『ホモ・デウス 下: テクノロジーとサピエンスの未来』のカバーアート

ホモ・デウス 下: テクノロジーとサピエンスの未来

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ホモ・デウス 下: テクノロジーとサピエンスの未来

著者: ユヴァル・ノア・ハラリ, 柴田 裕之
ナレーター: 岩見 聖次
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このコンテンツについて

*本タイトルは、音声差し替え修正済みです。(2022年3月1日更新)

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)

「私」は虚構なのか? 生物はただのアルゴリズムであり、生物工学と情報工学の発達によって、資本主義や民主主義、自由主義は崩壊する。『サピエンス全史』の著者が描く衝撃の未来!

©2018 Yuval Noah Harari / Yasushi Shibata, Japanese translation published by KAWADE SHOBO SHINSHA Ltd. Publishers (P)2020 Audible, Inc.
世界

ホモ・デウス 下: テクノロジーとサピエンスの未来に寄せられたリスナーの声

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ナレーション
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ストーリー
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内容は素晴らしくナレーションは最低

前作のホモサピエンス全史と同様に非常に示唆に富む内容。
一方でナレーションが機械音声のようで抑揚もなく頭に入ってこない。上下巻合わせて20時間このナレーションを聴き続けるのは苦痛でしかない。別のナレーションでもう一度録音し直して欲しいし、この人のナレーションのオーディオブックはもう買いたくはない。

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3回以上聞きました

Audibleにはピッタリです。書籍なら確実に寝てしまうのですが聴覚から入る知識は眠く成りませんでした❗

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ホラーより恐かった

「群れの中で問題を起こすのは、いつも最も頭のいい羊である」のところから、「動物の心的能力を抑え込むことが、農業生産で人類が常に目指してきたこと」ってあたり・・・学校教育もそうだ、と思った。
そこから、人類がAIの管理下で「問題を起こさないように」誘導されていくのかもしれないという結論、怖すぎますね!
上巻で雌豚の工場の描写が聞くに堪えなかったのも、伏線だったのか…

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サピエンス全史に続く近未来の警告

サピエンス全史ではホモ・サピエンスが生物ピラミッドの頂点を極めた原因を人類発祥から現在までをわかり易く解説したあと、近未来に私達人類の行方を推測した予言書でとても面白かった。
もしかしたら人類は死ななくなるのか?

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現代の聖書か

この本は予言書である。
可能性の本と、著者は語るがおそらくいつの日か現実となる、人間の終わりを予言した本である。

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人類誕生から未来予想

人の歴史を知ると、何故不安になるのか、人恋しくなるのかがわかる。宗教、経済からアリゴリズムへ。アリゴリズムに支配されたら、人は何をして過ごせばいいのだろうと考えたら、面白くないなと感じた。
狩りをして命を繋ぐことを繰り返せば、それが生きる意味になっていた時代。風を凌ぐ家の中で、食べ物が手に入り、ベッドでゆったりと眠れる。天国のような暮らしを手に入れても、人は満足しない。不老長寿は、この満足しない人間に何を抱かせるのだろう。
人は良かれと思って、技術を進化させていく。その過程に生き甲斐を感じるのだろうが、ほれを与えられた人は幸福になどなれないのだと知った気がした。

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自由意志とは?

未来に視野を向けたいよいよ下巻。科学を認識した社会主義が情報のスピードについてついていけなくなり崩壊し、自由主義も現在勝利したかなのように見えるが将来は時代遅れになる。ヒューマニズムが自由意思を持つ個人の尊厳に基づき発展してたからだという。しかし自由意思は存在が怪しく意識の実態すらつかめていない。そして人間の存在理由はアルゴリズムを構成する情報としてであるという。納得させられた。だが最近の研究で自由意思は0,2秒だけ存在しているかもしれないという記事を読んだ。刹那でも存在して欲しい。私は自由に憧れる。

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Audibleならではの読書体験

なかなかハードな内容で、著者の思考を追体験するような本なので、オーディブルで語りとして聴くのがしっくりくると思います。こうやってレビューを投稿すること自体がどういうことなのかと,本書を読むと,考え込んでしまいますが。

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感銘を受けました。

でも、自分がどう行動すべきか(したいか)は、ますます分からなくなりました。

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内容・ナレーション共に満足

本書の内容は、人間のこれからの展望について、「人間は自分たちをアップグレードし、神になろうとしている」という主張を、人間のこれまでの歴史を根拠に、説得力を持って書かれており、それに伴う問題点も明確にしている。ナレーションも聞き取りやすく、非常に満足できた。

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