エピソード

  • #15 亜希(料理家)前編「大好きな母の教え“味噌を入れれば味噌汁”」
    2024/10/04

    【ゲスト】亜希

    1969年、福井県生まれ。モデル、アパレルブランド「AK+1」のディレクションを務めながら、情報番組のコメンテーターを務めるなど幅広く活躍する。大学生と高校生のスポーツ男児に作り続ける豪快な家庭料理やお弁当は、雑誌やテレビなどで話題に。明るく飾らない人柄が、幅広い層の女性に支持を得ている。YouTube『亜希の母ちゃん食堂』を配信中。著書に『家 ごはんと野球』(CCCメディアハウス)、『亜希の蓋が閉まるのか?弁当』(オレンジページ)、『お弁当が知ってる家族のおはなし』(集英社)、『亜希のことば』(講談社)がある。

    オフィシャルInstagram @shokatsu0414、カラダの為になるInstagram @akichanjirushi


    【トピックス】

    #15 亜希(料理家)前編「大好きな母の教え“味噌を入れれば味噌汁”」


    【ゲスト】亜希


    1969年、福井県生まれ。モデル、アパレルブランド「AK+1」のディレクションを務めながら、情報番組のコメンテーターを務めるなど幅広く活躍する。大学生と高校生のスポーツ男児に作り続ける豪快な家庭料理やお弁当は、雑誌やテレビなどで話題に。明るく飾らない人柄が、幅広い層の女性に支持を得ている。YouTube『亜希の母ちゃん食堂』を配信中。著書に『家 ごはんと野球』(CCCメディアハウス)、『亜希の蓋が閉まるのか?弁当』(オレンジページ)、『お弁当が知ってる家族のおはなし』(集英社)、『亜希のことば』(講談社)がある。

    オフィシャルInstagram @shokatsu0414、カラダの為になるInstagram @akichanjirushi



    【トピックス】


    アパレルブランド「AK+1」11年目/母の料理は工夫がすごかった/味噌を入れれば味噌汁/ミックスベジタブルで大きくなった/15歳で家を出る/母をワイハーに連れて行くのが一番の夢/母がくれた化粧品/おっぱいってすごい//掃除機は1年かけなくても大丈夫/お弁当をつめるときのワクワク//お弁当の味付けは1.5倍濃いめ/タレマジック/子どもからの「ごちそうさま!おいしかったよ」を欲しがっていた/子どもは「普通」で逃げる/コロナ禍で子どもたちが料理に目覚める/クックパッドは神様


    【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)

    料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。

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    31 分
  • #14 長野博(20th Century)後編「生放送で料理…差し替えはしたくない!」
    2024/09/20

    【ゲスト】長野博

    1972年10月9日生まれ、神奈川県出身。1995年「V6」としてCDデビュー。現在は「20th Century」のメンバーとして、テレビや舞台、LIVEなど多方面で精力的に活動中。食のあらゆるジャンルに興味を持ち、調理師免許の資格も持つ。「⁠水野真紀の魔法のレストラン⁠」(MBS)、「⁠よじごじDays⁠」(TX)などにも出演中。また、20th Centuryプロデュース「⁠喫茶二十世紀⁠」は神宮前で開店中。


    【トピックス】

    塩を語る/満月の日にとれた海水から作った塩/よじごじDays/生放送でリモートクッキング/カレーは迷宮入りする/生放送で料理…差し替えはしたくない!/食レポで心掛けていること/男性が料理に興味を持つために/持ち上げて褒める/イナズマロック フェス 2024/ながのーず(長野博+井ノ原快彦)/ミュージカル「チキチキバンバン」


    【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)

    料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。

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    22 分
  • #13 長野博(20th Century)前編「梅干しの塩分濃度は16イメージの17%弱」
    2024/09/06

    【ゲスト】長野博

    1972年10月9日生まれ、神奈川県出身。1995年「V6」としてCDデビュー。現在は「20th Century」のメンバーとして、テレビや舞台、LIVEなど多方面で精力的に活動中。食のあらゆるジャンルに興味を持ち、調理師免許の資格も持つ。「水野真紀の魔法のレストラン」(MBS)、「よじごじDays」(TX)などにも出演中。また、20th Centuryプロデュース「喫茶二十世紀」は神宮前で開店中。


    【トピックス】

    食の探究者/外食が多い家庭で育って/食べ歩きは家系ラーメンから/初めて焼肉専門店に行ったときの衝撃/ピンポイントでハシゴ/ソフトクリームは製造機械も見る/分かって食べた方が楽しい/調味料は大体作った/梅仕事は毎年/塩分濃度は16イメージの17%弱/ドリンクみたいな胡麻油/どんどん溜まる調味料/イナズマロック フェス 2024/ながのーず(長野博+井ノ原快彦)


    【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)

    料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。

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    27 分
  • #12 西辻一真(株式会社マイファーム代表取締役)後編「『400万円返せんのか!?』からスタートした農業ベンチャー」
    2024/08/16

    【ゲスト】西辻一真

    株式会社マイファーム代表取締役 / 学校法人札幌静修学園 理事長 / 幼少期に体験した母親との家庭菜園の楽しさから農家を志し、2002年、京都大学農学部に入学。卒業後、1年間のサラリーマン生活を経て、2007年、農業ベンチャー「株式会社マイファーム」を設立。アグリイノベーション大学校という農業専門学校や体験農園、薬草やサツマイモの栽培等の事業を全国で展開。著書『⁠マイファーム 荒地からの挑戦 農と人をつなぐビジネスで社会を変える⁠』『⁠農業再生に挑むコミュニティビジネス 豊かな地域資源を生かすために シリーズ・いま日本の「農」を問う 7⁠』


    【トピックス】

    社名はひらめきで命名/「400万円返せんのか?」/楽しい野菜作りを伝える/農業ベンチャー誕生/17年前から農業クラファン/畑にハイヒールで来る奥様/「自産自消」が目指すゴール/農業で一人前になるには何年?/今の農業は転換期/卵は“物価の優等生”という言い方でいいのか!?/農業は愛情を伝える最高のツール/オクラの花/福井で農家になりたい


    【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)

    料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。

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    30 分
  • #11 西辻一真(株式会社マイファーム代表取締役)前編「『農家になりたい!』にみんなが反対!?」
    2024/08/02

    【ゲスト】西辻一真

    株式会社マイファーム代表取締役 / 学校法人札幌静修学園 理事長 / 幼少期に体験した母親との家庭菜園の楽しさから農家を志し、2002年、京都大学農学部に入学。卒業後、1年間のサラリーマン生活を経て、2007年、農業ベンチャー「株式会社マイファーム」を設立。アグリイノベーション大学校という農業専門学校や体験農園、薬草やサツマイモの栽培等の事業を全国で展開。著書『マイファーム 荒地からの挑戦 農と人をつなぐビジネスで社会を変える』『農業再生に挑むコミュニティビジネス 豊かな地域資源を生かすために シリーズ・いま日本の「農」を問う 7』


    【トピックス】

    自産自消ができる社会/農家の子が羨ましい/4歳で家庭菜園デビュー/野菜作りはドラクエに似てる/母からの言葉「世界一の農家になったらどう?」/ノーベル賞を目指して京大農学部に入ってはみたけれど/「農家になりたい!」にみんなが反対!?/秋葉原で名刺獲得キャンペーン/飲食店のバックヤードで気付いた“だから農家は儲からない”理由/“作る”と“食べる”の分断


    【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)

    料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。

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    32 分
  • #10 長谷川あかり(料理家・管理栄養士)後編「レシピはアイドルグループを作るイメージ で!」
    2024/07/19

    【ゲスト】長谷川あかり

    料理家・管理栄養士 / 10歳から20歳まで子役・タレントとして活動。大学で栄養学を学んだ後、SNSで手軽かつオシャレなレシピを発信、瞬く間に人気アカウントに。雑誌、WEB、テレビなどでレシピ開発を行う。7月3日に初のパーソナルムック『⁠長谷川あかり DAILY RECIPE Vol.1⁠』(扶桑社)発売。 著書『⁠いたわりごはん2 今夜も食べたいおつかれさまレシピ帖⁠』『⁠材料2つとすこしの調味料で一生モノのシンプルレシピ⁠』『⁠つくりたくなる日々レシピ⁠』『⁠クタクタな心と体をおいしく満たす いたわりごはん⁠』


    【トピックス】

    “1万いいね”がついた「魚介中華粥」/みんなバズらない料理を求め始めている/自分ごとになるレシピ/大体、今みんな疲れてる/結局レシピ名/「クレソン」と書いてあったらとりあえず頼みたい/料理名に「蒸し」があれば一発で伝わる/スッキリ詐欺/レシピはアイドルグループを作るイメージ で!/シバ漬け入れたら可愛い/誰を助ける料理でありたいのか/インスタント丁寧簡単料理/レシピのパワーポイントを作れって言われた方が好き/夢は口に出す/レシピとドラマ・漫画のストーリーを絡めたい


    【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)

    料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。

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    33 分
  • #9 長谷川あかり(料理家・管理栄養士)前編「努力がそのまま形になるのが料理」
    2024/07/05

    【ゲスト】長谷川あかり

    料理家・管理栄養士 / 10歳から20歳まで子役・タレントとして活動。大学で栄養学を学んだ後、SNSで手軽かつオシャレなレシピを発信、瞬く間に人気アカウントに。雑誌、WEB、テレビなどでレシピ開発を行う。7月3日に初のパーソナルムック『長谷川あかり DAILY RECIPE Vol.1』(扶桑社)発売。 著書『いたわりごはん2 今夜も食べたいおつかれさまレシピ帖』『材料2つとすこしの調味料で一生モノのシンプルレシピ』『つくりたくなる日々レシピ』『クタクタな心と体をおいしく満たす いたわりごはん』


    【トピックス】

    じゃらんじゃらんアクセサリー/SNS総フォロワー数50万人/NHK『天才てれびくん』てれび戦士/地元でそこそこ可愛いと思ってた…/1週間で面白に切り替えた/20歳で婚約/ハンバーグのハンバーグである要因/夫から日々コーチング/努力したものがそのまま形になるのが料理/あかりのおにぎりの日/組み合わせを空想してる時間ごと好き/大学で栄養学を学ぶ/スープ作家 有賀薫さん/「この料理が生活をどう良くするのか」まで見せてくれる発信/有賀先生の影響受けまくり/初のパーソナルムック/長谷川あかり DAILY RECIPE Vol.1/扶桑社/洋服と料理の共通点


    【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)

    料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。

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    35 分
  • #8 水野仁輔(カレー研究家)後編「これから石臼の時代が来る!」
    2024/06/21

    【ゲスト】水野仁輔

    カレー研究家 / カレーの人 /AIR SPICE代表 / 1999年、出張料理集団「東京カリ~番長」を結成し、カレー専門の出張料理人として全国各地で活動を開始。世界を旅するフィールドワークを通じて「カレーとはなにか?」を探求。「カレーの学校」の校長を務め、本格カレーのレシピつきスパイスセットを定期頒布するサービス「⁠AIR SPICE⁠」を運営中。カレーに関する著書は100冊以上。『⁠水野仁輔 システムカレー学⁠』『⁠世界一ていねいな スパイスカレーの本⁠』 『⁠スパイスハンターの世界カレー紀行⁠』『⁠ハーブカレー⁠』など。


    【トピックス】

    スパイスカレーの生みの親/僕は知りません/かんたん、本格!スパイスカレー/頭痛が痛い/ルーカレーがライバル/スパイスカレーへの苛立ち/対抗馬としてのハーブカレー/表紙で売れた/タイで出会ったクロックヒン/叩き潰すことによってしか生まれない香り/世紀の大発見・クラッシュカレー/これから石臼の時代が来る!/カタカナにしてちょっとカッコつける/明日から俺は街を歩けないかもしれない/クラッシュカレーの本は2年以内に/システムカレー学/もうレシピはいらない/ウマミカレー/カレーで戦わせたい


    【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)

    料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。

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    32 分