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学校に行けない子どもの気持ちがわかる本

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学校に行けない子どもの気持ちがわかる本

著者: 今野 陽悦
ナレーター: 井上 悟
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このコンテンツについて

・日刊ゲンダイで紹介!(2023/7/15)
・日本教育新聞で紹介!(2024/6/3)

「子どもが何を考えているのかわからない」と、
絶望的な気持ちになっていませんか? 

「不登校になったのは私のせい」
そうやって自分を責めてはいませんか? 

不登校の悩みは時代によって変わってきています。
以前は「学校へ行くのは当たり前で、そうしないと社会に出ていくときに困る」という印象だったものが、
今は「無理して学校に行かせなくていい」という声が多くなってきました。
とはいえ、「学校に行かせなくてもいい=悩みがなくなる」わけではないでしょう。

「復学どころか、親子のコミュニケーションさえもできなくなってしまった」
「ゲームばかりしていて、将来についてどう考えているのかわからない」
「こうなってしまったのは私の育て方が悪かったせいだ」

こんな悩みを抱く親御さんのために、
実際に不登校・引きこもりを経験したカウンセラーの先生が、
子どもの立場に寄り添った解決の方法を教えます。

親の心を落ち着かせるワークや、子どもの心に寄り添う5ステップなど、具体的な方法が満載です。

不登校で苦しんでいるのは子ども自身。
「ありのままの自分を受け容れてほしい」
このような願いと葛藤の中で自分の居場所を探しています。

自分のありのままを、子どものありのままを受け容れられるようになる1冊。

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

©2023 Youetsu Konno (P)2024 Audible, Inc.

学校に行けない子どもの気持ちがわかる本に寄せられたリスナーの声

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子どもは集団タイプ?個人タイプ?

今野さんのメルマガとyoutubeを毎日見て聞いて、随分助けられました。私自身が楽になりとても感謝してます。

この二つのタイプ分けは始めてです。
娘は大人しくて1人の時間を大事にするから個人タイプだとおもってましたが、細かく見てみると、集団タイプでした。
納得のいく話ばかりです!

今回復期で再登校チャレンジ中ですが、不登校きっかけで学んできた自己受容、介護が始まった両親に対しても助けられてます。

今野さん、出口のないトンネルで苦しんでいた時出会えてよかったです。ありがとうございました!

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自己受容の大切さ 研ぎ澄まされている子どもの感性

解決するということは、自分(親)の思い通りになることではないということ。

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すべては自己受容から始まる

人が変わるためには、
いまのありのままの自分を認めることが大切。
スタート地点で、無理なく進んでいくには、
こんな自分も、存在そのものが素晴らしいと思えるような環境づくり、思考の在り方づくりからはじめるべし。
具体的なワークは、書き出すこと。
じゃあ、どう書き出すの?
って人は本書を読もう。

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