ホモ・デウス 上: テクノロジーとサピエンスの未来
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ナレーター:
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岩見 聖次
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著者:
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ユヴァル・ノア・ハラリ
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柴田 裕之
このコンテンツについて
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)
我々は不死と幸福、神性をめざし、ホモ・デウス(神のヒト)へと自らをアップグレードする。そのとき、格差は想像を絶するものとなる。50言語以上に翻訳され、750万部突破の世界的ベストセラー!
©2018 Yuval Noah Harari / Yasushi Shibata, Japanese translation published by KAWADE SHOBO SHINSHA Ltd. Publishers (P)2020 Audible, Inc.こちらもおすすめ
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サピエンス全史 上 文明の構造と人類の幸福
- 著者: ユヴァル・ノア・ハラリ, 柴田 裕之
- ナレーター: 和村 康市
- 再生時間: 11 時間 8 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
国家、貨幣、企業……虚構が他人との協力を可能にし、文明をもたらした!
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付属資料・PDFが参考にならない。本の朗読というだけなら★5かな。
- 投稿者: 笑う門 日付: 2021/05/27
著者: ユヴァル・ノア・ハラリ, 、その他
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21 Lessons: 21世紀の人類のための21の思考
- 著者: ユヴァル・ノア・ハラリ, 柴田 裕之
- ナレーター: 家中 宏
- 再生時間: 15 時間 4 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
私たちはどこにいるのか。そして、どう生きるべきか――。
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ナレーションがダメ
- 投稿者: ブースカ 日付: 2020/01/26
著者: ユヴァル・ノア・ハラリ, 、その他
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銃・病原菌・鉄 上
- 著者: ジャレド ダイアモンド, 倉骨 彰 (翻訳)
- ナレーター: 渡辺 克己
- 再生時間: 11 時間 28 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
五つの大陸でなぜ人は異なる発展をとげたのか。
世界の富と力ははぜ現在のように偏在するようになったのか。
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今が旬な一冊
- 投稿者: Maggy 日付: 2020/11/28
著者: ジャレド ダイアモンド, 、その他
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人類の物語 Unstoppable Us ヒトはこうして地球の支配者になった
- 著者: ユヴァル・ノア・ハラリ (著), リカル・ザプラナ・ルイズ (著), 西田 美緒子 (翻訳)
- ナレーター: 大谷 幸司
- 再生時間: 5 時間 9 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
人間だけがもっているスーパーパワーってなに? 私たちはそれをどう使えばいいんだろう? 世界的ベストセラー『サピエンス全史』の著者が、未来をになう子どもたちに贈る、驚きの歴史!
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大人に聞かせたい
- 投稿者: ドカドカ 日付: 2024/02/03
著者: ユヴァル・ノア・ハラリ (著), 、その他
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歴史の大局を見渡す 人類の遺産の創造とその記録
- 著者: ウィル・デュラント, アリエル・デュラント, 小巻 靖子
- ナレーター: 斉藤 範子
- 再生時間: 4 時間 18 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ピューリッツァー賞受賞の思想家2人が贈る、 5000年の歴史をおさめた珠玉のエッセイ集
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翻訳が
- 投稿者: ぴりおど 日付: 2019/02/14
著者: ウィル・デュラント, 、その他
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我々はどこから来て、今どこにいるのか? 上 アングロサクソンがなぜ覇権を握ったか
- 著者: エマニュエル・トッド, 堀茂樹・訳
- ナレーター: 兼政 郁人
- 再生時間: 13 時間 33 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ホモ・サピエンス誕生からトランプ登場までの全人類史を「家族」という視点から書き換える革命の書!人類は、「産業革命」よりも「新石器革命」に匹敵する「人類学的な革命」の時代を生きている。
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翻訳家のせいで台無し
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/10/18
著者: エマニュエル・トッド, 、その他
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サピエンス全史 上 文明の構造と人類の幸福
- 著者: ユヴァル・ノア・ハラリ, 柴田 裕之
- ナレーター: 和村 康市
- 再生時間: 11 時間 8 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
国家、貨幣、企業……虚構が他人との協力を可能にし、文明をもたらした!
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付属資料・PDFが参考にならない。本の朗読というだけなら★5かな。
- 投稿者: 笑う門 日付: 2021/05/27
著者: ユヴァル・ノア・ハラリ, 、その他
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21 Lessons: 21世紀の人類のための21の思考
- 著者: ユヴァル・ノア・ハラリ, 柴田 裕之
- ナレーター: 家中 宏
- 再生時間: 15 時間 4 分
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ナレーション
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ストーリー
私たちはどこにいるのか。そして、どう生きるべきか――。
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ナレーションがダメ
- 投稿者: ブースカ 日付: 2020/01/26
著者: ユヴァル・ノア・ハラリ, 、その他
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- 著者: ジャレド ダイアモンド, 倉骨 彰 (翻訳)
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今が旬な一冊
- 投稿者: Maggy 日付: 2020/11/28
著者: ジャレド ダイアモンド, 、その他
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人類の物語 Unstoppable Us ヒトはこうして地球の支配者になった
- 著者: ユヴァル・ノア・ハラリ (著), リカル・ザプラナ・ルイズ (著), 西田 美緒子 (翻訳)
- ナレーター: 大谷 幸司
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- 投稿者: ドカドカ 日付: 2024/02/03
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- 著者: ウィル・デュラント, アリエル・デュラント, 小巻 靖子
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- 投稿者: ぴりおど 日付: 2019/02/14
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- 著者: エマニュエル・トッド, 堀茂樹・訳
- ナレーター: 兼政 郁人
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- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/10/18
著者: エマニュエル・トッド, 、その他
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自然、文化、そして不平等 ―― 国際比較と歴史の視点から
- 著者: トマ・ピケティ, 村井章子・訳
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- 再生時間: 1 時間 44 分
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「格差」とは何か? 世界的ベストセラー『21世紀の資本』著者による大注目作!世界的ベストセラー『21世紀の資本』のトマ・ピケティが、「格差」について考察。
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フランス文化人の考えを知る
- 投稿者: Shigeo Hayashi 日付: 2024/02/18
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無と意識の人類史
- 私たちはどこへ向かうのか
- 著者: 広井 良典
- ナレーター: 田丸 裕臣
- 再生時間: 6 時間 52 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
新型コロナウイルスの出現、大規模災害をもたらす気候の激変と温暖化、グローバル資本主義による格差と分断・・・人類は「拡大・成長」と「不老不死」の夢を未来永劫、追い続けるのか。
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エリートの考え方
- 投稿者: おりゅう 日付: 2023/03/27
著者: 広井 良典
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国家はなぜ衰退するのか 上
- 権力・繁栄・貧困の起源
- 著者: ダロン アセモグル, ジェイムズ A ロビンソン, 鬼澤 忍
- ナレーター: 平川 正三
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- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
〔権力・繁栄・貧困の起源〕明治維新の意義、産業革命が始まった理由、独裁体制の矛盾、共産主義の限界、民衆デモの背景にあるもの……なぜ世界には豊かな国と貧しい国が生まれるのか?
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経済的な飛躍には収奪という課程や手段が重要だとわかりました。
- 投稿者: アマゾン太郎 日付: 2022/08/09
著者: ダロン アセモグル, 、その他
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進化心理学から考えるホモサピエンス 一万年変化しない価値観
- 著者: アラン・S・ミラー, サトシ・カナザワ, 伊藤和子
- ナレーター: 大島 昭彦
- 再生時間: 7 時間 40 分
- 完全版
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ストーリー
男は繁殖、女はリソース、すべては自分の遺伝子を後世につなぐため わたしたちの脳と体には、進化により育まれた使命が組み込まれています。その影響は、人生設計から日々の意思決定ま
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男性目線が強すぎると感じた
- 投稿者: 水森 日付: 2022/01/29
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遺伝子―親密なる人類史(上)
- 著者: シッダールタ・ムカジー, 仲野 徹, 山田 文
- ナレーター: 岩崎 了
- 再生時間: 15 時間 41 分
- 完全版
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ストーリー
19世紀後半にメンデルが発見した遺伝の法則とダーウィンの進化論が出会い、遺伝学は歩み始めた。そして今、人類はゲノム編集の時代を迎えている。遺伝子が握る人類の運命とは? ピュリッツァー賞受賞の医学者が自らの家系に潜む精神疾患の悲劇を織り交ぜながら、圧倒的なストーリーテリングで紡ぐ遺伝子全史
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夢中になりました!
- 投稿者: まっちゃん 日付: 2023/05/09
著者: シッダールタ・ムカジー, 、その他
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エネルギーをめぐる旅――文明の歴史と私たちの未来
- 著者: 古舘 恒介
- ナレーター: 松本 章太郎
- 再生時間: 11 時間 6 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
資本主義、食料、気候変動…「エネルギー」がわかるとこれからの世界が見えてくる!火の利用から気候変動対策まで。エネルギーと人類の歴史をたどり、現代社会が陥った問題の本質と未来への道筋を描き出す。
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素晴らしい視点と語りの融合
- 投稿者: betchi3 日付: 2022/03/01
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砂糖の世界史
- 著者: 川北 稔
- ナレーター: 田中 健大
- 再生時間: 4 時間 6 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
茶や綿織物とならぶ「世界商品」砂糖。この、甘くて白くて誰もが好むひとつのモノにスポットをあて、近代以降の世界史の流れをダイナミックに描く。
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砂糖から見る世界の流れ
- 投稿者: K3 日付: 2020/06/19
著者: 川北 稔
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自由の命運 上
- 国家、社会、そして狭い回廊
- 著者: ダロン アセモグル, ジェイムズ A ロビンソン, 櫻井 祐子
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- 再生時間: 14 時間 23 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
世界中で脅かされている「自由」。この貴重な権利を獲得し、繁栄を謳歌した国々が人類史上稀なのはなぜか? 専横国家と無法社会に挟まれた「狭い回廊」に至る道とは? 『国家はなぜ衰退するのか』で注目を浴びた著者らが贈る新たな傑作。
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今年の最高の一冊でした
- 投稿者: ディケンズ 日付: 2022/09/16
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世界の取扱説明書――理解する/予測する/行動する/保護する
- 著者: ジャック・アタリ, 林 昌宏 (翻訳)
- ナレーター: 林祐人
- 再生時間: 8 時間 1 分
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
世界を本当に動かしているのは誰なのか。人類は地球では暮らせなくなるのだろうか。格差社会と富の偏重は不可避なのか・・・
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主観的すぎる
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/11/15
著者: ジャック・アタリ, 、その他
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世界史の構造的理解 現代の「見えない皇帝」と日本の武器
- 著者: 長沼 伸一郎
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 9 時間 44 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
教養として、あるいは確かなビジョンを持つための武器として「世界史」を知っていることは大変重要だが、いざ世界史を学ぼうとすると大量の歴史知識が登場する。どうすればよいのかと悩む読者のための一冊
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我々はどこから来て、今どこにいるのか? 下 民主主義の野蛮な起源
- 著者: エマニュエル・トッド, 堀茂樹・訳
- ナレーター: 兼政 郁人
- 再生時間: 10 時間 59 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ホモ・サピエンス誕生からトランプ登場までの全人類史を「家族」という視点から書き換える革命の書! 人類は、「産業革命」よりも「新石器革命」に匹敵する「人類学的な革命」の時代を生きている。
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長い道のり
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著者: エマニュエル・トッド, 、その他
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NOISE 上: 組織はなぜ判断を誤るのか?
- 著者: ダニエル・カーネマン, オリヴィエ・シボニー, キャス・R・サンスティーン, 、その他
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- 再生時間: 9 時間 20 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
保険料の見積りや企業の人事評価、医師の診断や裁判。均一な判断が前提とされる組織において判断のばらつき(ノイズ)が生じるのはなぜか? フェアな社会を実現するために、行動経済学の第一人者たちが
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行動経済学は面白い
- 投稿者: YB 日付: 2022/07/29
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ファスト&スロー 上
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- 完全版
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ストーリー
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プロスペクト理論を「なんとなく」理解できる
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気鋭の東洋史家による渾身の書き下ろし!
教科書では教えてくれない真実の中国史
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中国史に入門できたような気がします
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著者: 岡本 隆司
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ヒトは休むようにできているのか、それとも走るようにできているのか「健康のために運動する」これは現代社会がもたらした考え方であり、人類は運動するために進化してきたわけではない。
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人間の怠惰、イヤ進化した過程
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教養としてのギリシャ・ローマ
- 名門コロンビア大学で学んだリベラルアーツの真髄
- 著者: 中村 聡一
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欧米の名門大学では、なぜ「古典的教養(リベラルアーツ)」が重視されるのか。なぜ、リベラルアーツが米国エリート教育の原点となったのか。グーグルやアマゾンも重視する「西洋的教養」の真髄を凝縮した意欲作
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- 著者: シッダールタ・ムカジー
- ナレーター: 野口晃
- 再生時間: 16 時間 52 分
- 完全版
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紀元前から現代まで人々を苦しめてきた病「がん」。古代エジプトの医師は「治療法はない」と述べ、一九世紀の外科医は「あらゆる病の皇帝」と怖れた。
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トッド人類史入門 西洋の没落
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ストーリー
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科学と資本主義の未来
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過去から学び、未来を予測する――教養としての「哲学」&「近現代史」講座 振り返ってみると、20世紀は「全体主義と世界大戦の時代」でした。
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第三次世界大戦はもう始まっている
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ストーリー
ロシアによるウクライナ侵攻を受けての緊急出版。
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中国史とつなげて学ぶ 日本全史
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気候変動、人口動態、経済ネットワーク……アジア史の視点から俯瞰的に捉えた意欲作
気鋭の東洋史家による、教科書で語られない「真実の日本史」。
日本史の見方が大きく変わる!
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温暖化、寒冷化の影響
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/08/22
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ホモ・デウス 上: テクノロジーとサピエンスの未来に寄せられたリスナーの声
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- りりー
- 2022/09/05
タイトルとは違って
タイトルからの印象は未来予測なのかと想像していたけど、タイトルとは違って、
宗教と科学を哲学的に批判して論ずると言う内容のもので私的にはハラリの著作の中で最も興味深く面白く読みました。
特に一心今日の支配的な地域で生まれ育ち生活している彼にとってここまで大体に宗教を論ずることは相当な覚悟を感じました。
それはセクシャリティの問題をカミングアウトする勇気をもった彼だからできたことなのかもしれないと思いました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- kazasiki
- 2024/02/09
人類の未来への警告
サピエンス全史で人類のこれまでの歴史をおさらいして、この「ホモ・デウス」では人類のこれからを考察する本。
テクノロジーの進歩からどういう恩恵が得られ、どんな困難を生むのか、みたいな話が多い。SF的な未来予測にも聞こえるが、現在の科学技術や今までの歴史を細かく参照することで説得力を持たせている。
自由資本主義や民主主義など、現在において概ね主流になっている考え方も現在の技術水準や状況に合致していた、もしくは単なる偶然の結果として支持されているだけで、状況が変わればまた異なるイデオロギーが必要になる、みたいな話は歴史を辿ればこそ想像しやすい話だと言える。
総じて面白い話だとは思うものの、未来予測というよりはこういう考え方も出来るよという提案の本でしかない。ビジネスや実際の生活に役に立つとかそういう話ではなく教養として読んでおくと面白いくらいの本だとは思う。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2024/07/04
大ヒット本のオーディブル!
聴き放題の中にあるなんて!と思いかんどうしました
長いですが とても勉強になり面白く聴ききることができました トータルで5日くらいかかったきがします
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- Kindleユーザー
- 2021/03/01
歴史学者として評価する
ハラリ氏はあらゆる宗教、国家に対して懐疑的だ。しかし科学も倫理無しに何も語れない事を具体的な例えで指摘している。人類の幸福とは何か、魂とは存在するのか。それはポストヒューマンの未来へと思索が広がると言う事だそうだ。氏の皮肉に満ちた歴史史観は多くの保守層には認め難いモノだ。しかしそのきめ細かい論考により私は歴史学者として信頼する。読書メーターには氏に否定的な感想もいくつか見られるが氏の説得力を凌駕出来るとは思えない。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2022/02/12
少し理解できた。
前作、サピエンス全史もオーデイオブックで、聞いたが、この作品は、オーデイオブックのほうが、理解しやすいと思う。サピエンス全史より読みやすいと、思ったが、、聞いたほうが、わかりやすかった。サピエンス全史と、重複する部分は、多いが、人間の思考性や、行動が、どんな、未来をつくて行くのかという、危惧と、孤高というべきものを考えさせれた。神になろうとする、サピエンスに対し、それこそ、おおいなる、神が、必要だ。と思う内容だった。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- ゆかりゆ
- 2021/12/03
権力
「民衆革命が起きても、権力はハイジャックされる」という解説が興味深かった。
革命の後、ちっとも平和にならない東欧とかアフリカの諸国について、ロシアとか列強のちょっかいのせいだと思っていたが、それだけではないのですね。
たかがコミュニケーション能力、されどコミュニケーション能力か。
吉本隆明の「共同幻想論」もオーディオ化してほしいです。日本の出版社は、この本と同じくらいプッシュして売り出せばいいのに。
ナレーションは聞きやすくて最高です。
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- 匿名
- 2024/02/23
作者は動物の扱いに対して思うところが多い
ハラリの前作「サピエンス全史」でも動物の扱いに関する記述にかなりのページが割かれていた。1.人間は他の動物にはない魂を持っている特別な存在という考え(人間至上主義)が多くの人々の共通前提として社会が作られている。しかし生命科学の発展をもってしても魂や心の根源は見つからず、人間も他の動物と同じ脳の神経構造をもち、情動に突き動かされて行動しているに過ぎない事が分かってくる。すると今のような動物の扱い(親子を引き離す畜産、医学のための生物実験…)をする正当性はどこから来るのだろうか?という疑問が投げかけられる。
2.人類がこれほど他のあらゆる動物種を差し置いて発展し地球を支配したのは「他の人と協力する」能力と「虚構を信じる能力」があったから。さらに文字と貨幣の発明により協力可能な人間の数が爆発的に拡大し、帝国を作ることが可能になった。国というもの自体も人間の言葉によって規定される虚構であるが、多くの人が信じることでそれは共同的主観として成立する。
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- GoGoGoMan
- 2020/11/08
科学と宗教の歴史的振り返りが素晴らしい
サピエンスに続くユヴァル・ノア・ハラリ氏の著作である。後半のポスト ヒューマン的な展開が、印象深いが、前半の科学と宗教の歴史的振り返りが素晴らしい。
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- ばっふぁ郎
- 2020/10/18
コロナ禍を予言した名著
歴史の時系列的な事実だけを記載するのではなく、生物学、テクノロジー、精神医学の進化も含めて掲載されている素晴らしい名著です。ホモサピエンスとそれ以外の生き物の違いにも触れている現代版の聖書だと思います。
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- チャタ
- 2022/12/18
人間とは??
人間が特別な生物だという考え方が現在の大半を占めていると思うけれど、実際人間とは何なのか。宗教や殺戮、戦争、クリエイティビティ、コンピューターなどなど、人間ならではのことは多いけれど、この広い宇宙の中の長い歴史の中で人間とはどんな存在なのだろうと考えさせられた。
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