ハイライト】

    哲学と詩についての引用 / 対面して問われていくもの / ルームメイトとの対話の思い出 / 書いておいて良かった / ハードな経験ってない方が良くない? / そこに居続ける必要があるか / 経験と未経験は等価 / どう受け取るか / 薄いと思いたくないけれど / どこへ行っても悩みはある / 応答としての保存 / 応答先がいて完成するもの / 意味に回収されすぎない / 意味だけじゃない世界からあえて変えてみたかった / 誰に何に保存したいのか / 残したくないけど残されてしまうもの / それ自体が保存 / 現像しなかったVivian Maierの保存 / 言葉の定義 / 螺旋的 / 深まったりさらにわからなくなったりした

    【登場した作品】

    ・チ。-地球の運動について-(魚豊)

    ・ヒルビリー・エレジー(J・D・ヴァンス)

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    32 分
  • #16-2 『世界の適切な保存(永井玲衣)』読書会 / 出会って “しまった”と言えるもの
    2025/05/09

    今回は『世界の適切な保存(永井玲衣)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。

    しばらくお休み中だった、ほしまどさんが戻ってきました。全3回に分かれており、その2回目です。

    【ハイライト】

    螺旋を経ているか / 出産当日に書いた文章 / 寂しさを残す / 出会って”しまった”ようなもの / 思って”しまった”ことを書く / アンテナのユニークネス / 私にとっては意味がある / 個人的なものが誰かを救うのかも / 共感ではない領域 / 意味と無意味の軸から外れたもの / 届いた先が健やかであってほしい / 完全一致が良い保存なのか / なぜ見られる場所に置くのか / 再解釈するとき / ピッチャーの孤独 / 保存の順番 / 周りの素晴らしさ / 特殊性の解禁 / 海外との違い / 変わっているとは / 共感できないけど悪くない

    【登場した作品】

    ・夜と霧(ヴィクトール・フランクル)

    【メンバー】

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    37 分
  • #16-1 『世界の適切な保存(永井玲衣)』読書会 / 残せないという限界に触れる
    2025/05/02

    今回は『世界の適切な保存(永井玲衣)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。

    しばらくお休み中だった、ほしまどさんが戻ってきました。全3回に分かれており、その1回目です。

    【ハイライト】

    "水"自体の哲学者かと思っていた / 当てられる予感 / “適切な保存”という文脈 / 完璧に残し得ない前提 / 哲学と詩が混ざる / 言葉があって受け取る私 / わかってもらえなくても残したいこと / ポッドキャストとして残すこと / 祈ることは思い出すこと / 人しかできないことって何なのか / 祈りの先 / エモさへの疑問 / 残すこととトラウマ / 残せない限界に触れた前提で変わっていくこと / 語り直す / 掘り起こすような感覚 / 身を投じて保存されたもの / 文章によって場が開かれる / 保存しようとする試み

    【登場した作品】

    ・水中の哲学者たち(永井玲衣)

    ・断片的なものの社会学(岸政彦)

    ・ONE PIECE(尾田栄一郎)

    ・傷を愛せるか 増補新版(宮地尚子)

    ・庭に埋めたものは掘り起こさなければならない(齋藤美衣)

    ・ヒロシマ・ノート(大江健三郎)

    ・夜と霧(ヴィクトール・フランクル)

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    36 分
  • #15-3 『人間の建設(小林秀雄、岡潔)』読書会 / 言ってはいけないとは【3人の回】
    2025/04/18

    今回は『人間の建設(小林秀雄、岡潔)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。


    引き続き、メンバーのほしまどさんがお休み中のため、3人で話しています。全3回に分かれており、その3回目です。

    【ハイライト】

    ラベリングすることの縛り / しなければならないという見方をしたくない / 条理を尽くしても通用しない / 言ってはいけないことが増えた / 代わりにバンバン言う人が表に出た / 意外と著者の2人は共感してない / やり取りが成されるのだとしたら / 全然無遠慮 / 共感しない対話の形 / 思っちゃったことを封印する苦しさ / 冒頭のやり取り / 認識が逸れていく良さ / してはいけないで終わる寂しさ / ルールは絶対ではなく変化する / ルールの駆け引きとサッカー / 戦争を経験した人たちの対談 / 共存の要素 / やはり冒頭のやり取りがおもしろい

    【登場した作品】

    ・酒をやめられない文学研究者とタバコをやめられない精神科医が本気で語り明かした依存症の話(松本俊彦、横道誠)

    ・さみしい夜にはペンを持て(古賀史健、ならの)

    ・責任と判断(ハンナ・アレント)

    【メンバー】

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    26 分