『BRAIN DRIVEN ( ブレインドリブン ) パフォーマンスが高まる脳の状態とは』のカバーアート

BRAIN DRIVEN ( ブレインドリブン ) パフォーマンスが高まる脳の状態とは

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BRAIN DRIVEN ( ブレインドリブン ) パフォーマンスが高まる脳の状態とは

著者: 青砥 瑞人
ナレーター: 兼政 郁人
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このコンテンツについて

*本タイトルは、音声・付属資料差し替え修正済みです。(2021年8月31日更新)

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)

内容

予約が取れない大人気セミナー「神経科学レクチャー」を書籍化

◎モチベーションを育む

◎ストレスとうまく付き合う

◎クリエイティビティを発揮する

脳を学ぶ時代、神経科学を応用する時代が始まった!

弁護士、医者、大企業CEO、アスリートなど

現場で活躍する人が学んでいる

「脳の中で何が起こっているのか(WHAT)」を解き明かし

「なぜそうなるのか(WHY)」について知識を深めれば、

「パフォーマンスを高める方法(HOW)」を自ら創り出せる。

人の神経系はブラックボックスとして扱われ、なかなか研究が進まなかった。

しかしながら、近年の科学技術の発展により、そのブラックボックスが開かれ始めている。

人類が新たに獲得しつつある叡智が、難解な科学論文の中だけに埋もれているのは非常にもったいない。

そしてその叡智が、単なる事実確認のためだけに使われることも、人類にとっては大きな損失になる。

本書の役割は、神経科学が新たに示してくれる叡智を、

哲学や心理学でこれまで育まれてきた叡智と照らし合わせることである。

そして、ビジネスを含めた我々の生活と照らし合わせることにある。

その結果として、人間理解にどのように応用できるのか、

実際の生活にどのように応用できるのかを探求する「応用神経科学」としての役割を担いたいと考えている。

世界では、神経科学の企業研修への応用、教育への応用が少しずつ始まっている。

ここ日本でも、その流れが動き始めている。

企業や教育現場において、脳を学ぶ時代、

神経科学を応用する時代が始まったということだ。

本書では、特にビジネスパーソンからの要望が多く、

課題を感じているという 「モチベーション」「ストレス」「クリエイティビティ」

という三つのテーマについてお話ししていきたい。

©2020 Mizuto Aot (P)2021 Audible, Inc.
マネジメント

BRAIN DRIVEN ( ブレインドリブン ) パフォーマンスが高まる脳の状態とはに寄せられたリスナーの声

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頼もしい専門家の意見

ある著名な精神科医が、その人のマイナスの考え方を直せと個人的批判をしていましたが、ネガティビーバイアスは人間の通常の状態であって、それを意識的に乗り越えることが必要であると、青砥先生が科学的見地から説明してくださったのが嬉しかったです。やはり、その分野の専門家の意見を聞くことと、違和感をもったらさまざまな人の意見を聞くことが大切だと思いました。

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すべての人にとって為になる良本

学生
子育て世帯
社会人
フリーランス
起業家

どの人が読んでも為になる本です

勉強にモチベーションが出ない
より学習効率を上げたい

子供に対しても従業員に対しても、自分に対しても活用できる学びが多く得られました。

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神経科学をもっと学びたくなった

「眠れなくなるほど面白い」系の本より情報量が多く、かと言って専門書ほど難しくない、とても読みやすい(聞きやすい)本。

この書籍でも言及されていたように、モチベーションやクリエイティビティを高めるHowTo本としてではなく、神経科学の観点でどういうことが脳内で起こっているか、を理解するのに役立つ。
それの活かし方は自分で状況や環境に合わせて考える。
とはいえ、多少、活用するための具体例もあり、適切な階段が設けられた良書だと思えた。

この本をきっかけに青砥さんの書籍に興味が湧いた。

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内容はOK、区切りの音が残念

各章での区切りの音が携帯本体の作動音かと思い違いする音で、何度か携帯を確認しちゃいました。それが残念です。

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ストレスと仲良く

最近進んだ脳科学の分野からの、アプローチでとても勉強になった。特にストレスに関しては、自分発信のストレスはどんどんかけるべき事がこれからの生活にある意味様々なアプローチが出来そうな予感がして実際実行してみます。哲学や心理学で通常言われていることに脳科学から詳しく説明された良書ですね。

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脳の合理的なシステム

①モチベーション
②ストレス
③クリエイティビティ
の3章に分かれていて、
それぞれの脳科学的知見から、
全て脳神経から放出される信号&分泌物で発動しているという事を、分かりやすく解説してくれる本でした。

①モチベーションを発揮させるには、
ドーパミンが有用。
②ストレスの良い点/悪い点
(→逆転の発想でその活かし方を分析)
③クリエイティビティの可能性
(直感は、脳の今までのデータ蓄積から導き出された新しいアンサーなので、有益なヒントである点)

脳の性質を正しく把握し、かつ自分と他者の違いも念頭に入れながら、自己管理していくのに良いヒントとなりそうです。

個人的には、
脳の合理的なシステム
(よく使う思考回路を強化し、それ以外を削除する点。(=考え方の偏り)エネルギーを無駄にしないため、くり返されない短期記憶は一定期間経ったら忘れるシステムだと言う事。)という2点が興味深かったです。

モチベーションが上がらない事や、物忘れの多さを自己の欠点のように話す事があるが、
自分の問題というよりは、
そういう脳の機能だという事を正しく把握し、その対処法を意欲的に考えられる様になれた事が、本書で知れた良い情報でした。

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ドーパミンドリブン

 脳のパフォーマンスを高める状態とは、モチベーション・ストレス・クリエティビティがうまく制御できているときです。
 モチベーションをコントロールするには、精神科学的五段階説やドーパミンの分泌、モチベーションが高まっている状態に気づくことが大切です。
 またストレスの対処は、ストレスの理解・認識や成功したときに起こるストレス発散のパターンを学習すること、また適切なストレスを避けることはせず、受けとめてパフォーマンスアップに繋げなければなりません。
 クリエティビティは、先天的なものではなく、後天的に獲得できるものなので、デフォルトモードネットワークの活用による言語的非言語化・言語バイアスを解くといったことにより、クリエティビティは高めることができます。
 以上のことを踏まえ、今後どのようにやっていくか、自分自身のhow-toを作り、そのプロセスを学習していきます。

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前半で脱落

図示が多いのか分かりづらい。
また聞いたことがない専門用語?造語?が多く文字なら理解できるかもしれないがながら聞きには理解が難しい。
ナレーターが注釈などを真面目に読むのも妨げに感じる。
内容も冗長に感じ前半で脱落

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