エピソード

  • 有名になりたい 時価総額化する個人とエンタメのジレンマ
    2025/07/15

    ▼内容

    数字ってすごいですよね/稼げる力/奇奇怪怪の「やり切っててえらい」話/努力信仰/映画「国宝」をみた/歌舞伎役者とインフルエンサー/SNS以降の肩書/「ヒカル、政界進出の可能性に言及」/政治は数字の世界/ローカル議員になった本屋さん/プラットフォームの時代/雑誌の影響力/メディアとコンテンツの関係性が逆転している/SNSというゲームをプレイしすぎ?/誰でもインフルエンサー時代/自分も参加しているゲームだからこそ/SNSが人間を変えた/リアリティーショーの時代/法人化する個人/時価総額を上げるのが人生か/キャラクター化する個人/「テレビの向こう」が薄皮一枚に/内沼の話/ひとつの尺度で測らない/目的のために有名になりたい/リアルの時代の本/「ながら聞き」できない問題/視点倉庫「ショート動画・ゲーム実況・Podcast」の時代/「人文ウォッチ」のダラダラと凝縮のジレンマの話/エンタメと知的凝縮度の相反/ブレンドが大事/本の価値は部数だけではない/数字のために生きない/インフルエンサーの時代もいつか終わる?/おたより募集/あなたと文芸誌/人生相談募集/告知/本の世界をよりよくするために



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    #25「有名になりたい 時価総額化する個人とエンタメのジレンマ」

    Hosted and edited by 内沼晋太郎 @numabooks

    ブック・コーディネーター。1980年生まれ。古本の買取販売を行うバリューブックス取締役、新刊書店「本屋B&B」などを運営するNUMABOOKS代表取締役、下北沢「BONUS TRACK」などを運営する散歩社代表取締役、日記を専門に活動する日記屋月日代表取締役。長野と東京の二拠点。二児の父。

    Artwork by Koji Mizuno, incorporating a photograph by NASA.

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    53 分
  • なぜいまウォッチャーなのか 「人文ウォッチ」ヒットの裏側
    2025/07/08

    ▼内容

    Xを見ていられない/予定を変更してゲスト回/ゲストはゲンロン所属でウォッチャーの植田将暉さん/出会いはゲンロンカフェ/自己紹介/ゲンロンとは/出版とイベントスペースとプラットフォーム/ゲンロン友の会/批評というよりも考えることが好きな人たち/『ゲンロン戦記』以前・以後/内沼と『ゲンロン戦記』/植田さんの世代/なぜゲンロンに/書店と編集のアルバイト/なぜ博士課程に/憲法学の大きさ/とある政党の憲法草案/「人文ウォッチ」誕生の経緯/東さんの願い/「人文系ニュース番組をやってほしい」/サイトが止まっている理由/山内萌さんとはほぼ初対面だった/NHK夜7時のニュース/無名でいきなり一万再生/「今週の人文ウォッチ」からゲンロンを知るルート/「ゆる派」と「ちゃんと派」のバランスに悩む/KPIはあるのか/公益性を重視する/ウォッチャーとは何か/Xを見るのが仕事になった/リサーチャーでも批評家でもなく/人類学的な手つき/「おかげでSNSを見なくて済むようになった」/ウォッチの技術/植田さんの情報源/一次情報は使わずコタツ記事に徹する/情報提供者たち/Xで起こることは人文的か/「人文学ウォッチ」ではない/イメージは書店の棚における「人文」/人間とテクスト/単なるゴシップではない/社会の無意識をとらえる/広告業界でいう「インサイト」/批評的なメディアではありたい/書店の平台/山内さんとの役割分担/ゲンロンという会社における意味/若いスタッフを育てたい/炎上しないバランス感覚/イベント情報のフォーマットを整えてほしい/データベースをつくりたい/編集者としてのトレーニング/人文的イベントの需要と会場の関係/ウォッチを続けるか/大学で働くか/複数の時間軸/出版業界の人に見てほしい/もっと気軽に発信してほしい/オモコロ・粗品・人文ウォッチ/みんなSNSに疲れている/世界で最初の雑誌/土曜日21時から



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    #24「なぜいまウォッチャーなのか 「人文ウォッチ」ヒットの裏側」

    Hosted and edited by 内沼晋太郎 @numabooks

    ブック・コーディネーター。1980年生まれ。古本の買取販売を行うバリューブックス取締役、新刊書店「本屋B&B」などを運営するNUMABOOKS代表取締役、下北沢「BONUS TRACK」などを運営する散歩社代表取締役、日記を専門に活動する日記屋月日代表取締役。長野と東京の二拠点。二児の父。

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    1 時間 32 分
  • 書店プロデュース序論 TaiTanとクリエイティブ・ディレクション
    2025/07/01

    ▼内容

    書店はテーマパーク/一番身近な世界一周旅行/限界と可能性/ゲストはTaiTanさん/アーカイブされる場は「流通空論」以来/互いに生みの親/三宅もTaiTanも書店をやりたい/クリエイティブ・ディレクターのほうのTaiTan/ラッパーですという目線/広告業界とファッション業界のCD観の違い/自分のブランドを育てる/「奇奇怪怪」初期から考えていたわけではない/アニメーション作品でキャラが生まれた/しゃべったことが現実になっていく感覚/「Podcastってそれじゃん」/脳内の生中継/会議だけだとしんどい/玉置周啓さんの存在/ドバイまで届いた「盗」/「ラジオ」を考えている/海を越えるポテンシャル/オードリーの次の世代として/「おもしろ企画プランナー」ではない/TBSラジオだからこそできること/必然性と更新性/そのモチベーションはどこから/あまのじゃく/ビジネスとしての価値の説明と合意/すべてが実現しているわけではない/数字だけなら自分ではない/「TaiTan」をどう活用できるかをクライアント側に立って考える/一緒に動くチームの話/IP群を活用する/過去に類がない/Youtuberの文脈的限界/「流通空論」以降相談が増えた/本が好き/大手書店チェーンの苦しさ/プロデュースの可能性/内沼三宅TaiTanで提案したい説/なぜ似てしまうのか/「TIGER MOUNTAIN」の独自性/個人なら尖ったこともできる/蔦屋書店の次のモデルは/「松丸本舗」の存在/なぜプロデューサーがいないのか/インフルエンサーの書店がある韓国/オーナーとプロデューサーの違い/広告費換算の価値/人流を作る方法から考えていく/後半は団地へ/ご連絡お待ちしてます/いま一番面白い「品品団地」/おたよりください/次のゲストも

    ※TaiTanさんとの話の後編は、後日「品品団地」にて公開されます


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    #23「書店プロデュース序論 TaiTanとクリエイティブ・ディレクション」

    Hosted and edited by 内沼晋太郎 @numabooks

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    1 時間 2 分
  • Podcastには3種類しかない これからはじめる著者のために
    2025/06/24

    ▼内容

    Podcastをやったら/「本の惑星」裏話回/ひさしぶりのひとり語り/三冊の単著/書籍化するか/Podcastが本/『本の逆襲』における広義の本/Podcastには3種類しかない/ユニット型・ゲスト型・ソロ型/仲良しユニットと話し手聞き手ユニット/ノリにファンがつく/グッズとしての本/編集者の腕/ゲスト型は企業向け?/役割分担のしやすさと得るものの大きさ/ファンのつきにくい構造/不確定要素のなかで/リハックはPodcast/インタビュー本はつくりやすい/ソロ型の空気/圧倒的なはじめやすさ/内発的ソロと外発的ソロ/究極は落語/名人芸の世界/単著にしやすさ/本にするためのPodcast/雑誌を目指す/専門的な個人誌/ホームとしてのPodcast/長尺とは守りである/小泉進次郎のPodcast/Podcastの書籍化から書籍のPodcast化へ/雑誌的リトルプレスのPodcast/雑誌とInstagram/いま雑誌広告はどうなっているか/トレードオフ化しやすい構造/雑誌のトライブ感/自分で選んだ場としてのPodcast/紹介された映画を観たい/批評家は文字の外にいる/テキスト表現との親和性/アメリカにおけるPodcast/レンタルビデオ店がなぜ残っているか/日本のカルチャー環境/メディア戦略プロデューサーとしての編集者/告知/本田靖春ノンフィクション賞/せとまちブックマルシェ/おたより/涙という抵抗/ゲスト回のグルーヴ


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    #22「Podcastには3種類しかない これからはじめる著者のために」

    Hosted and edited by 内沼晋太郎 @numabooks

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    1 時間 6 分
  • なぜいま批評なのか 三宅香帆が狙う覇権
    2025/06/17
    ▼内容批評って何ですかね/文字通りの定義/小林秀雄以降のある種の散文/考察から陰謀論まで/東浩紀さんの影響にあるもの/ゲストは文芸評論家の三宅香帆さん/でかい話/後世に残る2025年2つのイベント/批評論とプロデューサー論/ゲンロンセレクト『いま批評は存在できるのか』/前座と反省会/「ダサいことするなよ」/批評に大義名分はない/自意識と美意識/書籍化で修正されたもの/対立は明確になっているか/谷頭和希さんの編集力/「イーロンマスクなら読んでる」/三宅さんの批評観/共同体の中で孤独で居られる/半身でいること/本は一人で読むものだからいい/「働いている」を抜きに社会を語れない/新しい批評の場をどうつくるか/なぜ「2020年代の批評の観客はビジネスマン」か/自意識が揺れる場で求められる/行きつく先がアメリカであること/ビジネスマンの危機/求められるのは経営者のことばだけか/Abemaの番組/国を企業として運営する時代の信頼感/批評家はスターだったか/ライバルは占い師のことば/時代認識を誤らないことが大事/「本が読めない」も「夫が病院に行かない」も経営の課題/数が信頼感になる時代か/批評の文体/固有名詞を説明しないテクニック/批評をひらく書き方/男性的なピラミッドの外で勝ち得る場としての批評/ビジネスマンから見る男性だらけの世界/なぜ覇権を取るのか/野心を見せる/動画優勢の時代でどう場をつくるか/なぜ「群れるのが苦手」か/大人数のなかでの振る舞い/東さんはどうだったか/上の世代の文脈から逃れる/「パーティをやったほうがいいよ」/飲み会のセッティング/信頼できる編集者/作るのと売るのと文脈をつくるのは違う/出版とテレビ/Quizknockのすごさ/場と演者の両方を考えられる/みな試行錯誤の結果いまがある/誰かと組んで場をつくる/書くことだけが得意な人は/ジャンルに人を連れてくる役割/YoutubeとPodcastの使い分け/Podcastは考えを話す場/一番つくれそうな場は何か/書店をプロデュースしたい/書店さんよろしくお願いします/場としての書店の可能性/映える書店/本棚の前は再生回数が伸びる/エンタメ的空間/女性が休日に一人で行ける場/批評専門書店ってどう/猫と日記と/概念を取れば覇権を取れる/批評を流行らせる/ホワイトボードつくろう/批評と考察とZ世代/働きながら読める書店/営業時間中に『なぜ働』を買えない問題/ビジネスマン向け批評書店/乞うご期待/「奇奇怪怪」を聞いていたら/どういう偶然か/次々回のゲストは▼購入はこちらから『いま批評は存在できるのか』https://www.valuebooks.jp/bp/VS0063321193▼ご感想SNSで #本惑 でポストしてもらえると喜びます。おねがいします。▼おたより投稿(Googleフォーム)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/Cqo2Bi5H3SnakG2dA⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼番組コミュニティ「THE BOOK CLUB」(Discord)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://discord.gg/mg4HAzundj⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠どなたもまずは気軽に入って気軽に投稿してもらえたらうれしいです。すべて見ます。▼クレジット#21「なぜいま批評なのか 三宅香帆が狙う覇権」Hosted and edited by 内沼晋太郎 @numabooksブック・コーディネーター。1980年生まれ。古本の買取販売を行うバリューブックス取締役、新刊書店「本屋B&B」などを運営するNUMABOOKS代表取締役、下北沢「BONUS TRACK」などを運営する散歩社代表取締役、日記を専門に活動する日記屋月日代表取締役。長野と東京の二拠点。二児の父。Artwork by Koji Mizuno, incorporating a photograph by NASA.▼収録協力Chronicle清澄白河スタジオhttps://chronicle-inc.net/
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    1 時間 39 分
  • なぜいまインディー雑誌なのか 『STUDY10』という実践
    2025/06/10

    ▼内容

    雑誌っていいですよね/ゲストはSTUDYの長畑さん/出会い/なぜ雑誌か/若い編集者が雑誌をつくった時代/下北沢でお金を借りた話/2010年ごろの音楽雑誌/ファッション雑誌のつくり方/洋服を借りられるか/自分でデザインを組む/ページ単価問題/雑誌の自立/恥ずかしくてもやってみるフェーズ/手を動かせば発注の精度が上がる/洗練と質/クオリティを多面的に捉える/プロフェッショナル的な洗練は心を動かすか/できなさという制約/経営にもできなさの魅力はあるか/属人性のいとおしさ/定期刊行というシステムが生む洗練/Podcastが更新したクオリティ観/独立リーグでたたかう/ルールが生むもの/商業流通ではできないことを/なぜSTUDYは続いたのか/流れをつくりたかった/ギャラの大切さ/告知したくなるバイブス/利益を生むことへの意識/書店を厳選した理由/利益率のベストバランス/インディペンデントのまとう左翼性/独立系書店はファッション誌を売れるか?/仕入れの困難による必然性/稀有な存在だからこその最適解/本はネットショッピング向きか/書店の存在感は増している/広告がないことが反資本主義ではない/書店の倒産が減ったというニュースに思うこと/この規模でできることを考える/STUDY的な形は誰でもできる/告知の重要性/SNSまで含めて雑誌づくり/どう遠くに届けるか/告知してくれるファンダムは強い/AfterPartyという番組/ファッション批評のありか/深夜のファッション通信/明るい語りの不在/ここで終わるんだ感/より意図的なでたらめ/人を悪く書けなくなった問題/オーラリーって何ですか/信頼関係が築けていない/表現者と対峙する編集者の姿勢の変化/雑誌からYoutubeへうつった力/気まずい空気の大切さ/質問票にウソを書く/インディペンデントならではの批評性/SNS時代の難しさ/関係性を眺める観客の存在/これからのSTUDY/ファッションの正体を掘り続ける/バリューブックスで売るメリット/在庫の保管と告知の注力問題/さらなる開発計画/在庫でPOPUPやる/まずは買いましょう/前回の反省


    ▼購入はこちらから

    『STUDY10』【特典付き】

    https://www.valuebooks.jp/bp/VS0063336496


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    #20「なぜいまインディー雑誌なのか 『STUDY10』という実践」

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    ▼収録協力

    雑談 CRAFT BEER BAR+ PODCAST STUDIO(東中野)

    https://zatsudan.co.jp/

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    1 時間 44 分
  • 旅に持っていく本/これからの「本惑」/なぜ敬語なのか【雑談回】
    2025/06/03

    ※出張で通常の収録できないため、妻とお酒を飲みながら話した雑談を上げてみる実験です。録音環境がふだんと異なります。ご容赦ください。


    ▼内容

    出張だとPodcastが録れない/なぜ旅先に3冊も4冊も持っていくのか/手持ち本のベストバランス/飛行機でひま問題/ダウンロードするPodcast/本とPodcastの近さ/Podcastクラブ/目次のように編集する/まだ使っていないお題/タスク感が出てるか/「コメが高い」話は「本の惑星」になるか/とっておきの話はあるか/ゲスト回も考えている話/短くても聞かれない/お名前をお借りすると/ちょっと心配なこと/どんなゲスト?/台本はどうするか/トーク司会の心得/敬語タメ口問題/敬語を崩せない/年上の男性と女性の違い/「おじさん」自称する問題/ことばとリスペクト/下から崩すカルチャー/タクシーの運転手問題/抵抗のつもりが喜ばせてしまう/コメント欲しい/Spotifyアルゴリズム問題/数字公開してどうなる/コメントもほしいですね


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    #19「旅に持っていく本/これからの「本惑」/なぜ敬語なのか【雑談回】」

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    47 分
  • 文学フリマと星野源 アテンションに奪われる時代に
    2025/05/27

    ▼内容

    文学フリマに起こっていること/奪われた気持ちと苦しみ/運営側が目指していること/「不良債権としての文学」/ゲンロン18の対談/物流/2022年までボランティアだった/内沼と文学フリマ/それは内輪か/日記屋月日のルーツのひとつ/10年で変わったメディア環境/素人の場からプロの場へ/バーグハンバーグバーグのつくった星野源の広告/ローカルにおける価値/持ち出されるハーバーマスの「生活世界の植民地化」/「おもしろい広告で話題化する」/星野源の文脈を知っていれば/かつてはSNSも素人の場だった/誰もがひとりの人間である/市井の領域/オルタナティブはつくればいい/「そういう目」の苦しさ/文学のための場/ゾーニングはしない/商業と優越、評価と理解/分科会をやりましょう/アテンションから距離を取る/箱の側の人間/Spotifyの再生回数問題/おたより/テクノロジーに奪われる恐怖/告知


    ▼申込フォーム(Googleフォーム)

    「選書趣会(仮)」第0期(プロトタイプ期)入会希望フォーム

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    #18「文学フリマと星野源 アテンションに奪われる時代に」

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    1 時間 12 分